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最近、以下のような記事を不定期に書いているわけですが。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ そういえば、iOSアプリの開発の基礎的なことって、ちゃんと書いてなかったような・・・・?(^^;;; てなことを考えてた時にTwitterでXcode関連の開発本について、「どの本がいいですか?」的な質問を受けたりもしました。 そこで、大型連休にiOSアプリの開発の勉強をしたい!という方もいらっしゃるかもしれないし?、ってことで、iOSアプリ開発の「基礎」について、色々調べてまとめてみました。 iOSアプリ開発に必須なもの まず、開発環境として必要なのが以下。・Mac・XcodeMacは最近のものであれば、どの機種でも問題ありません。ちなみに私はサンタさんに頂いたMacBook Airの1
有料アカウントの料金比較。ストレージ容量が100GBでは足りない……という人はSugarSyncの一択だ 複数のフォルダーを同期できる! DropboxとSugarSyncの大きな違い、それは複数のフォルダーを同期フォルダーとして指定できることだ。 Dropboxでファイルを同期させるには、クライアントソフトをインストールするときに作られる「My Dropbox」フォルダー内にファイルを保存しなければならない(指定フォルダーの変更は可能)。これに対し、SugarSyncなら、同期させたいフォルダーを複数指定できるので、ファイルの保存場所を変えなくて済む。欲を言えば、設定がもう少し簡単だとうれしい。なにしろ同期フォルダーは、各パソコンのクライアントソフトを使ってどのフォルダーと同期させるのか、1つずつ設定しなければならないのだ。 Dropboxの同期フォルダーは「My Dropbox」の1つ
GoodReader はもともと iPhone 上で PDF を高速によむためのアプリだった気がするのですが、気がつけば Word ファイルも読める、おありとあらゆるファイルを開くことができる、WebDAV も ftp も可能といったように、おそるべきキッチンシンクアプリに進化しました。 でも一つだけネックとなっていたのが、GoodReader へファイルをもってくるのに、いちいちアクションを取る必要があるという点でした。読みたい時に、事前準備が必要というのはやはりブレーキになるのですよね。 今回のアップデートはそんな GoodReader に Dropbox, SugarSync, iDisk といったサービスや一般の WebDAV サーバーとの間でフォルダをまるごと同期できるようにしてくれる機能がついています。 つまりユーザーはいちいちファイルが変更されるたびに最新のファイルを Goo
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