すっかり有名になった軍艦島だが、一応ザッと説明すると、長崎の南端に浮かぶ無人島。正式名称は端島(はしま)。明治時代から炭鉱の島として開発が進められ、幅160m、長さ480mという狭い島内に5000人もの人が住み、世界一の人口密度を誇った。昭和49年に炭鉱が閉山。まもなく無人島となり、現在のような廃墟の島となった。
すっかり有名になった軍艦島だが、一応ザッと説明すると、長崎の南端に浮かぶ無人島。正式名称は端島(はしま)。明治時代から炭鉱の島として開発が進められ、幅160m、長さ480mという狭い島内に5000人もの人が住み、世界一の人口密度を誇った。昭和49年に炭鉱が閉山。まもなく無人島となり、現在のような廃墟の島となった。
2005年、のと鉄道能登線、という第三セクター鉄道が廃線となった。 地域で唯一の鉄道路線であり、何を隠そう高校時代の私が通学に使っていた路線である。それが、この世からなくなってしまったのだ。 廃線になって丸6年が経った。 私の高校生活を支えてくれたのと鉄道。誰も訪れなくなったであろうあの駅たちは、今どうなっているのだろう。人々に忘れ去られてぼろぼろの廃墟と化しているのか、それとも……。 行ってこの目で確かめてみたい。
●好きな映画を聞かれた時「こいつやるな」と思わせるタイトル教えろ バッドボーイバディ ●オタクの特徴…よくわからないメーカーのスニーカーを履いている、黒髪でダサいメガネを掛けている 等 普通に服選んで着てればオタクには見えないはずなのに... ●「お前らのせいで日本は終わりだ!」 心無い東京人が福島県ナンバーの車に罵声浴びせる バカのひとつ覚えみたいにトンキン言いたいだけじゃんw 怒鳴られたのが本当ならかわいそうだし恥ずべきことだけど 福島出身の東京住みはどう思うんだろね? ●【3次元】不思議な魅力のある女性の画像ください! 1以降はふざけてんのか ●オタクの特徴…よくわからないメーカーのスニーカーを履いている、黒髪でダサいメガネを掛けている 等 人のオシャレ批判してるような奴はたいていオシャレしだしたころのやつ 本当にオシャレな人は人の格好なんざほぼ気にしない お前らみ
後生掛温泉を出た乗客は自分だけのバスを、一旦『アスピーテライン入口』バス停で降りる。このバスは玉川温泉経由田沢湖駅行き。乗り換えるバスは、玉川温泉から鹿角花輪駅行き。引き続き、御天気は悪い バスの運転手に『5分で来ますよ』と聞き、ダイヤから言ったら10分は待つはずだが…と訝しんだバスは20分後に到着。乗り込んで、鹿角花輪駅に辿りつく さて。もともとは、このまま弘前に向かおうと考えていたんだけれども。実は、この駅で2時間、列車が来るのを待つ必要がある。来ないんですよ、列車。支線待ち2時間、なんじゃいな。ではどうするか。鹿角花輪の街を歩くのも良いが、昨夜、談話室で見かけた観光案内地図を見て、ああそうだ、近かったんだな、と。いつか行こうと思っていた場所に行こう。はい、ここです。 廃墟と巨大坑道・尾去沢鉱山に行ってきました! - ポンパドール・パラソル:野望編 史跡 尾去沢鉱山 「1300年の歴史
中央高速で東京から山梨や長野の方に行った帰り道、山梨の甲府盆地と関東平野の境である笹子トンネルを抜けて、巨大な談合坂サービスエリアで最後の休憩をしたあと、高速道路の左手になんだか不自然に広い場所があるのが前から気になっていた。 先日なんとなく調べたら、ちょうどその部分は急カーブをなくすために高速道路を付け替えた場所だったらしい。しかも元の道路は今も残っていて、一部が一般道になっている。 これは見に行かなければ! (萩原 雅紀) 走りやすくなった中央道 ダム好きという趣味柄、よく長野や岐阜の方に行くことがあって、僕にとって中央道はいちばんよく使う高速道路。 10年以上前から年に何度も走っているけど、特に東京の八王子から山梨の甲府に抜けるまでは山岳区間でアップダウンが激しく、急カーブも多いことから事故や渋滞のメッカだったようで、車線を増やしたりもう1本道路を造ったり、数年前までかなり大規模な改
