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農業に関するtakepierrotのブックマーク (14)

  • asahi.com(朝日新聞社):コンテナにLEDで野菜工場 中東需要狙い三菱化学発売 - ビジネス・経済

    三菱化学が発売した「コンテナ野菜工場」。コンテナ内に栽培に必要な設備一式が入っている=同社提供三菱化学が発売した「コンテナ野菜工場」の内部。棚に野菜の苗をのせて栽培する=同社提供  三菱化学は「コンテナ野菜工場」を発売した。人工の光を使って野菜を育てる「野菜工場」のシステムをコンテナにまとめた。気候に左右されずに野菜の栽培が可能で、栽培環境が厳しい中東などで需要を見込んでいる。  断熱仕様のコンテナ(長さ12.2メートル、幅2.4メートル、高さ2.9メートル)に、空調設備や、水を濾過(ろか)して再利用する水処理設備、省エネの発光ダイオード(LED)などを使った照明設備を完備。レタスなら年間6トン収穫できるという。  通常は商用電源を使うが、環境に配慮するため、太陽電池との併用も可能。3年以内に太陽光発電だけで動くシステムも追加する。最低価格は1台5千万円。4月にカタールの企業への第1号の納

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    takepierrot 2010/01/19
    農林水産省にも似たようなものがあった。なんかもう、土すらいらないらしい。
  • コンビニ最大手の店舗数超えた「農作物直売所」 日本農業の“希望” (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    地方の国道沿いで新鮮な野菜や果物を売る「農産物直売所」が、日の農業を静かに変えつつある。1990年代半ばから増え始め、いまや全国で約1万3千施設と、コンビニ最大手「セブン−イレブン」の店舗数1万2467店(8月末時点)を上回る。農産物の全流通量の5%は直売所ルートといわれ、国やJAも無視できない存在に成長してきた。それは後継者難に悩む農家にとって農業を続けていくための“希望”にもなっている。

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    takepierrot 2009/09/20
    おお、ちゃんと人がいる直売所なのか。
  • パリで大人気、日本の野菜 3つ星レストランのシェフたちが長蛇の列作る | JBpress (ジェイビープレス)

    今をときめくヤニック・アレノシェフのル・ムーリスもその中にあり、最近では、やはり3つ星のブリストルからの依頼も断ったという。 「この間、事に行った時に、とりあえず日人だから、シェフに手土産をと思って、うちの蕪を持っていったんです。彼がそれをひとくち口に入れた瞬間、おそらく、4つ5つのレシピが頭に浮かんだような顔をしました。そしてすぐに、1日に15から20個欲しいと言ってきたんですけれど、それはできないので、お断りしました」 「うちの蕪は1週間に最高で90しか作れない。既に6件ある得意先で分けると、1件当たり15個なんですよ。だから、それ以上はできません。例えば、ジョルジュ・サンクの場合、定休日がありませんから、1日110席を7日間・・・。それだけのお客さんの数に対して、どうやって15個の蕪を分けるか、というくらいなんです」 パリの3つ星レストランが所望しても手に入らない山下さんの蕪。農

    パリで大人気、日本の野菜 3つ星レストランのシェフたちが長蛇の列作る | JBpress (ジェイビープレス)
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    takepierrot 2009/06/16
    「あー。ジャーナリストはみんなどうして、そんな月並みな質問をするのかなぁ」/普通じゃないな、彼は(いい意味で)。
  • 科学の力でボルドーを追い越せ! 米西海岸産ワイン、名声獲得の原動力―UCデービス校に迫る | JBpress (ジェイビープレス)

    1976年5月24日、ワイン業界を揺るがす事件が起こった。パリのワインスクール経営者が銘柄を隠してワインの味を評価するブラインドテイスティングを企画。当時は、「安ワイン」としか認知されていなかったカリフォルニアワインが、世界最高峰の誉れ高いボルドーを破って1位となってしまったのだ。ワイン生産地として、カリフォルニアの名声は一挙に高まり、今や、場フランスに勝るとも劣らぬ人気と実力を誇る。 後発の生産地であるカリフォルニアは、「オールドワールド」と呼ばれる欧州に学びつつ、科学的アプローチを積極的に取り入れることで今日の地位を築いた。産学連携によりブドウ収量を飛躍的にアップさせ、高いレベルで品質を安定させる生産技術を確立したことが躍進の原動力だ。その中核となっているハイテク醸造研究の総山・カリフォルニア大学(UC)デービス校を訪ね、実像に迫った。

