『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)オフィシャルサイトより 現在ネット上で大炎上している、やしきたかじんさんとさくら夫人、そして2人の物語を“ノンフィクション”と謳い『殉愛』(幻冬舎)を刊行した作家・百田尚樹氏だが、この一連の経緯を放送した『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)についても、懐疑的な目を向ける関係者が続出しているという。 「7日放送の『金スマ』は、さくら夫人とたかじんさんの馴れ初めから、百田氏の『殉愛』執筆に至る経緯など、たかじんさんの最期を美談仕立てにした上で、同書を宣伝するかのような内容でした。しかしその後、ネット上でさくら夫人の重婚疑惑が取り沙汰され、百田氏は彼女に実は離婚歴があったことをTwitter上で告白。また現在、たかじんさん直筆とされるメモがさくら夫人の代筆なのではないかともいわれており、作詞家・及川眠子もその疑惑に応戦。百田氏は及川氏に『売名行
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