とあるTwitterのアカウントがハックされる(?) ↓ Tweetを一気に消すアプリ「黒歴史クリーナー」のoauth認証が勝手にされる ↓ ハックされた人のTweetが消えてしまった 続きを読む
2012/05/17 B-CASカード書き換えでBS/CS有料放送を無料で視聴可能にする裏技 2ちゃんねるのスレッドで、B-CASカードを書き換えて、有料放送を無課金で視聴できるカードにするという方法が話題になっているようです。 有料放送のWOWOWやスカパーなどが見放題になるという『BLACKCASカード』がありましたが、価格が49,800円と高額で今後も使える可能性は保証されるものではありませんでした。しかし、今回の方法は通常のB-CASカードを利用するので、ほとんどお金がかからないとのこと。 というわけで、噂が本当なのか検証してみましたので、ご紹介します。 書き換え可能なB-CASカード 全てのカードでこの裏技が使える訳ではないようで、カード裏面の右下にある英数字8桁の番号(型番)と20桁の数字(ID)、IDは最初の4桁は全て0000で始まるので、下記の数字はそれ以降の数字。
揺れるアメリカ。 ユーザーの使用履歴を記憶するソフトウェアが、製造業者又は通信業者からユーザーの知らぬ所で端末にインストールされていたとして、全米で大きな問題となっているCarrier IQ。米上院議会の要請によって、各業者がCarrier IQがインストールされている端末を発表しています。米国でここまで大きな事件になると、日本ではこんなことないのだろうかと心配になります。 以下、端末リスト完全版。 【AT&T】 AT&Tは90万人がCarrier IQがインストールされた端末を使用していると発表。以下の11種類の端末でソフトウェアが起動している状態。 • Motorola Atrix 2 • Motorola Bravo • Pantech Pursuit II • Pantech Breeze 3 • Pantech P5000 (Link 2) • Pantech Pocket •
カジノのペテンを美化するのは映画の世界だけ。 やるとたちどころに刑務所ゆきですよ! 今のカジノは防犯技術がかつてないほど進んでるんです。もうカジノ入る前から見張られてる! 具体的にいつ、どこで、どのように見張られてるのか? 7つの極秘テクノロジーを開陳といたしましょう。 1:License Plate Readers - ナンバープレート読み取り機 「カジノの敷地に車で入る前に門前払いされました」―これはナンバープレート識別技術搭載カメラのなせる技。カジノに乗り付ける車のナンバーをこれで片っぱしから撮って、光学式文字識別ソフトで英数字読み取り、ギャンブル中毒なんかの招かれざる客のナンバーと照合し、不審者のフラグが立つと、そやつがドアに手をかける前に警備がシッシッするんですよ。処理は自動、稲妻のごとくスピーディー。 Image credit: PlateRecognition.info 2:
米政府高官ら数百人のGmailアカウントが中国からハックされる、その手口とは2011.06.05 21:00 福田ミホ (画像クリックで拡大します) これ実際見ても、見破れないかも...。 先日、数百人分のGmailアカウントがハックされていたことが明らかになりました。攻撃対象には米国の政府高官や軍関係者、韓国や中国の官僚や活動家が含まれていたそうです。 以下はGoogleからの公式声明です。 我々はクラウドベースの強固なセキュリティと不正利用検知システムを有していますが、その中でフィッシングの手口によると思われるユーザーパスワード収集の動きを発見しました。この動きは中国済南から行われたものと考えられ、数百人の個人Gmailアカウントに対して行われていました。対象には米国政府高官や中国の政治活動家、アジア数か国(主に韓国)の官僚、軍人、ジャーナリストが含まれています。 Googleによれば
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
先日、 ボストンにて行われたUsenix Symposium on Networked Systems Design and Implementationというイベントで、位置情報の特定手法に関した恐ろしい研究結果が発表されました。発表者は中国成都にある電子科学技術大学の科学者であるYong Wangさんと、アメリカイリノイ州にあるNorthwestern Universityの研究員達です。 日本でも某企業が提供するようなデータベース形式の位置特定サービスは別として、通常IPアドレスベースの特定法では位置情報の精度は35キロメートル内です。 しかし、なんとこの手法を用いると、あなたの位置情報が、あなたが使用している利用端末から690メートル以内の精度で特定できてしまうというのです。しかも、特別な装置や、GPS位置情報も一切必要なく、現在普通にインターネットを飛び交う公開情報だけから位置を
