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A7M3に関するtessyのブックマーク (14)

  • 七工匠 7artisans 50mm F1.1 TECHART LM-EA7でAF撮影

    7artisans 50mm F1.1 + TECHART LM-EA7 7artisans 50mm F1.1は距離計連動に対応したライカMマウントレンズだ。ただし、装着ボディはM型ライカのみというわけではない。マウントアダプターを介してミラーレス機にも装着できる。ライカMレンズのマウントアダプターと言えば、やはりTECHART LM-EA7が思い浮かぶ。そう、ライカMマウントレンズをAF化するドリームマウントアダプターだ。今回は7artisans 50mm F1.1にLM-EA7を装着し、AF動作を試してみた。 今回試写するにあたり、LM-EA7のファームウェアを最新のVer.5.0.0にアップデートした。ボディは像面位相差AFに対応したα7IIだ。LM-EA7は動作可能なレンズの重量を500gまでとしている。それに対し、7artisans 50mm F1.1の重量は398gだ。レンズ

    七工匠 7artisans 50mm F1.1 TECHART LM-EA7でAF撮影
  • ソニー α7 IIIユーザーがα7R IIIに乗り換えた理由をスペックを比較しながら書いてみる | ぽんこ趣

    僕はソニー α7 IIIを愛用していましたが、この度ソニー 『α7R III』に乗り換えることにしました。 今回は改めてα7 IIIとα7R IIIの比較をしながら、僕がα7 IIIからα7R IIIに乗り換えるに至った理由を書きたいと思います。 以前僕が書いた記事「Sony α7 IIIの下克上! ソニー α7IIIとα7RIIIを比較してα7 IIIを購入しました」は、僕のブログの中でもトップ3に入るくらい良く読まれている記事です。読んでくださった方はありがとうございました。

    ソニー α7 IIIユーザーがα7R IIIに乗り換えた理由をスペックを比較しながら書いてみる | ぽんこ趣
  • Sony α7 IIIの下克上! ソニー α7IIIとα7RIIIを比較してα7 IIIを購入しました

    僕はSony α7IIIとα7RIIIを比較して、α7IIIを購入しました。 決してα7 IIIの方が安いから選んだわけではありません。 両機種で迷われている方もいらっしゃると思いますので、なぜα7IIIを選択したかお伝えします。 2018年の2月、前触れもなくソニー α7 IIIが発表されました。 α7 II発売から4年近く経っていたため、今か今かと待ちわびていた方も多いと思います。 いろんな方がα7 IIIのスペック予想をしていましたが、発表されたスペックはおおかたの予想を上回る、いや、ふた回りくらい上回るスペックが発表され、僕も速攻で予約して購入しました。 購入から少したった今、改めてなぜα7 IIIを選択したのか考えてみたいと思います。 α7 IIIとα7R IIIで迷われている方はぜひ参考にしていただければうれしいです。

  • ソニー α7 IIIやα7R IIIの測距は開放絞りでも実絞りでもないことが判明

    ソニーα7 IIIやα7R IIIはミラーレスカメラなので、測距時に開放絞りなのか実絞りなのか、気にしない方が多いかもしれませんが、僕は気になったので調べてみたところ、実はそのどちらでもないということが分かりました。 AF時に、一眼レフは開放絞り、一眼ミラーレスは実絞りで測距を行う、と思っている方が多いのではないでしょうか。 一方で、開放絞りや実絞りについてよく分からないという方もいるかもしれません。 ソニーに確認してみたところ、α7 IIIやα7R IIIでは、オートフォーカスの測距時には開放絞りでも実絞りでもない、という回答が得られました。 これは興味深い、と思ったので今回記事にしてみることにしました。 フルサイズミラーレスカメラ各社の絞り羽根の動作についてまとめた記事も書きましたので、あわせてご覧ください。

    ソニー α7 IIIやα7R IIIの測距は開放絞りでも実絞りでもないことが判明
  • studio9/写真のことが全部わかる本 発売中!さんのツイート: "α7 IIIのデータ消失、この1週間くらい、匿名ユーザーでなく、実名カメラマンからちらほら聞こえてて、これはだいぶヤバいんじゃないかという感じがしてる。。 私の個体では起きてないけど、失敗できない大きな現場で使うのは原因分かるまで避けたい気分。"

