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2018年8月16日のブックマーク (6件)

  • 2018/07/06-07「Hardening II Collective」参加記録 - S-Owl

    先日、Hardeningに参加してきました。その内容と振り返り等を記録として残します。 参加して貴重な体験ができたことを、関係者の皆様に感謝いたします。 Hardening Project 2018 Hardening II Collective https://wasforum.jp/hardening-project/ ■参加のモチベーション 会社の同僚が以前に参加しており、HardeningProjectの存在は知っていました。 今回はじめて応募したのは、インシデント経験や自組織の技術レベルの伸びなさ等がきっかけになって、自分自身が個人としてセキュリティの業界で戦えるだけの技術を身につけなくてはいけない、と思うようになったからです。 インシデントレスポンスの経験値を積みながら、自分に足りない技術を認識したい、というのがモチベーションです。 ■イベントの内容 HardeningProj

    2018/07/06-07「Hardening II Collective」参加記録 - S-Owl
  • 「他人の時間を奪う罪」に気付かないうちは、働き方改革はうまくいかない――日本マイクロソフトに聞く“改革のリアル”

    「他人の時間を奪う罪」に気付かないうちは、働き方改革はうまくいかない――日マイクロソフトに聞く“改革のリアル”:日企業は「礼儀正しく時間を奪う」(1/2 ページ) 2018年7月10日、東芝クライアントソリューション主催のイベント「TOSHIBA dynabook Day 2018」が開催された。働き方改革やWindows 10をはじめ、クライアントに関するさまざまなセッションが行われた。稿ではその中から、日マイクロソフトの澤円氏による講演「働き方改革のリアル ~当に変えるために必要なこと~」の内容を紹介する。 先進7カ国の中で、日は長らく「生産性が最も低い国」というありがたくない称号を与えられている。これを象徴するエピソードとして、日マイクロソフト マイクロソフトテクノロジーセンター センター長を努める澤円氏は、ビジネスインターンとして同氏の元にやってきた若いビジネスパーソ

    「他人の時間を奪う罪」に気付かないうちは、働き方改革はうまくいかない――日本マイクロソフトに聞く“改革のリアル”
  • JR東日本「えきねっと」はなぜ使いにくいのか

    JR東日の指定券予約サービス「えきねっと」の使いづらさが、たびたびネット上で話題になっている。 実は筆者は「えきねっと」を使いづらいとは思っていない。というのも、自宅のパソコンできっぷを予約するときには時刻表を見ながら検索しており、きっぷのルールもだいたいのところはわかっているからだ。駅できっぷを予約するときにも、駅員のマルス(JRの指定席予約システム)端末操作の動きを観察している。 だがそんな人は例外的であり、世の中一般から見れば「変わっている」のだ。一般の人は、きっぷの規則にもあまり詳しくなければ、駅員のマルスの操作など観察してはいないだろう。つまり「えきねっと」は、きっぷの買い方を熟知していないと使いにくいと言えそうだ。 現状では窓口のほうが楽 それならば、一般の人に使いづらいといわれるのはむしろ当然のことである。高度なシステムであっても、利用するのは一般の人である。 6月下旬、ツ

    JR東日本「えきねっと」はなぜ使いにくいのか
    tessy
    tessy 2018/08/16
  • 元官僚だからこそ分かる「サマータイム導入議論」のバカバカしさ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    導入賛成派の目論見 安倍晋三総理は7日午前、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と首相官邸で会談し、大会期間中の暑さ対策として、サマータイム(夏時間)の導入を検討するよう自民党に指示する意向を示した。 森会長は、先月27日にも官邸を訪れている。安倍総理としては、森会長のお願いを門前払いもできないので、政府として直ちに検討するのではなく、自民党で検討する、と応じたのだろう。 というのは、政府内ではサマータイムについて慎重な見方があるからだ。菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で「国民の日常生活に影響が生じるものであり、大会までの期間があと2年と限られている」と発言し、慎重な考えを改めて示している。なお、自民党内の導入賛成派は、2年間限定で夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム導入について、秋の臨時国会に議員立法で提出する、と目論んでいる。 以上の政治プロセスをみていると、サ

    元官僚だからこそ分かる「サマータイム導入議論」のバカバカしさ(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • モバイルバッテリーで世界を席巻する深セン企業「Anker」の野望 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国の深センに拠を置く「Anker」は過去3年の間、アマゾンのポータブル充電器カテゴリで売れ行きナンバーワンを記録している。しかし、同社の創業者であるSteven Yangの夢は、バッテリーに限らずあらゆるカテゴリでトップの製品を送り出すことだ。 Ankerは今年、ニューヨークにオフィスを開設しオーディオ製品のブランド「SoundCore」のマーケティングを加速させている。SoundCoreはブルートゥーススピーカーの定番商品となったが、非常に軽量なノイズキャンセリング対応のヘッドフォン「Space NC」や、360度サウンドが楽しめるポータブルスピーカーの「Flare」といった製品も、低価格ながら非常に高いクオリティを誇っている。 「いい音を楽しみたいならば、値段は高くて当然といった認識がオーディオ分野にはあったが、Ankerはそれを変えていきたい」とYangは話す。 Ankerはオー

    モバイルバッテリーで世界を席巻する深セン企業「Anker」の野望 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tessy
    tessy 2018/08/16
  • 「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」

    いまから37年前の1981年に発売された「XT」でもない「AT」でもない、初代の「IBM PC」がなぜか日で発見された。その「開封の儀」がIBM PC発売日とされる8月12日に東京で執り行われた(追記:主宰は元日IBM社員でPC市場開発とDOS/Vの企画者に携わっていた竹村譲氏と角川アスキー総合研究所主席研究員の遠藤諭氏。2018年8月16日15時27分追記) イベントの主役「未開封のIBM PC」は、当時マイクロマウス代表取締役社長だった福山敏博氏が保管していた。需要がIBM ATにシフトし在庫のIBM PCを20台ほど引き取り、そのまま保管していたと説明する この“儀式”にあわせて、IBMでThinkPadなどのPC事業に関わった「元」社員やDOS/Vを生み出した技術者、そして、IBMとともにIBM PC互換機を日に広めようとした競合メーカー社員などが集まり、当時の「秘話」を初め

    「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」