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デバイスに関するthalionのブックマーク (3)

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーの“空飛ぶデロリアン”ラジコンが胸熱すぎる!

    映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシン「デロリアン」の自作ラジコンの動画がYouTubeで公開されています。ふわふわと空を飛ぶ様子に胸が熱くなります。 ラジコンを作ったのはロシアのnative118さん。デロリアンに似せて作ったクアッドローターで、タイヤが回転翼になっています。次元転移装置接続パイプも青く光るようになっている芸が細かさがステキです。使っているのは1.21ジゴワットの電気……ではなく、普通のリチウムポリマーバッテリー。 空を飛ぶ姿はちょっと不安定なようにも見えますが、遠目に見ると物みたいでワクワクします。 関連キーワード ヘリコプター | ラジコン | タイムスリップ advertisement 関連記事 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でおなじみの「デロリアン」が電気自動車になって復活 電気自動車になった「DeLorean DMC-12」が2013

    バック・トゥ・ザ・フューチャーの“空飛ぶデロリアン”ラジコンが胸熱すぎる!
    thalion
    thalion 2012/03/19
    うわあ、これは胸熱
  • 未来のデッサン人形? 3Dモデルのポージングができる人型装置、ソフトイーサが開発

    筑波大学発のベンチャー、ソフトイーサは7月21日、 人形型の3Dモーションキャプチャ装置のプロトタイプを公開した。人形にポーズを取らせることで、コンピュータ上の3Dモデルに同じポーズを取らせることができる。 この装置は人形のような形をしており、足、胴体、首を手で自由に動かすことができる。USB端子でコンピュータに接続可能だ。人形を動かしてポーズを取らせると、関節内部にある関節センサーが人形の姿勢をキャプチャし、USB経由でコンピュータに入力する。これにより、コンピュータ上の3D-CGアプリケーションやゲームソフトなどのプログラムに、ポーズをリアルタイムに取り込むことができるという。 この装置の基礎になっているのは、ソフトイーサが開発した3D入力デバイス技術「QUMA」。セルシスおよび電気通信大学発のベンチャー、ビビアンなどと協力して研究・開発している。自由に結合できる関節センサーと、関節セ

    未来のデッサン人形? 3Dモデルのポージングができる人型装置、ソフトイーサが開発
    thalion
    thalion 2011/07/21
    これはすごいね。すぐにMMDと連携できるようになるだろうなあ
  • 砂時計をモチーフにした直感的なLED信号機のコンセプトデザイン | naglly.com

    LEDを使って砂時計を表現した非常に直感的な信号機のコンセプトデザインです。砂時計のデザインにより、「進め」「注意」「止まれ」の全てのシグナルで残り時間が分かるようになっています。特に「注意」のシグナルでは、秒数も表示し、通行する人や車に対して更なる注意を促します。 これなら信号待ちの時間もイライラせずに待っていられるような気がします。LEDの信号機が増え、LED電光掲示板もあちこちに見られるようになった現在、LEDを使って信号機がこんな風に分かりやすく進化すると言うのは、もしかしたら当然の流れなのかもしれません。 参照元の記事はこちらです。 Sand Glass LED Traffic Lights by Thanva Tivawong ? Yanko Design http://www.yankodesign.com/2010/11/18/sands-of-traffic-times/

    砂時計をモチーフにした直感的なLED信号機のコンセプトデザイン | naglly.com
    thalion
    thalion 2010/11/19
    確かにちょっとかっこいいけど、色覚障害の人には辛そう。今の信号機なら色が分からなくても光ってる場所で区別が付くけど、この信号機だと無理っぽい
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