    α7 IIIのデータ消失、この1週間くらい、匿名ユーザーでなく、実名カメラマンからちらほら聞こえてて、これはだいぶヤバいんじゃないかという感じがしてる。。 私の個体では起きてないけど、失敗できない大きな現場で使うのは原因分かるまで避けたい気分。

    studio9/写真のことが全部わかる本 発売中!さんのツイート: "α7 IIIのデータ消失、この1週間くらい、匿名ユーザーでなく、実名カメラマンからちらほら聞こえてて、これはだいぶヤバいんじゃないかという感じがしてる。。 私の個体では起きてないけど、失敗できない大きな現場で使うのは原因分かるまで避けたい気分。"
  • 特別企画:フルサイズEマウント新レンズ「ZEISS Batis 2/40 CF」初撮りレビュー 常用レンズにふさわしい使いやすさと、ツァイスならでは高画質

    特別企画:フルサイズEマウント新レンズ「ZEISS Batis 2/40 CF」初撮りレビュー 常用レンズにふさわしい使いやすさと、ツァイスならでは高画質
  • ソニー「α7 III」に感じた魔性と冷たい割り切り

    ニコンのフルサイズミラーレス「Nikon Z」シリーズがついに発表されました。高画素モデルの「Nikon Z 7」とバランスのよい「Nikon Z 6」の2モデル構成は、ソニーの「α7R III」「α7 III」兄弟とガチンコ勝負になるのは間違いありません。そこで、Nikon Zシリーズの発売を前に、ロングヒットを続けるα7 IIIについて落合カメラマンに改めてインプレッションしてもらいたいと思います。コストパフォーマンスの高さに惚れ込んでα7 IIIを買ったものの、一時期はα7R IIIを選ばなかったことを猛烈に後悔したこともあったそうです。 当初はα9とα7R IIIのどちらを買うか悩んでいた Eマウントのフルサイズαを買うのならどれにすべきか悩んでいた。「1台だけ選ぶなら、ここはやはりα9ではなくα7R IIIだろうなぁ」。ほぼそこに到達していたときに、けっこう唐突な感じで登場したα

    ソニー「α7 III」に感じた魔性と冷たい割り切り
  • α7IIIを買ったらまずはこれだけは最低やっておきたい事10

    まずはSONY α7III(ILCE-7M3)のご購入おめでとうございます!正解です(笑) α7IIIを買って、一通りメニューなんてチェックする前にシャッターをバンバン切りたい写真を撮りたい撮らせてくれということはわかります。 でも少し落ち着いてくると、細かい機能なんかが気になってきます。機能や設定はとにかく多いので、他の人がなにをいじっているのか気になりますよね。 というわけで、私がこれだけはやっているし、大抵の人はやったほうがいいんじゃないか的なこと10個を書いてみたいと思います。 つまり個人のこだわりとかじゃなくて、これはオススメ、ということだけを抽出しました。 さっそくいってみましょう。順不同です。 日時設定 当たり前ですが、日時はちゃんと設定しましょう。 とはいえ、実はですが、設定しなくてもいいし、もっといえば、すごく日時を正確にする方法があります。日時は写真データに記録されるの

    α7IIIを買ったらまずはこれだけは最低やっておきたい事10
  • スモールリグα7Ⅲ用L型ブラケットとα6500用ケージを徹底比較してみる

    2023年1月に更新しました。 多くのカメラマンが注目しているSONYのミラーレス一眼α7Ⅲ・α7RⅢですが、小型コンパクトなボディでむしろ撮影しにくいという意見もあります。 ミラーレス一眼カメラは「一眼レフカメラだと大きすぎるので持ち歩きにくい」と考えるカメラのライトユーザーのために様々な工夫が凝らされ小型・高性能化が進んできました。 しかし最近ではミラーレス一眼カメラの性能がプロ仕様の一眼レフカメラを上回り、プロのカメラマンでさえも徐々にミラーレス一眼に乗り換えています。 ただしプロのカメラマンにとってはミラーレス機は小型すぎて、かえって撮影しにくいという不満もあるようです。 ここにきて、そのようなカメラマンの悩みを解決する便利なアイテムが次々にリリースされています。 そのアイテムはL型ブラケットと呼ばれています。

    スモールリグα7Ⅲ用L型ブラケットとα6500用ケージを徹底比較してみる
  • α7 IIIレビュー:文句なしのフルサイズミラーレス決定打。α7R IIIと比べても、そう言い切れる

    α7 IIIレビュー:文句なしのフルサイズミラーレス決定打。α7R IIIと比べても、そう言い切れる2018.07.24 20:0055,483 照沼健太 カメラ市場の戦局を変えるであろう、決定的な機種。 ここ数年のカメラ新機種の中でも特に大きな話題を呼んだ、ソニー「α7 III」。 ギズモードではこれまで発表会でのハンズオン、そしてCP+での体験レポートもお届けしましたが、今回は編集部で購入した実機をしばらく使ってのレポートをお届けします。 結論から言えば、基的に死角なし。ミラーレス、もしくは一眼レフ含めフルサイズデジタルカメラの購入を検討しており、予算に問題がなければ間違いなくオススメの機種です。 なぜなら、上位機種「α9」「α7R III」の良いとこどりPhoto: 照沼健太この「α7 III」、私物として使っている「α7R III」と比べて実売価格にして10万円ほど安い機種ですが

    α7 IIIレビュー:文句なしのフルサイズミラーレス決定打。α7R IIIと比べても、そう言い切れる
  • SONY A7III with Old Lens オールドレンズに最新機はいらない、と誰が言った?

