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JRに関するtessyのブックマーク (3)

  • 東京から大阪往復の1週間以内に金沢へ?乗車券を大阪市内→東京→金沢とすれば3450円安くなる - 北陸新幹線で行く,はじめての金沢

    仕事旅行で,毎週のように東京から新幹線に乗る方がいます。たとえば,今週は大阪,来週は金沢というような方です。いつも同じ行先なら,回数券がお得ですが,違う行先では使えません*1。 しかし,違う向きの新幹線に短い間隔で乗るなら,安くなる買い方があります。東海道の帰りの後,数日以内に東北・上越・北陸などに乗る(逆方向も可)なら,以下の話を応用できます。 ふつうに買えば,片道ごと1枚の乗車券が… 東京から,大阪往復のすぐ後に金沢往復という場合,指定席券売機や窓口でふつうに買えば,以下の通りです。東海道にはEX予約やスマートEX,北陸にはトクだ値などの割引がありますが,それらも後で比較します。なお,東京から大阪往復や金沢往復の距離では,往復割引は適用されません*2。 東京から大阪往復と金沢往復の運賃(通常期・円) 区間 合計 乗車券 特急券 東京都区内→大阪市内 14450 8750 5700 大

    東京から大阪往復の1週間以内に金沢へ?乗車券を大阪市内→東京→金沢とすれば3450円安くなる - 北陸新幹線で行く,はじめての金沢
  • なぜ、これほどまでにJR北海道の経営改革は進まないのか。陰にある大人の事情を暴露してみた。(鳥塚亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

    JR北海道の経営が危機に瀕していると言われています。 JR北海道は数年前から一生懸命経営改善に努力しているというのに、なぜ、過去最大の赤字を計上するようなことが起きているのか? 誰も口に出さない大人の事情があるとしたらそれは何なのか? 決算書を見て振り分けられた後の数字を分析しても鉄道会社の決算書はある意味特別なものですからあまり意味がありません。 今後の経営をどうするかを考えた場合、根的な部分を考えなければ先に進むことができないと思います。 ではその根的な部分は何かというと、商売の原理原則ではないでしょうか。 昔から経営再建を示すことわざに「入るを量りて、出ずるを制す」というのがあります。 入ってくるお金の量をしっかりと見極めて、それを超えないように出費を抑えることで行政機関などは財政再建ができるという意味で使われています。 これを民間企業の経営改革に用いるとすれば、差し詰め「入るを

    なぜ、これほどまでにJR北海道の経営改革は進まないのか。陰にある大人の事情を暴露してみた。(鳥塚亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • JR東日本「えきねっと」はなぜ使いにくいのか

    JR東日の指定券予約サービス「えきねっと」の使いづらさが、たびたびネット上で話題になっている。 実は筆者は「えきねっと」を使いづらいとは思っていない。というのも、自宅のパソコンできっぷを予約するときには時刻表を見ながら検索しており、きっぷのルールもだいたいのところはわかっているからだ。駅できっぷを予約するときにも、駅員のマルス(JRの指定席予約システム)端末操作の動きを観察している。 だがそんな人は例外的であり、世の中一般から見れば「変わっている」のだ。一般の人は、きっぷの規則にもあまり詳しくなければ、駅員のマルスの操作など観察してはいないだろう。つまり「えきねっと」は、きっぷの買い方を熟知していないと使いにくいと言えそうだ。 現状では窓口のほうが楽 それならば、一般の人に使いづらいといわれるのはむしろ当然のことである。高度なシステムであっても、利用するのは一般の人である。 6月下旬、ツ

    JR東日本「えきねっと」はなぜ使いにくいのか
    tessy
    tessy 2018/08/16
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