ネットで誹謗中傷を書かれた時に、法的に個人を特定する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに インターネットは便利ですが、誰でも情報発信ができる以上、個人情報を書かれたり、悪質でひどい誹謗中傷を書かれたりするリスクがあります。 今のネット社会では、少しくらいの批判に反応するのは効率的ではありません。しかし、自分の生活や家族、大切な人にまで害を及ぼすような誹謗中傷をされたり脅迫をされた時は法的な処置をとらざえるを得ない時があります。 そこで、ネットで誹謗中傷が書かれた時の対応法を紹介します。 最初にやること まず、一番最初に何をやらないといけないか。それは 「書いた人の発信者情報をゲットする」 というところです。 それはたいていの場合、IPアドレスと呼ばれるものです。IPアドレスとは、インターネットに書き込む時に記録
随時追加 ターミナルを立ち上げたまま席を離れるとマシンにイタズラされることがよくある.とはいえシャレにならないイタズラはしても笑えないので,基本的には教育的に効果があって被害の出ないものしか実際にはしない. じゃあ,たとえ root じゃなくてもどこまでえげつないことができるのか*1,今回はちょっと考えてみたユーザ権限でできる酷いイタズラを紹介する.対象はリモートログインする UNIX 系 OS を利用しているサーバ,主に Ubuntu である. ls が sl 方法 alias ls=sl sl を期待したという意見が多かったので掲載.掲載しなかったのは sl がインストールされていない環境が多く,インストールには root 権限が必要になるから.後述のバイナリを持ち込んでパスを通す方法を使えばできないことはないかも. エディターが全部 ed 方法 alias nano=ed alias
セキュリティのためにPDFファイルにパスワードをかけたが、そのパスワードが一体何だったのかわからなくなってしまい途方に暮れてももう大丈夫。このフリーソフト「PDFCrack」を使えば辞書ファイルを利用したり、あるいは片っ端から総当たりでパスワードを試すことによって、正しいパスワードを解析して教えてくれます。文字の種類や文字数を制限したり、途中で中断してあとから続きをさせるといったことも可能なので、非常に有用です。解析できるパスワードはオーナーパスワード(いわゆる編集権限として印刷・内容の変更・内容の抽出に対してかけられたパスワード)とユーザーパスワード(閲覧に対してかけられたパスワード、開けようとするとパスワードが尋ねられるタイプ)の2種類となっており、ベンチマークも可能です。 もともとはLinux用のオープンソースのソフトなのですが、有志の手によってWindowsで動作するバージョンも提
CAPTCHAとは、スパムコメントなどを防止するための認証画像のことである。 それにしても、はてなのCAPTCHAはひどい。無いよりマシという考え方もあるのでそれについてはあまり議論する気は無いのだが、それにしてもこれを破るプログラムは30分あれば十分書ける。 具体的には、はてなのCAPTCHAには8つの好ましくない特徴と、2つの脆弱性がある。 ■ 8つの好ましくない特徴 ・画像自体のサイズが小さすぎる。→ こんなに小さいと探索量(計算量)が小さくて済む。 ・フォントにゆがみがない → フォントはある程度変形させたほうが良い。変形させてあるとテンプレートマッチングがしにくくなる。 ・フォントが固定。→ フォントは毎回変えたほうが良い。 ・フォントを回転させていない → フォントは文字ごとにある程度ランダムに回転させた方が良い。 ・フォントサイズが一定 → フォントサイズは文字ごとにある程度
Palo Alto Networks社の方々に色々話を聞きに行く機会があったので、ユーザやアプリケーションを細かく識別するファイアウォールについて聞いてきました。 "It's time to fix the firewalls"と言っているぐらいで、結構面白い機器でした。 国単位で同様の技術を利用するとネット検閲になりますが、企業単位だと社員管理というジャンルになるんだなぁと思いました。 Palo Alto Networks社とは Palo Alto Networks社の標語は「It's time to fix the firewalls」です。 登場してから20年近く経過するファイアウォールが実は使いにくくて、全部を再設計して根本的に作り直そうという思想で作られています。 Palo Alto Networksは、イスラエルCheck Point Software Technologies
感染マシンにはさらなるマルウェアが送り込まれ、攻撃側がリモートからあらゆる行為を実行できる状態になっていた。 セキュリティ企業の米Finjanは、マルウェアに感染した190万台のコンピュータで構成されるボットネットを発見したと伝えた。1つの犯罪組織が制御しているボットネットとしては、今年同社が見つけたものの中で最大級だとしている。 Finjanは、ウクライナにあるボットネットのコマンド&コントロールサーバを調査した。その間にも、感染マシンの台数は増え続けていたという。 攻撃側は、金銭狙いからこのボットネットを使い、感染マシンにさらなるマルウェアを送り込んでいた。管理用コンソールから感染マシンに対して、設定ファイルのダウンロード、更新ファイルの適用といった命令を出し、ロシアのハッカーフォーラムには、感染コンピュータの交換を持ちかける投稿を送っていたという。 感染マシンにダウンロードさせていた
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