    科学の力でボルドーを追い越せ! 米西海岸産ワイン、名声獲得の原動力―UCデービス校に迫る | JBpress (ジェイビープレス)
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    takepierrot 2009/06/06
    科学と経験が品質を生む土台に。日本はどうだ?
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    takepierrot 2009/05/16
    工場の見本みたいなのが、経産省か環境庁にあった気がする。なんか不思議な気分になるよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「攻めの農業」実習生に依存―在日華人第4部・列島街村 - 社会

    「コレ、オオキイ。ダメネ」。中国人実習生の女性、劉紅(リウホン)さん(31)=仮名=が、30センチ以上に伸びたホウレンソウの葉を取り除いた。大きすぎると規格外になり、値段が下がる。来日3年目。品質管理に厳しい日農業にしっかり適応している。  中国人研修・実習生を4人受け入れる東日のある農家で4月の8日間、一緒に農作業を体験した。午前6時に作業開始。4人は私の倍以上の速さで刈り続けた。午後6時まで収穫し、すぐに袋詰め。差し入れのおにぎりをほおばっただけで、午後10時まで続けた。計108箱ができた。  4人は、「国際貢献」を目的とする外国人研修・技能実習制度で来日した。1年目は研修生で、労働者とは見なされない。2、3年目は労働者として扱われる実習生だ。  研修生は手当として月6万円、実習生は最低賃金を守った基給から社会保険料などを引いた月7万円を受け取る。最低賃金は地域差はあるが、時給7

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    takepierrot 2009/05/05
    これはいかん……。
  • asahi.com(朝日新聞社):私には見える 失明のミカン農家、ラジオが方向指示器 - 社会

    ハウスでミカンが実り始めた。盲目の山川さんが、日が良く当たるよう、枝を1ひもでつり上げていく=三重県南伊勢町内瀬  熊野灘を望む三重県南伊勢町内瀬(ないぜ)のビニールハウスで、山川興一さん(68)は60のミカンの木を育てている。栽培にかかわって50年。「枝が暴れる木」「素直で実がよくなる木」。癖をすべて頭に入れ、剪定(せんてい)具合を変える。だが、「生きがいですよ」と細めた目は、19年前から光を感じていない。  約750平方メートルの敷地いっぱいに、奥行き25メートル、幅30メートルのビニールハウスが立つ。  入り口に置かれた手提げラジオが、大音量でニュースを伝える。「これ、私の方向指示器。音の方向で自分の位置が分かるでしょ」  地面を走る暖房用の送風パイプを足でたどり、枝が重なり合うすき間をすり抜ける。枝で目を突かないよう、眼鏡は欠かせない。  敷き詰めた稲わらから出てくる雑草だ

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    takepierrot 2009/04/18
    苦労してる。でも充実もしているようだ。記者はよく書いた。
  • スチュワーデスが見える席

    あるリンゴに関していささか憤慨している。いや、リンゴが悪いわけでもそれを育てた人に腹を立てているわけでもない。たまたま「奇跡のリンゴ」という話を聞き、どれどれと調べていくうちに嵐のような賛美の声を目の当たりにし、それを読んでるうに熱いものが腹の底からこみ上げてきたのである。 この、奇跡のリンゴなるものの存在を知ったのは、中村修二氏と先日話したことを基に、別の記事を書いている最中だった。聞いてしまったばっかりに、俄然そちらに注意が奪われてしまい、仕事が前に進まなくなってしまった。そんなことで今回は、「それはしばらく後にしたら?」というもう一人の自分の声に抗って、これをテーマにすることにした。というのも、「インチキまくら」とか「天然疑惑」とか、どうも最近この手の話が多いのである。だから、「あぁ、またその手の話ね、聞き飽きたわ」という方も少なからずいらっしゃると思う。それを無理にお引止めすること

    スチュワーデスが見える席
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    takepierrot 2009/03/29
    「奇跡のリンゴ」にまつわるお話を中心に、ソフトに疑似科学批判。文章はまあおもしろいが、理系、理系と連呼するのが鼻につく。だまされている(もしくはそんな話を信じちゃう)バカは誰だって言いたいんだ?
  • 「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン

    「減反見直し」。昨年末、石破茂農相が投じた一石が農業界を揺さぶっている。政府は農政改革特命チームを結成。コメの生産調整の見直しを含めて議論し始めた。「コメの生産調整は必要不可欠」。米価維持が第一の農業関係者はこう口を揃えるが、減反に協力しない農家は数知れず。実効性は上がっていない。 1970年以降、連綿と続けられてきた減反政策。転作を奨励するために7兆円の国費を投入してきたが、この40年で料自給率は40%に下落。生産調整の対象になった水田の多くが休耕田になった。昨年、発覚した汚染米事件も、をただせば減反政策に原因がある。農業関係者の利益のために、水田を水田として利用しない愚行。その制度疲労は明らかだ。 「農協、自民党、農水省」。減反政策と高米価政策を推し進めてきたのは、この鉄のトライアングルだった。そして、その恩恵を最も受けてきたのが兼業農家だった。この生産調整が日の農業にどのような

