2021年3月20日のJAWS DAYS 2021で登壇した資料です。 https://jawsdays2021.jaws-ug.jp/timetable/track-b-1000/
はじめまして、技術開発部セキュリティユニットの神田です。 2月7日、21日にNTT Comグループ社員を対象にセキュリティワークショップ『ハニーポッターになろう ~インターネットの今を知って正しく怖がる~』を開催しました。本記事では、その内容や当日の様子について紹介します。 セキュリティワークショップ『ハニーポッターになろう ~インターネットの今を知って正しく怖がる~』 このワークショップは、NTT Comグループ内セキュリティコミュニティの有志を中心として完全内製で企画、開催されました。開催の主な目的は以下の通りです。 インターネットを取り巻く脅威の現状を体感し、理解を深める ハニーポットの運用や分析に必要な視点を習得する セキュリティコミュニティの活性化(交流の促進) ワークショップは二部構成のグループワーク形式で、第一部(2/7)でハニーポットを構築後、2週間のログ収集期間をおいて、
集えハニーポッター!今年もやります。 初心者・中級者・上級者誰でもwelcome!ハニーポッターじゃなくても参加できるよ。 ○Honeypot ○Honeynet ○ポエム ○Tips・小ネタ ○あんまり関係ないこと 過去のHoneypot Advent Calendar 2017→https://adventar.org/calendars/2263
【2018年8月20日追記】 商業出版にあたり、同人誌版のダウンロード販売は2018年8月19日に終了しました。ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。 https://www.morihi-soc.net/?p=1180 -- ハニーポットとは、あえてサイバー攻撃を受けることを前提としたシステムです。ハニーポットで収集したログを分析することで、セキュリティ対策への活用や、ログ分析の技術向上を目指すことができます。 ハニーポットといっても、様々な方法で分類をすることができます。その中でも、ハニーポット初心者が扱いやすい、サーバ側低対話型に属する WOWHoneypot を開発しました。 本書では WOWHoneypotがどのような背景から作成されたのかや、4つの大きな特徴、WOWHoneypotの植えかた、最大の特徴であるマッチ&レスポンス、そしてログ分析の事例紹介などについて書いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く