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ゲノムに関するthalionのブックマーク (2)

  • ヒトの祖先が持っていた「陰茎棘」 | WIRED VISION

    前の記事 米国版『少年ジャンプ』の特別記念号 ヒトの祖先が持っていた「陰茎棘」 2011年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher Picture Taker 2/Flickr 遺伝学者によれば、ヒトとチンパンジーは約500万年前には共通の祖先を持っていたが、ヒトはそれ以降DNAの一部を失っていき、そのことが現在のヒトの外見等に関係しているという。たとえば、DNA上の特定の「欠失」によって、ヒトの脳の一部分が大きく成長したほか、ヒトの男性がかつて持っていた「ペニスのトゲ」の成長が止まったりしたというのだ。 オスのチンパンジーやネコのペニスには、小さな髪の毛のような[ケラチン質の]トゲ(陰茎棘)がある。このトゲにはメスの排卵を誘発する能力がある。また、このトゲは感度を高めて、すでにメスの体内にある別のオ

    thalion
    thalion 2011/03/11
    へぇ、トゲつきだったのか…
  • asahi.com(朝日新聞社):人工生命、完成見えた 米研究所、ゲノム合成し人工細菌 - サイエンス

    人工ゲノムを持った「人工細菌」の電子顕微鏡写真=サイエンス提供    自己増殖をする「人工細菌」を作ることに、米のチームが初めて成功した。DNAをつないで、ゲノム(全遺伝情報)を人工的に作った。生命の設計図であるゲノムが働くことが確認でき、「人工生命」ともいえる成果だ。医薬品づくりなどに役立つ技術と期待される一方で、安全性の確保や悪用防止が課題になる。生命とは何かを問うことにもつながりそうだ。  作ったのは、人間のゲノム解読に携わったクレイグ・ベンター博士が代表を務める研究所のチーム。遺伝情報にあたる塩基配列が少なく、操作しやすい「マイコプラズマ・マイコイデス」という細菌をモデルにした。  この細菌のゲノムをまねて、ゲノムを構成するDNAの断片を化学合成した。これを大腸菌などの中で1につなげて、人工ゲノムを作った。この人工ゲノムを、ゲノムを除いた別種の細菌の細胞膜を器にして、移植した。

    thalion
    thalion 2010/05/21
    人工的に合成したDNAを差し込んで、それをDNAとして機能させることができた、ってことだね? EVAのダミープラグみたいなもんかなw
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