タグ

2018年5月1日のブックマーク (2件)

  • 世界最大の電気街、深セン「華強北」とっておきガイド

    世界最大の電気街、深セン「華強北」とっておきガイド:新連載! 茂田カツノリの「ギークシティ深センの遊び方」(1/5 ページ) 香港の北に隣接する中華人民共和国広東省深セン市。ここは「電子機器の製造工場がたくさんある」というイメージが強いかもしれないが、実は近年とんでもなく変貌を遂げ、多くのハードウェアスタートアップが集積する異様な活気を呈した街になっている。 ドローンがブンブン飛び、LEDはギラギラと輝き、ホバーボードは走りまくり、町中にIoTシェアサイクルやEVのタクシーやバスが走り回り、屋台では皆がスマホで電子決済するという、近未来ハイテンションシティと化しているのだ。 そんな深センに日から通い詰めるギークが増加しているが、そのうちのひとり、ITコンサルタント/ライターの茂田カツノリによる「深センの今」をお伝えする新連載、スタート! 未来予測が必要なら深センへ 「深センが超面白いよ」

    世界最大の電気街、深セン「華強北」とっておきガイド
  • 深センで最先端電子マネー 中華スマホサービス体験マニュアル

    深センで最先端電子マネー 中華スマホサービス体験マニュアル:茂田カツノリの「ギークシティ深センの遊び方」(1/4 ページ) 深センは電気街や新興企業や派手な街並みが楽しいわけだが、それ以上の面白さと言えるのが「WeChat Pay」による電子マネーと、スマホ決済を基盤として生まれた各種のサービスだ。これらは外国人の利用を想定していないので利用にはコツが必要だが、手間をかければおおむね使える。 「なぜスマホ決済が社会を変えてゆくのか?」という点を考えるにあたり、フィンテックや電子マネーといった社会変革を自分自身で感じ取ることに価値があると思うなら、ぜひとも深センに行って体験してきてほしい。世界一変化が速くて「ある種の自由」があり、新しもの好きが多く未来を突っ走っていて、技術系の若者が多くスマホ所有率の高い深センこそ、未来を体験するのにぴったりだ。そう、自由主義体制の日よりも共産主義体制の中

    深センで最先端電子マネー 中華スマホサービス体験マニュアル