    SONY α7III + Summaron 2.8cmF5.6 + TECHART LM-EA7 写真・テキスト=澤村 徹 オールドレンズは言わずもがな、数十年前のレンズだ。現在のレンズと比べて解像力は低く、もちろんAFにも対応していない。そうしたレンズをデジタルカメラで使う際、果たして最新機は必要なのか。以前であれば、「否」と答えていた。画質的にも操作面でも、最新機にすぐさま乗り換えるメリットはそれほど多くなかった。翻って今、その問いには「必要」と答えたい。事実、ソニーα7IIIを予約し、発売初日から使っている。筆者の撮影は9割以上がオールドレンズなのに、なぜα7IIIを速攻入手したのか。それには明確な理由がある。AFマウントアダプターの使い勝手に格段の差が出るからだ。 α7IIIにLM-EA7を装着。ファームアップ前だが、一応AFで撮影が可能だった。瞳AFもそれとなく動作している。 ソ

    SONY A7III with Old Lens オールドレンズに最新機はいらない、と誰が言った?
  • α7 IIIの「おまかせオート」なら人物もイケる - 日経トレンディネット

    ソニーのフルサイズミラーレス一眼「α7 IIIα7 III」ならフルオートでもハイレベルな写真が撮れることは、前回の「ぶらぶらスナップ編」で分かってもらえたと思う。スペックの高さももちろんだが、このイージーさが売れ行き絶好調の秘密でもある。 ただ、撮影モードを変えたり露出補正をかけると、より見栄えのする写真を撮ることができる。前回は風景を撮影して「おまかせオート」と私が一手間加えた場合の違いをご覧いただいたが、今回は女性モデルを撮影して比較してみた。 フルオートにして構図を決めてシャッターを切る撮影スタイルは前回同様だ。しかし人物、特に女性を撮影する場合は積極的にクリエイティブスタイルを変更し、露出補正をかけたほうがいい結果が出るように思う。α7 IIIのユーザーが、このフォトレポートを参考にして人物撮影に臨んでいただければ幸いだ。 α7 III(ILCE-7M3K)は、35mmフルサイズ

    α7 IIIの「おまかせオート」なら人物もイケる - 日経トレンディネット
  • ソニー「α7 III」で撮る、スーパー耐久富士SUPER TEC24時間レース - 価格.comマガジン

    ソニーから、2018年3月23日に発売開始された「α7 III」。フルサイズミラーレス「α7」シリーズのベーシック機という位置づけながら、III型となって基性能がかなり底上げされている印象を受けます。カタログデータを見る限りでは、連射速度を除けば上位機種の「α9」と肩を並べるほどの性能の高さに、驚きを禁じ得ません。

    ソニー「α7 III」で撮る、スーパー耐久富士SUPER TEC24時間レース - 価格.comマガジン
  • 「α7 III」はフルサイズの覇権を狙う戦略モデル - 日経トレンディネット

    「α7 III」は、ソニーの35ミリ判フルサイズミラーレス一眼カメラ、α7シリーズの最新モデル。型番からも分かる通り、α7、α7 IIに続く三世代目のモデルだ。 α7シリーズは現在、大きく3つのラインに分かれている。2400万画素クラスのα7シリーズ(α7/α7 II/α7 III)、画素数を抑えて高感度を実現したSシリーズ(α7S/α7S II)、高解像度の4200万画素クラスのRシリーズ(α7R/α7R II/α7R III)だ。 三世代目のモデルは、まず高解像度のα7R IIIが発売され、それに続く形でこのα7 IIIが発売された。ソニーではこの機種をフルサイズにおける“ベーシックモデル”と位置付けている。実売価格はボディーのみ(ILCE-7M3)が22万5000円前後、FE 28-70mm F3.5-5.6 OSSレンズが付属するレンズキット(ILCE-7M3K)が24万円前後とな

    「α7 III」はフルサイズの覇権を狙う戦略モデル - 日経トレンディネット
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