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2010年9月12日のブックマーク (9件)

  • エンディングノートなるものがあるらしい。

    「エンディングノート」なるものが、先日KOKUYOから発売されたらしい。 そもそもエンディングノートってなんなんだって話なんだけど、見たところカジュアルな遺言書といったもののようだ。だから「エンディング」なのね、と勝手に納得する。 そもそも、なぜこういった商品が発売されるようになったんだろう。ノートのデザインは意外とカラフルで可愛らしい感じだ。高齢者だけを狙った商品といった感じの体ではなさそう。みんな、自分が死ぬこと、そしてそのあとのことなんて実はうっすら考えていたりするのだろうか。 エンディングノートには連絡先や残された人たちへのメッセージのほか、クレジットカードの情報やウェブサイトのログイン情報なんかも書き込んでおけるらしい。最近はブログやTwitter、あるいは写真共有サイトなんかに自分のバイオグラフィーを残すことは当たり前になっている。そう考えると、これは必須の項目と今や言えるのか

    takepierrot
    takepierrot 2010/09/12
    エンディングノートなるものがあるらしい。
  • 「廃人になった」:ゲーム会社を提訴、審理開始へ | WIRED VISION

    前の記事 巨大な「恐鳥」頭部をCTスキャン(動画) 暴力的な夢は将来の脳障害の前兆?:研究結果 次の記事 「廃人になった」:ゲーム会社を提訴、審理開始へ 2010年8月23日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 David Kravets ゲームの世界にのめり込みすぎたせいで、「朝起きる、着替えをする、入浴する、家族や友人と連絡を取るといった日常的な行為ができなくなった」として、ハワイ在住の男性がオンライン仮想世界『Lineage(リネージュ) II』の制作・運営会社を訴えている件に関して、米連邦裁判所の判事は8月4日(米国時間)、この男性の訴えを一部認め、裁判を却下せずに進行させる姿勢を示した(PDF)。 原告であるCraig Smallwood氏は、韓国ゲーム制作会社、NCsoft社を相手取り、中毒を引き起こす性質のゲームによって受けた損害の賠償を求めている(金額

    takepierrot
    takepierrot 2010/09/12
    一瞬「ガッチリ規制した方がいい」なんて思っちゃったよ。思考がおっさん化してきたなあ。
  • 滞在時間でFacebookがGoogle、Yahooを抜き首位に【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    ポータルの時代、検索の時代が終わり、ソーシャルの時代に入ってきたことを象徴するようなグラフ。8月にFacebookの滞在時間が、Google傘下のサイトの滞在時間の合計を初めて超えた。Google傘下のサイトということはYouTubeも入るんだろう。米国の自宅、職場、すべての環境における接触時間をcomScoreが集計したもの。via businessinsider.com

    滞在時間でFacebookがGoogle、Yahooを抜き首位に【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    takepierrot
    takepierrot 2010/09/12
    マクドナルドと居酒屋の滞在時間を比較しているようなもんだ。
  • コンセプトは“思いきり快適に”--ドコモ網でiPhone 4を利用できるmicroSIM

    通信は8月23日、SIMフリー版iPhone 4をNTTドコモのネットワークで利用できるmicroSIMカード「talking b-microSIM(トーキング ビーマイクロシム)プラチナサービス」を8月26日に発売すると発表した。NTTドコモの800MHz帯および2GHz帯対応のFOMAネットワークを利用できる。iPhone 4を外部モデムとして使用できるテザリングにも対応した。 日で販売されているiPhone 4には、ソフトバンクモバイル以外の通信会社を選択できないSIMロックが掛けられているため、このサービスを利用するには海外で販売されているSIMフリー版のiPhone 4が必要となる。 日通信の三田聖二社長は、海外ではSIMフリー版のiPhone 4が主流であるとした上で、「消費者はまず端末を選び、それから端末に繋がるキャリアを自由に選ぶ。これが正しいのではないか」と、通信

    コンセプトは“思いきり快適に”--ドコモ網でiPhone 4を利用できるmicroSIM
    takepierrot
    takepierrot 2010/09/12
    10万円の端末代金払ってiPhoneを買い、さらに毎月6000円以上払うのはさすがに苦しいと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):クモの糸、1万本束ねてバイオリンの弦 「柔らかい音」 - サイエンス

    クモの糸で作った弦(右側3)を張ったバイオリンを弾く大崎茂芳・奈良県立医科大教授コガネグモが出す糸を巻き取って集める=大崎・奈良県立医科大教授提供糸を出すコガネグモ=大崎さん提供  細くて強いクモの糸を使ってバイオリンの弦をつくることに奈良県立医科大の大崎茂芳教授(生体高分子学)が成功した。高級品である羊の腸の弦(ガット弦)と比べ「柔らかい音」がでるという。大崎さんは「演奏家の好みで選ばれる弦なら実用化の可能性も高い」と話している。  大崎さんは約30年間、クモの糸の研究を続け、利用法を探っていた。バイオリンの弦にできないかと考え、おなかに黄色と黒の虎縞(じま)が横に入ったコガネグモと、縦に入ったオオジョロウグモを計300匹以上集め、糸をださせた。  この糸を約1万束ね、太さ0.5〜1ミリ、長さ50センチにしてバイオリンの弦にした。すると、4種類の太さがある弦のうち一番細いものをのぞく

    takepierrot
    takepierrot 2010/09/12
    テニスのガットに使ってみたいw 「ボールを手でつかんでるような感じ」「バウンド後、ボールが伸びる」とか言い出しそだな。
  • ありそうでなかった! 手帳+付せんの『テンミニッツ手帳』

