タグ

2019年7月20日のブックマーク (5件)

  • Pocket Change

    【再開】WeChat Payへの交換を再開しましたが、多くの日人の方は今後お受け取りが出来ません(※2019/7/29追記) サービス再開のご報告 2019/07/29 15時00分にWeChat Payへの交換サービスを再開致したことをご報告致します。 タイトルにもございます通り、こちらは、現時点では、中国の居民身分証や中国国内の銀行口座の登録で実名認証を行ったお客様向けとなります。 詳細については、下記をご確認くださいますようお願い申し上げます。 はじめに 2019/07/05から、ポケットチェンジで発行したWeChat Payのコードの受取時に、「実名認証が未了」とのエラーが発生するというご指摘を多く頂き、現在一時的に停止しています。 ポケットチェンジによるWeChat Payへの交換は間もなく再開しますが、多くの日人のお客様は再開後も当面はWeChat Payの受け取りが出来な

    Pocket Change
  • GoPro HERO 7 Blackの音ズレ問題は依然放置、秋にはHERO 8が出るかもなのに・・・ | iPod LOVE

    (06/18) M1 Mac miniや10.2インチiPadApple Watch SE2などがセール価格に (06/14) 楽天モバイルのホームルーターと最強プラン、ネット回線としてはどっちがいい? (06/13) Beats Studio Buds+が発売、透明カラーはやっぱり変色する? (06/11) M2 Ultraのベンチマークが公開、GPU性能はGeForce RTX 4080と同クラス (06/09) ChatGPTiPadOSに対応、テキストのドラッグ&ドロップやSiriショートカット追加 (06/07) Apple Vision Proは小さなバッテリーで2時間駆動、発売までに巨大化するやつ? (06/07) Vision Proの名称はvisionOS、実はギリギリまでxrOSだった (06/06) Hey Siri要らず、iOS 17では「Siri」だけでSir

    GoPro HERO 7 Blackの音ズレ問題は依然放置、秋にはHERO 8が出るかもなのに・・・ | iPod LOVE
    tessy
    tessy 2019/07/20
  • フォトヨドバシ オリジナルムック『がっぷりツァイス』できました。

    フォトヨドバシ オリジナルムック『がっぷりツァイス』できました。 その描写と歴史で辿る「ツァイス」な一冊 全カット撮り下ろし、フォトヨドバシ編集部が制作したを出版することになりました。 購入できるのは、ヨドバシカメラ、ヨドバシ.comのみとなっており、書店での販売はありません。販売部数は限定2000部。制作も流通もオリジナルという新たな試みのです。タイトルは『がっぷりツァイス』。フォトヨドバシ編集部員が、「ツァイス」というテーマとがっぷり四つで取り組んだ一冊です。 『がっぷりツァイス』のタイトルの通り、このは一冊まるごと「ツァイス」がテーマ。ツァイスに対して憧れを持っている人、レンズは全部ツァイスですという人、え?!ツァイスって何?という人、さまざまおられることと思います。ただ、ドイツの光学機器メーカー・ツァイスということを漠然と知ってはいても、ツァイスとは何か?という問いに答えられ

    フォトヨドバシ オリジナルムック『がっぷりツァイス』できました。
  • 世界で活躍する日本人サイバー捜査分析官 最前線で感じる日本の課題

    昨年の日におけるサイバー犯罪の検挙数は9000件に上り、脅威は日々増している。インターポールで世界の犯罪と対峙する分析官が指摘する、日の課題とは。 福森 大喜(ふくもり・だいき):1979年生まれ。サイバーディフェンス研究所でコンサルティング業務などに従事していた2013年から、国際刑事警察機構(ICPO=インターポール)のサイバーセキュリティ専門機関「IGCI(インターポール・グローバル・コンプレックス・フォー・イノベーション)」に出向。(写真・阿部卓功) 2000年、大学生だった福森大喜は、課題で作ったプログラムにセキュリティの欠陥があると先生から指摘された。脆弱性(ぜいじゃくせい)を調べる中で、サイバーセキュリティの面白さにはまっていった。ハッキング大会などに出場するようになり、日のサイバー界にその名を轟(とどろ)かせた。今ではインターポール(国際刑事警察機構)のサイバー捜査部

    世界で活躍する日本人サイバー捜査分析官 最前線で感じる日本の課題
    tessy
    tessy 2019/07/20
    この記事読むためだけに雑誌買ったのに(笑)
  • サントリーのストロングゼロにみるダメ酒の文脈 - 温玉ブログ

    サントリーストロングゼロがやたら人気だ。キリンの氷結ストロングやら、アサヒのハイリキ・ザ・スペシャル(地味な存在)やら、各社が8~9%のストロングタイプのチューハイを出している中で、やはりストロングゼロが頭ひとつ抜けている存在だ。そしていつしか各社のストロングは9%に固定されてしまっていた。かつては7%とか8%のもあったのに。 今やストロングゼロといえば酒廃人の記号として確立している。ストロングゼロ文学なども作られて人気や知名度はさらに加速した。 ストロング系チューハイの共通の特徴としては、チューハイと名乗っているのにウォッカベースというのが挙げられる。チューハイは焼酎ハイボールの略だ。だから来は焼酎で作られなくてはならないのに、なぜかいつごろからか缶チューハイはウォッカベースのものが人気だった。 ハイリキはアサヒのチューハイブランドである。家庭用チューハイとしては最古のブランドで、も