●女性は見抜く 男性の経済力を測れる物は「腕時計」と「靴」 時計はソーラーで電波で本人が使いやすくて気に入ってるなら充分だろ。 携帯の時計は信用できんわ。画面見るのめんどいし。 俺はセイコーの34500円したソーラー電波時計 ●女性は見抜く 男性の経済力を測れる物は「腕時計」と「靴」 なんだかんだ言っても※が最強ブランド ●AV女優オタクだけどお勧めとか教えるよ!! 昔から素人派だった もう数年前から俺のズリネタになってるイチオシ ttp://www.10musume.com/moviepages/101105_01/index.html けっこう有名 ●日本刀って二枚刃にすれば強くね? 戦国バサラみろよ、刀がどうとかってあんまり意味ないじゃん 素手最強だし、ワンピだってそうだ ●【3次元】すごい絶景だなおい・・と思うような画像ください すごい絶景の画像もあるけど、絶景じ
こんにちは!前回の日記ではチャイナ服を着てエセ漢文など書いたためか、中国語でメールをいただきました。エキサイト翻訳にかけてみたら「あなたの働くのが楽しいことを祈る」と書いてありました…メレ山の新春台湾旅行記、今回は鉄道・炭鉱の廃墟・そして天燈(ランタン)など、ちょっと変わった見どころの多い十分(スーフェン)という町の話題です。 シンプルな犬の国・台湾 台北のシンプルな犬の朝は早い。 台湾にはシンプルで無口な犬がたくさんいて、特に腹を空かした風でもなくのんきな顔をしてブラついています。町の人たちも特別かわいがりも邪険にもしていない様子。 路地をプラプラして店を冷やかすそのたたずまいは、公園で将棋とか指してるヒマなオッサンそのものです。 渓谷を走るローカル線で十分へ こちらが台北駅。台北とその近郊の観光は、前回の日記でも利用したMRTで事足りるのですが、今回は電車で少しだけ遠出してみようと思い
前の記事│このブログのトップへ 2009年12月29日 【画像】 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日本の廃墟ベスト10 日本の廃墟をこよなく愛するイギリス人、現在日本在住のグリスト・マンチェスターが日々紹介している日本の廃墟。そのアクセス数を元に選んだ2009年の日本の素敵廃墟ベスト10なのだそうだ。撮影も彼本人が行ったそうで、彼は廃墟写真集なども発行しているんだそうだ。 Top 10 Ruins / Haikyo of 2009 | michael john grist 10位:尾去沢(おさりざわ)鉱山跡(秋田県鹿角市) 1300年もの採掘の歴史をもつ尾去沢鉱山は、今その一部が観光坑道マインランド尾去沢として人気を博しているが、その裾野には日本最大級の巨大廃墟群が横たわっている。 化学物質が成長した枝のように伸びプールに横たわる。 9位:稲取隔離病棟(静岡県東伊豆町) 過
明治期の要塞が残りまくる友ヶ島の続編です。 前編はこちら→要塞の島で干潮時に現れる軍用道路を歩いた 虎島砲台 はげしく垂れ下がるフジ蔓 友ヶ島の砲台跡はゲーム「SIREN2」のロケ地にもなっているそうです。こんな場所、夜なんか怖くて泣きわめいてしまうもんね…。確かめてみたいけどこわくてプレイできない。 中が崩落しているものもあります。 友ヶ島水道を睥睨する砲座。 潮の流れがすごいことになっている!これはプチ鳴門だな〜 虎島をあとにし、沖ノ島にもどってきました。「深蛇池」と「イワタイゲキの大群落」という地図にあったスポットにも行ってみたのですが、正直あまり見る価値はないと思う。一度船の都合で宿がキャンセルになり、翌日に日帰りで強行軍したのですが、日帰りで島の見どころをすべて見るのはかなりキツいです。 沖ノ島の東のほうには海の家や旅館があります。戦後いったん観光地化したこの島には、タイワンリス
