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南極に関するthalionのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:南極の氷の下4キロに眠る湖、ロシアが掘削して到達 - サイエンス

    印刷 ボストーク湖掘削のイメージ  南極の氷の下約4キロに眠るボストーク湖の調査のため、氷を掘り進めてきたロシアの研究チームのドリルが湖の表面に達した。AFP通信が6日、伝えた。湖の水は100万年前から今の状態を保っているとみられ、太古の微生物が存在するかが注目されている。  正式な発表はまだないが、「深さ3768メートルで湖の表面に達した」とする関係者のコメントを伝えた。  レーダー調査で、南極の氷の下には淡水湖が多数存在することがわかっている。ロシアのボストーク基地の下にあるボストーク湖はその中でも最大級で、広さが琵琶湖の約20倍ある。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

    thalion
    thalion 2012/02/07
    テケレリ自重
  • 南極大陸の地中奥深くに横たわる未知の湖から驚きの新発見迫る...

    南極大陸の地中奥深くに横たわる未知の湖から驚きの新発見迫る...2011.09.01 13:006,232 そこにはまだ人類の知らない世界が... 南極大陸のボストークにあるロシアの観測基地の下には、実は外部の世界から隔絶され、4kmもの厚さの氷に覆われた地下の湖があるってご存知でしたか? 1400万年もの間、他の場所との接触を絶って守られたままの神秘の世界が、この氷河の下の奥深くに広がっているという見方も出ているみたいですね。 そして、この秘密の湖へと達するべく、ロシアの研究チームが数年越しで掘削作業を続けており、早ければ来年にも地下湖の未知の世界に到達すると発表されています。実は1998年からロシアの研究者たちは、このだれも足を踏み入れたことのない湖の存在に気づいており、なんとか探査を行なえないものかと計画を練り続けて、ようやくAntarctic Treaty Secretariat(

    南極大陸の地中奥深くに横たわる未知の湖から驚きの新発見迫る...
    thalion
    thalion 2011/09/01
    つウボ=サスラ
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