    幅と色の異なる各種付せんにタスクを記入。台紙に貼り付けて時間管理をする「テンミニッツ」。その発売元であるカンミ堂が新たに手帳市場に参入した。その名も「テンミニッツ手帳」だ。今回はこの手帳を紹介しよう。 手帳と相性のいい付せん テンミニッツは、異なる3種類の幅の付せんにタスクを記入し、時間ボードの上に貼ることでタスクの所要時間と優先順位を決定する時間管理ツール。2008年に最初の製品が発売になってから現在までに10万セットを売る大ヒット商品である。 今回紹介するテンミニッツ手帳は、その名の通りテンミニッツの使い方をそのまま手帳にした。サイズはA5版で「ほぼ日手帳カズン」や「『超』整理手帳エレファント」などと同じだ。 黒と茶色の2色で展開するカバーの内側には2冊のノートが収まる。購入時には横罫のノートと手帳が入っている。もともと手帳とノートを1つにまとめつつ、付属のノートがなくなれば市販のもの

    ありそうでなかった! 手帳+付せんの『テンミニッツ手帳』
    takepierrot
    takepierrot 2010/09/12
    Googleカレンダー的な手帳活用術。アナログにこだわりのある方におすすめしたいな。
  • 中国の中古PCショップでThinkPadを買って「痛く」する

    腐っても鯛。中古でもThinkPad 景気が好調の中国では、電脳街のビルが次々と改装されて明るくなる一方で、中古PCを扱うショップ街は、「暗くてジメジメした」路地裏に生息している。その独特の雰囲気に加え、中国人同士でも信用できないという“経験則”もあいまって、そういう怪しげな場所で中古PCを買おうとするのは、中国人でも「かなり変わった人」と認定される。 先日、中国人の友人からPCの購入で相談された。彼は中国全土をさまようバックパッカーで、何が起こるか分からない旅でも安心して使える安いノートPCが欲しいという。すでに、出所がはっきりしない零細メーカーのNetbookを持っているけど、音楽を再生しながら、やたらと重い中国のWebページをブラウジングして、さらに、チャットソフト「QQ」を使おうとすると、Atomではどうにも処理が重くて使い物にならないと不平をいう。「家にあるPentium 4(と

    中国の中古PCショップでThinkPadを買って「痛く」する
    takepierrot
    takepierrot 2010/09/12
    ああ、ThinkpadはHDDにリストアの領域が作られてるから、それ使ったのかなあ(棒読み
  • 中国で存在感、知られざる都市開発メジャーの正体 スターよりもチームで拡大する英アラップグループ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2010年9月6日号が特集した「スマートシティ~40兆ドルの都市創造産業」。その関連企画、第2弾は英ロンドンに社を置くアラップグループを紹介する。 日では知る人ぞ知るのアラップだが、「鳥の巣」の愛称で有名になった北京五輪スタジアムの設計にも加わった会社と言えばイメージが分かるだろう。 こう説明すると建築設計事務所のように捉えられるかもしれないが、同社の業務内容を正確に表すと、都市建設分野の総合エンジニアリング会社。ビル、交通やエネルギーインフラなど様々な分野の設計に携わる。 設計のみならず、都市全体のコンセプト作りに基プランの作成、そしてプロジェクトの資金調達スキーム作りから自治体の政策立案支援と、都市開発にかかわるバリューチェーンの多くを手がける。スマートシティの分野でも存在感を発揮し、特に中国では20以上の開発プロジェクトに関わっている。 都市計画の作成において、アラ

    中国で存在感、知られざる都市開発メジャーの正体 スターよりもチームで拡大する英アラップグループ:日経ビジネスオンライン
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    takepierrot 2010/09/12
    世界版東急というか、A列車みたいなもんか?
  • 3分の1の時間と労力で人が育つ:日経ビジネスオンライン

    「部下がなかなか仕事を覚えない」 「どうしても結果を出せない部下がいる」 「仕事についていけないとすぐに辞めてしまう」…。 ここ数年、部下のマネジメントに関する悩みを耳にする機会がとても増えました。 話をうかがってみると、皆さん実に熱意あふれるリーダーばかりです。 自社が提供している製品やサービスに対して深い愛着を持っていて、会社のために貢献したいという思いも非常に強い。 そして何より部下のことを考え、育てたいと思い、課せられた目標を達成するために部下を叱咤激励しつつ、「彼らには充実感を持って、いきいきと働いてもらいたい」と心の底から願っています。 にも関わらず、自分が思うように部下は育ってくれない…。 部下が育たないのは、リーダー側に責任がある そんなとき、脳裏には次のような思いがよぎるようです。 「こんなに教えているのに、なぜ部下たちは理解しないのか」 「仕事が出来ないのは、彼らに“し

    3分の1の時間と労力で人が育つ:日経ビジネスオンライン
    takepierrot
    takepierrot 2010/09/12
    こいつはすばらしい。具体的なアドバイスが言えないやつに人にものを教える資格はないというのが僕の信条だ。