5月25 Fedora9をUSBメモリにインストールする方法 カテゴリ:Fedora91CD&USB Linux Fedora9をWindows上からUSBメモリにインストールできるFedora LiveUSB Creatorというプログラムを発見しました。 容量1GB以上のUSBメモリとインターネット環境の整ったWindowsXPがあれば,Ubuntuの「Wubi」と同様,Fedora9を簡単にインストールすることができます。 (注意) USB起動に対応したPCでないと使えません。 基本的にLiveCDのシステムと同じですが,「保存領域」を作っておけば,Knoppixのように追加したソフトやデータや設定を保存することも可能です。 【Fedora LiveUSB Creatorの使い方】 まず,下記のサイトのDownloadと書かれたところにある「liveusb-creator-2.5.z
11月12 Fedora8のLiveCDをUSBメモリにインストールする方法 カテゴリ:Fedora81CD&USB Linux リリースノートにUSBへのインストール方法が書いてあったので,試してみました。 使用したisoイメージは,Fedora-8-Live-KDE-i686.isoです。ちなみに,openSUSEとは異なり,KDE4.0は見送りになったようですね。 ←LiveCDと区別がつきませんが,USBメモリから起動しています。インストール後もUSBメモリ内のデータには影響しません。容量の許す限り,保存したまま使えます。 【USBメモリのフォーマット】 KDEバージョンのLiveCDのisoイメージは698.3MBなので,1GB程度のUSBメモリが必要です。特にパーティションを分けたりしていない限り,そのまま使えると思います。今回は,念のためNTFS形式でフォーマットしてみました
2007.11.5 作成 2010.01.31 BIOSの対応とパーティション形式 を追記 2011.06.02 SYSLINUXのインストール を改訂 2011.06.09 isohybrid を追記 最終更新日 2012.3.10 Tweet Topsy.com 全然まとまってませんが、Linux素人の覚書。 参考 USBで起動・運用するLinux Part2 USBで起動・運用するLinux Part2 - unkar (unkar) USBで起動・運用するLinux part1 - unkar (unkar) ◇USBブートを極めるスレ◇ 拙作めも Windows 版 LiveUSB 作成ツールいろいろ 【取り扱い注意】USB(メモリ)ブート関連ツール 便利ツールいろいろ。 SYSLINUXでマルチブート【基本編】 SYSLINUXでマルチブートの基本設定など。 isoイメージをマ
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き UbuntuのインストールCDをUSBスティックからブートしてインストールするチュートリアルがあったのでメモ。 How to install Ubuntu Linux from USB Stick 念のために書いておくと、USBメモリに普通に使えるOSをインストールしようというものではなく、あくまでCD-ROMの代わりにインストールディスクをインストールする話です。 これによってCD-ROMがついていないノートPCやなんらかの事情があってもインストール出来ます。また私のところでもそうなのですが、ほとんど使わないような無駄なCDやDVDを焼かなくてもインストールできるので結構便利そうです。というか、今後はこのUSBスティック経由インストールはメジ
Desktop CD をUSBメモリにインストールする方法 単純にDesktop CDとして動作させるのではなく、変更内容をUSBメモリの別パーティションに保持するようにセットアップする方法です。 これにより、電源を切っても作成したファイルやインストールしたアプケーションが消えなくなります。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ CD-Rなどのメディア USBメモリ USBメモリからの起動に対応したPC ダウンロードしたCDイメージをそのまま使うなら1GBytes以上のものが必要。 自分でDesktop CDをカスタマイズして容量を減らせば、512MBytes以下のものにインストールすることもできる。 Desktop CDのイメージをCD-Rなどに焼く。 そのCDでPCを起動する。 内容を消しても構わないUSBメモリをPCに差し込む。 自動的にマウントされた場合、アンマウント
USBメモリ(フラッシュメモリ)がどんどん大容量に、そして安くなってますね。この有り余るキャパシティを生かそうと、持ち運びできる「USB applications」の開発が進んでいます。 これらのソフトに求められる第一条件はスリムな点ですが、でもそれ以上に重要なことは出先のパソコンのレジストリをいじらないこと。つまり OS のレジストリに依存しないで立ち上がり、動いてくれることに尽きますね。 今回そういう意味での「Potable」アプリを実際私が使っているものを中心に紹介します。すべて無料で使える定番といえるでしょう。 ①Portable Firefox このおかげで私の PC 生活が一変しました。なんといっても自宅のブラウザ環境をそのまま持ち運びできる点がすごいです。拡張の Foxmarks と組み合わせれば最強です。 ⇒http://d.hatena.ne.jp/husigi/2007
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く