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情報理論とメモに関するtks_periodのブックマーク (18)

  • 過去10年間のComputer Science系論文で被引用数トップ10を作ってみた - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 2000年以降の論文に限定して、 CS系論文の被引用数ランキングを作って分析してみた。 この作業を通じて予想以上に得るものがあった。 ランキングの作り方 CiteSeerXが公開している「Most Cited Computer Science Articles (2010/9/14)」を元データに採用した。 ここから2000年以降の文章に限定した後、ハンドブックや雑誌記事などを取り除いて論文だけのランキングを作成した。 被引用数は時間が経つほど増える一方なので、2000年・2001年あたりの論文が有利であることに注意する必要がある。 ただし、このことがかえって得るものを増やしてくれた。 アブストラクトをチェック 良い機会であるので、 各論文の概要や結論をチェック

  • IPO銘柄情報

    Webメディア制作・運営事業 ピコラボは複数のWebメディアを運営中。 弊社が目指すのは、「ユーザー目線の訪問者の利益につながる、伝わりやすいコンテンツ」。 サイトを訪問した際に、必要な情報が手に入りやすい、体験的価値の高いWebサイト設計を目指しています。

    IPO銘柄情報
  • スパコンが最近話題ですが、スカラ型とベクトル型の違いが良く分かりません。…

    スパコンが最近話題ですが、スカラ型とベクトル型の違いが良く分かりません。日が作ろうとしたのはベクトル型のようですが、ベクトル型にしかできないことまた得意分野があるのでしょうか?簡単な解説や事例があるとうれしいです。

  • 東京大学理学部情報科学科のパンフレットがすごい

    先日の「ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書」というエントリでは、東京大学理学部情報科学科の講義で使われていた教科書を中心に紹介しました。では、実際の授業の様子はどうなのでしょうか? タイミングの良いことに、情報科学科のカリキュラムのパンフレットがウェブで公開されています。 東京大学理学部 情報科学科 パンフレット かなりの力作で感動しました。なにせ今まで外向けの色気があまりにない学科だったので。。。 (苦笑) 理学部情報科学科と工学系の学科との一番の違いは、パンフレットにもありますが、コンピューターの原理や理論的背景も押さえ(ここが重要)かつ最先端の技術やモノも作り上げていくところでしょうか。そんな雰囲気を、カリキュラムや実際の講義・演習の様子、教授陣のメッセージなどから、感じ取ってもらえることと思います。 一点だけ補足。このパンフレットには普通の学科紹介でよく見かける卒

    東京大学理学部情報科学科のパンフレットがすごい
  • クラスタリングの定番アルゴリズム「K-means法」をビジュアライズしてみた - てっく煮ブログ

    集合知プログラミング を読んでいたら、K-means 法(K平均法)の説明が出てきました。K-means 法はクラスタリングを行うための定番のアルゴリズムらしいです。存在は知っていたんだけどいまいちピンときていなかったので、動作を理解するためにサンプルを作ってみました。クリックすると1ステップずつ動かすことができます。クラスタの数や点の数を変更して、RESET を押すと好きなパラメータで試すことができます。こうやって1ステップずつ確認しながら動かしてみると、意外に単純な仕組みなのが実感できました。K-means 法とはK平均法 - Wikipedia に詳しく書いてあるけど、もうすこしザックリと書くとこんなイメージになります。各点にランダムにクラスタを割り当てるクラスタの重心を計算する。点のクラスタを、一番近い重心のクラスタに変更する変化がなければ終了。変化がある限りは 2. に戻る。これ

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 離散フーリエ変換を用いた多倍長乗算の話

    はじめに CPU のレジスタに入り切らないような巨大あるいは高精度な数値データの演算を行うとき、四則演算をやるにもそのためのルーチンを用意しなければならない。(*1) ここでは、「CPU のレジスタではちょっとはみ出す」という程度の数値データのことは考えない。何万桁、何百万桁という普通では目にしないような巨大な数値データを扱う場合に掛け算をどうすればよいかについて考える。(*2) はっきり言ってそんな巨大な数が扱えたところで日常生活にこれといった恩恵があるわけではないが、敢えて常識を覆すことによって掛け算の質が見えてくるかも知れない……などと論文調にこじつけてみたけれど、実は単なる好奇心だったりする。ただ、常識が覆されるのは事実だ。私は実際に巨大な数の計算を必要としているのではなくて、常識を覆えすことに快感を覚えるのである。(*3) 先に断っておくと、以下の解説を全部理解するには

  • .NETのILの仕様(1) - やねうらおブログ(移転しました)

    それでは、CIL(Common Intermediate Language:(.NETで使用する)共通中間言語)について見ていこう。CILの言語仕様は、CLI(Common Language Infrastructure:共通言語基盤)に含まれる。そこで、CLIの仕様を参照するとヨロシイ。 ECMA-335: http://www.ecma-international.org/publications/standards/Ecma-335.htm この第3章である。何のことはない。ただのスタックマシンで、レジスタという概念は無い。強いていうならローカル変数(local variable)がレジスタに相当するのか。このローカル変数は、16bit indexで表せるぶんだけ使える。まあ、配列は配列で別の方法で確保できるので、ローカル変数としては65535個も使えれば十分である。ここで使っている

