サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
小池百合子氏が、「私は表現規制派ではない。たっだ目に余るものがあるのは事実」とコメントしたそうだけど、やはりまだ不安を禁じ得ない。この人の言う「目に余るもの」が一体なんなのか、それがわからないからだ。
それこそ今から二十年前、ポケモンが流行り始めた頃、幼稚園児の描いたピカチュウの絵を見て「今の子供は心に闇を抱えているので、周りの人間が怪物にしか見えなくなっている」とか言い出した「教育問題に詳しい知識人」を見て以来、それ系の人の論説は信じないことにしている。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く