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OmegaTに関するthalionのブックマーク (3)

  • OmegaT と Google 翻訳者ツールキットで Wikipedia を翻訳してみる - forest book

    以前は wikipedia:翻訳メモリ の OmegaT というツール使ってよく翻訳していました。OmegaT の基機能は以下になります。 参考訳文の表示 用語集の表示 wikipedia:Translation Memory eXchange (TMX) の自動生成と共有 エキスパート Python プログラミングの翻訳 を始めるときに他の訳者の方々に翻訳メモリについて尋ねてみたら、当時は誰も使っていませんでした。そして @shibukawa と一緒に翻訳作業を行う中で、 重要なのは、日語力 Shibu's Diary: エンジニアは翻訳をやるとお得 という意味がよく分かり、ツールを使う必然性がなくなり、その後は OmegaT は使わなくなりました。 閑話休題。私が OmegaT を使っていた頃のバージョンは 1.4 から 1.6 ぐらいだったと思います。その後、Google 翻訳

    OmegaT と Google 翻訳者ツールキットで Wikipedia を翻訳してみる - forest book
    thalion
    thalion 2011/02/01
    俺にとってGoogle翻訳者ツールキット最大の弱点は、オンラインでないと使えないことなんだ。
  • http://www.knowd.com/yamazaki/index.php?q=node/86

    thalion
    thalion 2009/08/12
    OmegaTとSVNを使った共同作業について。
  • OmegaT for TRPG translation

    OmegaTをTRPG翻訳に使ってみよう 目次 はじめに OmegaTとは インストールと起動 準備 翻訳 翻訳メモリの効果 まとめ はじめに 「翻訳メモリとは?」については、例えば翻訳メモ リ(日語版Wikipedia)を読んで頂くのが一番良いと思うのですが、簡単に説明しましょう。 翻訳メモリ(ツール)とは、原文と訳文を対にして記憶する翻訳支援ツールである。機械による自動翻訳ではなく、翻訳作業自体は人間が行う。 記憶した原文/訳文と類似の文章が出現した場合、それをツールが提示する事で、繰り返し作業の軽減や訳文の統一などを容易にする。 というものです。主として産業翻訳の分野で広く使用されていると思われます。英語ではCAT tool (Computer Aided Translation tool)などと呼ぶようです。 従って「自動翻訳でないならば意味が無い」と思う人には、あまり役に立

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