    .NETのILの仕様(1) - やねうらおブログ(移転しました)
  • Firefox3MemoryUsage - Firefox 3 のメモリ使用量

    Firefox3MemoryUsage - Firefox 3 のメモリ使用量 目次 この文書について Firefox 3 のメモリ使用量 私たちのやったこと メモリ断片化の削減 循環コレクタによる循環の回避 キャッシュのチューニング 画像データの保存方法調整 リーク狩り メモリ使用量の測定 テスト方法 結果 まとめ 謝辞 Firefox 3 のメモリ使用量 この文書について Stuart Parmenter "Firefox 3 Memory Usage" の日語訳です. http://blog.pavlov.net/2008/03/11/firefox-3-memory-usage/ 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... Web や Web ブラウザが成熟するにつれ, 人々はそこになかったものを期待するようになった. はじめて Firefox がリリースされ

  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
    tks_period
    tks_period 2007/01/23
    昼休みに全部読んだwww すげーなー、ここまでやったShareも対したもんだけど、それを解析した鵜飼氏が本当に凄い。 キーの流通だけを担って収集するservantの為にはあと何が必要かな。
  • Home - Fixstars Corporation

    Speed up your Business Fixstars Software acceleration service By utilizing optimization as well as parallel processing technology to optimize applications, we provide professional services to realize massive calculation processing in a shorter time. Learn more About us Fixstars is a group of high-speed solutions experts who maximize computer performance to speed up the processing of large volumes

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  • NaokiTakahashiの日記 - 乱数について

  • 日本で広がるスモールワールド・ネットワーク

    インターネットビジネス関係のセミナーやイベント、パーティなどに参加すると、かならず何人かは以前から知っている人に出会う。もちろん、1990年代後半からインターネットビジネス関係者の間に、こうした人的ネットワークは存在していたし、当時も知人に会う頻度は高かった。 しかしこの数年、こうした催しの規模が拡大すると共に、知人に出会う機会も増えている。「知人の知人」といった関係まで含めれば、いったい何人とつながっているのかを、実際に何かの機会に調べてみたいとすら思う。こんな経験があるのは僕だけではないだろう。 シリコンバレーの質 僕は研究者なので、インターネットビジネスに直接の関わりを持たない。だから、こうした人的ネットワークの中心ではなく、周辺に位置している。それに最近のインターネットビジネスの発展に伴い、ネットワークの参加者自体は増加しているはずである。 それでもこんな経験をするのは、この人的

    日本で広がるスモールワールド・ネットワーク
  • ガベージコレクタをビジュアライズ GCViewer - メモリリーク発見にも | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    tagtraum industriesは24日(ドイツ時間)、GCViewerの最新版となるGCViewer 1.25を公開した。GCViewerはJava仮想マシンのガベージコレクタ動作情報を視覚化するためのツールアプリケーション。J2SE 1.4かまたはそれ以降のバージョンで動作する。「-verbose:gc」や「-Xloggc:file」を指定して生成したガベージコレクタ情報をスループット、停止動作の積み重ね、長期にわたる停止動作などを視覚化することができる。 GCViewer 1.25はGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。GCViewer 1.25における主な変更点は次のとおり。 「-XX:+UseParallelOldGC」サポートの改善 「-XX:+CMSIncrementa

  • NTTデータの日本語解釈ツール「なずき」に興味津々

    NTTデータの日語意味理解製品「なずき」は、徳島大学発ベンチャー企業、株式会社言語理解研究所(代表取締役:青江 順一、社:徳島県徳島市)との協業により商品化しました。「なずき」では、単語の出現頻度等を利用した統計的な言語処理技術に加え、人の思考と同じように文書の「意味」を踏まえた言語処理技術を用いている点が大きな特長となります。 中でも注目している製品は、「類似文書検索エンジン」と「意味概念キーワード抽出エンジン」と「感情理解エンジン」の3つで、これだけで Google AdSense 的にコンテンツマッチ広告や、ブログの記事のテキストマイニングといったビジネスができそうです。まぁ ”これだけで” とは書きましたが、大学の研究の成果物ってのは企業相手にしているのでお値段も非常に高価ってのが通例なので、なかなか手がだせないってのも事実とは思います。 オープンソースでも似たような製品はあり

  • クロック周波数6 Hzの機械式自作CPU | スラド

    suntear曰く、"機械による自動計算の試みは,古くは 16 世紀前半のシッカルトの計算機や,17 世紀のパスカリーヌにまでさかのぼる.10 年ぐらい前でも,図書館で対数表の分厚い冊子を見かけることがあったので,計算機が気軽に利用できるようになったのはつい最近のことらしい.現在では,あらゆる場面で計算機が威力を発揮している反面,完全にブラックボックス化され,感覚的に理解し得る存在ではなくなった.このような現状に,昔を懐かしく思う技術者の皆さんに興味深いプロジェクトを紹介したい. これは長崎の MAD 氏によるリレーで計算機を作ろうという試みである. 使用したリレーは 800 個.かってのリレー計算機の内部表現は,そろばんと同じ 2 - 5 進数で作ることが多かったようであるが,この計算機は 2 進化 10 進数 (BCD) を採用している.プログラ厶処理までは実装しなかったものの,ALU

  • http://www.shudo.net/article/Kademlia-20040727/

    tks_period
    tks_period 2005/12/05
    DHTの一種で距離関数にXORを使う。複数ノードに同時問い合わせをすることで高速化している。
  • HPC High Performance Computing company. Visual Technology.inc. ビジュアルテクノロジー株式会社

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