友ヶ島は和歌山県と淡路島の間に浮かぶ無人島群です。以前に紹介した大久野島のように旧日本軍の要塞がよく残った島なのですが、「島と島をつなぐ軍用道路を干潮時のみ渡ることができる」という話を聞いて以来、ずっと気になっていました。 友ヶ島上陸 淡路島の近くと聞くと行きやすそうですが、けっこう忍耐と苦労を要します。そもそも和歌山県じたいが陸の孤島と言っていい。さらに加太(かだ)から出ている友ヶ島汽船は、潮が高いとすぐ運行中止してしまうので、旅館*1からの「今日は船出ないんでまたにしてください」というぶっきらぼうな電話を大阪あたりで受けることになってしまうのですね。2回失敗して心が折れかけましたが、3回目でなんとか渡れました。長期休暇に白浜などで遊ぶ代替プランを用意しつつ、天候の様子を見ていくのがいいと思います。 南海加太線の加太駅で下車して、加太港まで800メートルの道のりです。加太の住宅街にもちら
海に行くつもりじゃなかった。嘘だ。完全に行くつもりだった。行くつもりで、行った。 我々には、海に行かなければならない理由があったのだ。 話は前回の探検にまで遡る。 「何も山奥ばかりが秘境じゃない。どこだって秘境なのだ。自分が生まれ育った実家でさえも……。」 隊員Aはこの世界をあまりにも正しく理解してしまった。 この世界の本当の姿。それはとうてい常人に耐えられるような代物ではない。。 酷薄なまでの真理が、隊員Aの神経をギリギリの領域まで追い詰めてしまった……。 「ねえ、ヨグ原さん、どこだって秘境、自分の家だって秘境だって言うのなら……僕たちはもう、どこにも行かなくてもいいんじゃないですかねえ? もう、どこにも行けないんじゃないですかねえ……」 隊員Aは、もはや僕の目を見ようともしなかった。まるでつまさきにでも語りかけているかのように、彼はうつむいていたのだった。 秘境は、真理と引き替えに、彼
糠平湖に架かるコンクリートアーチ橋、タウシュベツ川橋梁(めがね橋)への林道は、現在原則通行止めです。 これは、交通量が増大して林道での事故が多発したための措置です。 上士幌営林署で許可を得てカギを借りれば入ることができますが、土日、祝日はお休みで借りられなそうです。 しかしながら温泉街としては、せっかく橋を見に来て下さる方々のために、『東大雪自然ガイドセンター』と協力して、 ゴールデンウィーク期間に『タウシュベツ川橋見学ツアー』を行います。 ツアー内容は以下のとおりです。 期 間:5/2~5/6の5日間 時 間:①9:00~10:30 ②11:00~12:30 ③13:00~14:30 ④15:00~16:30 参加費:大人2,000円 小学生1,000円 定 員:20名様 集合場所:糠平温泉内、糠平観観光ホテル駐車場(5分前にはお集まりください) 定員のあるイベント
この土曜日、廃墟マニアの聖地として有名な「軍艦島」こと長崎市の端島へ行ってきました。 三菱が端島にあった炭坑を閉鎖して35年間、基本、ここは立入厳禁の無人島だったわけですが(ただし漁船などによる釣り人や廃墟マニアの上陸は頻繁にあった、らしい)、先月4月22日より観光客にも正式に開放されることになりました。 その主力となっているのは地元の「やまさ海運」http://gunkan-jima.com/が日に2便運行している「軍艦島上陸クルーズ」(120人/便、4300円)。5月からは他の業者も運行を始めている。 軍艦島南部に新設された桟橋への着岸が難しいこともあって年に3分の1程度しか上陸できないと告知されていたが、読売新聞「軍艦島 上陸解禁から1か月、来島者の9割「満足」」によると、運航を予定していた58回中、45回(77・59%)で上陸できたようだ。上陸者数は解禁されて1か月間で計4601人