    「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン
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    takepierrot 2009/02/20
    タイトルと見出しがだめだめだなぁ。米農家だけ優遇されすぎ、というのは昔からあったよね。物事は意外に単純…なのかなぁ。
  • 「ビタミンAがなければ、リンゴを食べればいいじゃない」byヴァンダナ・シヴァ

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    「ビタミンAがなければ、リンゴを食べればいいじゃない」byヴァンダナ・シヴァ
  • asahi.com(朝日新聞社):西又葵さんに「オー」 萌えカレー先行販売会 - ビジネス

    秋田県羽後町のJAうごが31日、美少女のイラストが描かれた地元特産の羽後牛を使ったレトルトカレーの先行販売会を開いた。イラストを描いた西又葵さんも駆けつけた。  午前10時半ごろ、会場の西馬音内盆踊り会館には、若者約30人が集まった。西又さんが姿を見せると、「オー」というどよめきが。西又さんは写真撮影にも気軽に応じ、ファンとの交流を楽しんだ。カレーは1箱(2袋入り)1764円と高価だが、3箱や5箱とまとめ買いをする姿が見られ、用意した200箱は昼過ぎに売り切れた。  西又さんのファンだという岩手県一戸町の会社員男性(22)は午前5時に起き、3時間かけてやってきた。「西又さんの写真が撮れてうれしい。カレーは好きなので楽しみ」と笑顔をみせた。西又さんから手渡しでカレーを受け取った宮城県白石市の会社員遊佐則之さん(35)は「緊張で何を話したかあまり覚えていない」と興奮気味。  西又さんは「雪の中

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    takepierrot 2009/01/31
    本人来たのか! やる気満々だな。企画したJA職員もうれしかったに違いない。
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

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    takepierrot 2008/12/28
    実家が専業農家だが、人手が足らなくて半分くらい農地を放置しているんだとか。もしかしたらそれが最適化された形なのかもしれないけど…。
  • asahi.com(朝日新聞社):「私たちが作りました」農家の顔写真、実は工場従業員 - 社会

    「私たちが作りました」農家の顔写真、実は工場従業員2008年12月16日18時36分印刷ソーシャルブックマーク 農林水産省は16日、愛知県一宮市の品加工会社「たけ乃(の)子屋」(森嘉仁社長)が中国産のタケノコ水煮を国産と偽って販売したとして、JAS法違反で改善を指示した。同社は熊罐詰(かんづめ)(熊市)など4社に中国産タケノコ水煮を販売し、国産として買い戻す手法で産地を偽装した。 偽装に協力したのは、熊罐詰のほか、ぬながわ森林組合(新潟県糸魚川市)、出石缶詰(京都府木津川市)、甲木(かつき)フーズ産業(福岡県立花町)。熊、新潟、京都、福岡の4府県もこの日、JAS法違反で、それぞれ4社に対して改善を指示した。 特に熊罐詰の商品には「竹林農家の皆さん」として3人の写真が掲載されていたが、3人とも農家ではなく、同社工場の従業員だった。 農水省の調べでは、たけ乃子屋は昨年7月〜今年10

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    takepierrot 2008/12/17
    あぁ、これやっちゃった…。これはほかの会社がえらい迷惑するよなぁ。
  • 流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン

    和歌山のミカン農家が始めた直売所が注目を集めている。それは「めっけもん広場」。産地の多くにある買い出し型の直売所とは異なり、都市部のスーパーに直接出店する出張型の直売所だ。「農家が儲かる直売所」として地元でも評判の存在になりつつある。 中間流通をなくした直販が儲かる、というのは誰もが知っていること。とはいえ、めっけもん広場に参加する農家の手取りは、農協などを通した市場流通に比べて倍も違う。それだけ、既存の流通システムには余計なコストがかかっているということだろう。 農協を中心とした出荷団体、卸売市場、仲卸、そしてスーパー。日の農産物流通には数多くのプレイヤーが存在している。今日、小売りの店頭に多種多様な農作物が並ぶのはこうした仕組みが機能しているからだ。もっとも、中間流通のプレイヤーが多ければ多いほど高コスト構造になる。そのしわ寄せが生産者の手取りにいっている面は否めない。 「儲かる農業

    流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン
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    takepierrot 2008/08/19
    和歌山、僕の地元だ。親は農家。似たような境遇にあるはずなのに、彼我には強烈な断絶を感じざるを得ない。あぁ、でもがんばって欲しい。記事になった人たちもうちの親兄弟も。
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