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ブックマーク / butao.hatenadiary.com (6)

  • 大阪でなぜ維新の会が選挙で勝つのか分からない他府県民への説明 - 温玉ブログ

    「#関西民放5局の偏向報道に抗議します」は当然…吉村洋文知事の異常なテレビ出演! 5月はなんと30、“実は仕事してない”疑惑|LITERA/リテラ 「大阪でなんで維新の会が支持されているのか、なんで選挙で勝つのか理解できない」と、よく他都府県民に言われる。維新の会の議員などの不祥事などが全国報道されるたびにそういう疑問が上がりやすい。あんな党を応援している大阪人はアホなのかと。「少なくとも自民党系議員や公明党に投票している地域のやつらに言われたくないよ!」と吠えるのは簡単だが、それだと売り言葉に買い言葉であって相互理解には繋がらないからキチンと説明したい。というか上に貼った記事に、その理由の90%以上が説明されていると思うけど。 そう。簡単に言えば、関西ローカルのテレビが維新の会を異常なまでに応援しているのが選挙に影響している。どうしてそうなったかの経緯を説明すると、話がやたらに長くなる

    大阪でなぜ維新の会が選挙で勝つのか分からない他府県民への説明 - 温玉ブログ
  • サントリーのストロングゼロにみるダメ酒の文脈 - 温玉ブログ

    サントリーストロングゼロがやたら人気だ。キリンの氷結ストロングやら、アサヒのハイリキ・ザ・スペシャル(地味な存在)やら、各社が8~9%のストロングタイプのチューハイを出している中で、やはりストロングゼロが頭ひとつ抜けている存在だ。そしていつしか各社のストロングは9%に固定されてしまっていた。かつては7%とか8%のもあったのに。 今やストロングゼロといえば酒廃人の記号として確立している。ストロングゼロ文学なども作られて人気や知名度はさらに加速した。 ストロング系チューハイの共通の特徴としては、チューハイと名乗っているのにウォッカベースというのが挙げられる。チューハイは焼酎ハイボールの略だ。だから来は焼酎で作られなくてはならないのに、なぜかいつごろからか缶チューハイはウォッカベースのものが人気だった。 ハイリキはアサヒのチューハイブランドである。家庭用チューハイとしては最古のブランドで、も

  • 松屋とOrigamiの狂気のコラボ最終日。OrigamiPayの優位性を考える会。 - 温玉ブログ

    いよいよ最終日だ。あと数時間でこのコラボは終了するので、後で見たら悔しいだけの記事になるかもしれない。詳しい内容は以下の記事を参照して欲しい。こういう狂気があったという記録になる。万が一、また同じキャンペーンがあったら、有益な情報になるかもしれんが、望みは薄い……かな?(OrigamiPayの英断を期待) butao.hatenadiary.com 僕はその後も快調に利用している。松のやにも再度行く。中瓶ビールのある店舗だ。 単品ロースかつは初めて注文する。300円に近い値段だからというそれだけの理由で。 330円のロースかつが140円に。串カツ1みたいな値段。 中瓶ビール480円が290円に。スーパーで買うのとどっちが安いんだろ? どっちにしろ立ち飲み屋みたいな価格。 合計で430円。もともとの中瓶が480円ということを考えても、中瓶が50円引きになった上に、つきだしとしてトンカツが1

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  • 松屋とOrigami Payの狂気のコラボサービスを使って110円でハイボール2杯飲んだ話 - 温玉ブログ

    Origami PayというPayサービスがある。どういうものかは詳しくは以下の公式サイトでみてほしい。アフィリエイトとかではないので安心して良い。別に利用者を増やしたいとか思っているわけではない。 https://origami.com/origami-pay/ 昨今のPayサービス戦国時代にあって、PayPayとか楽天Payとか色々あるなかで、Origamiとかいうのをわざわざ使う利点というのは特にわからない。だからこそマイナーなんだろうけど、今回はすごいキャンペーンをやっているというので早速インストールしてみた。それがこれだった。 松屋で300円以上の会計が毎回190円引き! 毎回! 毎回ですよ? こういうサービスって、だいたいが「はじめての利用で○○円引き」とかしょうもないのが多いけれど、なんどコレは何度使っても190円引きになるという太っ腹企画。 320円の牛めしが190円引きで

    松屋とOrigami Payの狂気のコラボサービスを使って110円でハイボール2杯飲んだ話 - 温玉ブログ
    tessy
    tessy 2019/05/13
    複数回分けるは想定してなかった感じかなぁ(笑)
  • 2019年は2019年で良い!元号なんてもう日本には要らないのがわかった! - 温玉ブログ

    日、4月1日に、新元号が発表されるという事で世間は大騒ぎだったが、いざ聞かされた新元号はなんともしっくりこない、しまらないものであったし、終わってみれば「どうでもいいや」という気持ちだけが強く残るものだった。 思えば「平成」のときも同じような印象を受けた。「え?へいせい?なにそれ?しまらないなあ…」と思ったものだ。「へいせい」という語感にも気の抜けたものを感じた。 それから30年間「へいせい」を使い続けたわけだけど、自分の中では「平成」というものに対する感慨というものは最後まで生まれなかった。昭和生まれの僕ではあるが、もはや平成時代を生きた時間の方が長くなってしまった。が、「へいせい」は「昭和」みたいにしっくりくる語感にはなることはついぞ無かった。やっぱり仮モノ感があるというか。 平成生まれという人なら、平成はしっくりくるけど今回の元号はちょっと妙な感じ…となってるのかもしれない。わから

    2019年は2019年で良い!元号なんてもう日本には要らないのがわかった! - 温玉ブログ
    tessy
    tessy 2019/04/03
    西暦でOK。でも盛り上がっちゃうのが日本人っぽい。
  • ZOZO社長の100万円チャレンジに参加することによって失ってしまうモノと見せつけられた現実。 - 温玉ブログ

    自分のフォロワーになってリツイートしたら、抽選で100人に対して100万円をあげるとZOZOの社長がぶちあげたらしく、新年のTwitter界は一時狂乱の様相を呈していた。 ぜんぜん興味なかったが、前澤氏は当初50万フォロワーだったらしい。それでどうなったのかと今みたら578万フォロワーいた。とするとこの企画で、前澤氏に飛び乗ったユーザーは520万以上はいたということだ。 100人に100万円で総額1億円。それでフォロワーが520万人以上増えたのだから、1フォロワーあたり20円以下で買ったみたいなものだ。しかもニュースになり、リツイート記録も作りなので、そのバリューは計り知れないものがある。広告宣伝費と考えても相当に安いのではないか。と、同時に、前澤氏に興味をもっているユーザーの囲い込みも出来ている。これから第二弾、第三弾のキャンペーンを匂わせており、フォロワーの興味を引き続けている。いって

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