本レポートでは時間を決めた『ツアー制』になっていますが、2010年4月以降、自由に見学できるように変更されています。その他、時々で変更になっている可能性がありますので、公式のwebもよくご覧ください http://www.benesse-artsite.jp/seirensho/index.html 直島からの船が港に辿り着くと、すぐにチケットセンターの建物が見える。ここは何かのテーマパークなのか 犬島は岡山市にある島で、宝伝という港から僅かに5分で辿り着く。1909年に銅の精錬所が作られ、一時は3000人以上の人が暮らした島だけれど、銅の価格の暴落により、精錬所は10年で操業を終えた。そして今、島に残るのは、60人の島民と、遺された精錬所の跡。 この精錬所の遺構を利用して、またしてもアート空間を作っちまおう、というのが、ベネッセなわけであり、直島福武美術館財団なのであります。森ビルの森稔
そこに行けば、どんな夢も叶うと言うよ 誰も皆、行きたがるが、はるかな廃墟 その島の名は軍艦島 どこかにあるユートピア どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい 軍艦島が観光客に開放される……というので一部のマニアで盛り上がっている。 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090419/trd0904191754007-n1.htm 35年ぶりの“上陸”はブームになるのか? 長崎県の軍艦島ツアー - ITmedia ビジネスオンライン ここを読んでいる人に説明はいらないんだろう。とにかく、旅行好きにとっては魅力的なところだ。 ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】なんてルポも出ている。はてなでも「”いつかは行ってみたい”―廃墟ファン垂涎の「軍艦島」日帰りツアーが発表 - はてなニュース」という記事が組まれた。 さて、これは廃墟マニアが
トップ > 長野 > 4月3日の記事一覧 > 記事 【長野】 廃線のトンネル通れます 安曇野「旧篠ノ井線」補修完了 2009年4月3日 補修工事を終え、通行可能になった旧漆久保トンネル=安曇野市明科東川手で ウオーキングスポットとして親しまれている安曇野市明科東川手の旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にある旧漆久保トンネル(全長約53メートル)が補修工事を終えて、遊歩道として通れるようになった。8日、地元の潮沢区と平林伊三郎市長らがオープニングセレモニーを開く。 同トンネルは1902(明治35)年、篠ノ井線開通時の建設とされる。総れんが造りで、古風なたたずまいを残す。88(昭和63)年に明科−西条間の新線付け替えで廃止となった線路跡にあり、鉄道ファンを中心に県外からも見学に訪れる人が多い。老朽化などで安全面から封鎖されていたが、地元や観光客からトンネル“開通”の要望が出ていた。 3カ月を
どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ
工場はてなで珍しく工場が話題になっている。高炉で繋がるネットワーク(Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景)絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮!(ココロ社)折角なので、早速自分も蘇我のJFEまで行ってきた。 大きな地図で見る蘇我JFEは、2006年のちばまつり以来。その時は、自宅から千葉へ行ってすぐ川崎に飛んで…みたいなスケジュールだったため、あまり落ち着いて眺める事ができなかったのだけど、その短時間の中でも駅を出てすぐ見える高炉のヴィジュアルの力に圧倒されて、そのイメージが強く印象に残っていた。ちばまつりのイベントの一環で製鉄所内部も見学させてもらったのだけど、皮膚の調子がマズい時で、真っ赤に熱せられた鉄の熱で顔や体が痒くなってシンドかったのをよく覚えている。間近で施設を見るチャンスだったので、折角だから撮影したいと思い「撮ってもいいですか?」
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