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長野に関するtokagexのブックマーク (99)

  • 珍しい併用橋、村山橋が架け替えへ 長野 - MSN産経ニュース

    鉄道と自動車用の道路が同じ1の橋を通る鉄道道路併用橋の旧村山橋(長野市−須坂市)が、6日の長野電鉄の運行を最後に83年にわたる歴史の幕を閉じる。並行して建設された新橋にその役目を譲るのを記念し、旧橋のさよならツアーや新橋の一番列車乗車ツアーなどが行われる。 川幅およそ800メートルの千曲川を渡る旧村山橋は、大正15年に完成。全国でも珍しい鉄道と道路の併用橋は、両市域の交流に大きな役割を果たしてきた。しかし、老朽化に加えて道路部分の幅員が狭く、大型車同士のすれ違いなどの際に慢性的な渋滞が生じていた。新橋は旧橋に並行する形で建設され、道路部分は鉄道よりも一足早く供用が開始されていた。 橋の付け替え工事を行うため長野電鉄は6日の最終列車をもって旧橋での運行を終了。9日の始発列車から新橋の供用を開始する。 旧橋での運行終了に伴って同社では、記念乗車券やのれん、マグカップなどの記念グッズを販売、利

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    tokagex 2009/11/05
    14日に長電に乗るけど、その頃にはもう架け替わっているのか。
  • 水曜動画劇場~温泉暖房熱交換のしくみ | きゅうだいめの道

    2006年から、金具屋は冬場の暖房に温泉の熱を利用するようにしました。 それまでは灯油を燃やして温水を作り各客室に回していました。 それを、温泉を熱交換器にかけることで温水をつくるようにしたのです。 今では、客室の3分の2は冬場ずっとこの温泉熱による暖房だけになっています。 チームマイナス6%運動に参加した時に、一番の目玉として行った設備だったのですが、その効果はものすごいものになりました。 灯油の年間使用量が、 それまでの年間約6万リットルから、年間約8000リットルまでに削減。 二酸化炭素排出量に換算すると13万kgにのぼる削減なんだそうです。 もちろん、電気やガスなどの他のエネルギーの増加はありませんし、お客さんの数が減少したということもありません(笑) やってみるもんです。 そのかわり、温泉暖房をしはじめたら月に一度、真冬は20日に一度は、この掃除を行わなくてはなりません。スケール

    水曜動画劇場~温泉暖房熱交換のしくみ | きゅうだいめの道
  • 特集:山田五郎×サワサキヨシヒロ 温泉対談 〜土着の温泉文化を伝播させる方法とは〜 - CDJournal CDJ PUSH

    無類の温泉好きが高じて、かねてより構想を温めていた温泉アンビエント・ワークス、“Naturally Gushing”プロジェクトを昨年から格的にスタートさせたテクノ・クリエイター、サワサキヨシヒロ。チルアウト効果の高い温泉映像と自身の手によるアンビエント・ミュージックからなる“温泉アンビエントDVD”シリーズ『Naturally Gushing DVD』を10月より3ヵ月連続でリリース! さらには11月14〜15日に長野の名湯、渋温泉にて DE DE MOUSE、ASA-CHANG&巡礼、七尾旅人、渚ようこといった個性溢れる面々を集めた音楽フェスを主催するなど、土着の温泉文化を広めるべく、まさしく自然湧出(Naturally Gushing)する情熱に衝き動かされるがごとく日々、エネルギッシュな活動を展開しているサワサキ。今回の対談では、かねてから親交のある山田五郎氏をゲストに招き、“N

    特集:山田五郎×サワサキヨシヒロ 温泉対談 〜土着の温泉文化を伝播させる方法とは〜 - CDJournal CDJ PUSH
  • STVスタッフブログ 初 登場☆ アルクマ

    JR東日信州デスティネーションキャンペーン イメージキャラクター ☆アルクマ☆です! とっても可愛いらしい~ これから大活躍よん。

    tokagex
    tokagex 2009/10/10
    早くもアルクマの着ぐるみが登場。
  • 長野に出張日記 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    5時起床。外は風雨とも強く、台風は上陸したらしい。とりあえず首都圏の電車は動いているし、新幹線もとりあえず動くらしい。行けませんー、って言えば納得してもらえるだろうけれど、行けるならいってしまったほうがいいでしょうということで、長野出張は強行することにする。6時過ぎの京浜東北線に乗って、東京駅まで。 東京駅から長野の担当の人に連絡すると、とりあえず来てください…ということで長野新幹線に乗車。大宮のあたりで風雨は絶好調だったけれど、特に減速することもなく、新幹線は進む。このころ、首都圏の在来線は大混乱だったらしく、ちょっと出るのが遅くなったら東京駅までたどり着けなかったかもなあ。新幹線も、断続的に、強風で運転を見合わせたらしいしね。 長野駅に9時前、定刻着。支店で打ち合わせ。とりあえず、市内の客先。長野は在来線はすべて止まっているけれど、割合、風雨とも強くなく、平穏な感じ。いったん支店に戻っ

    長野に出張日記 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 一般社団法人 長野県観光機構

    私たちは、これまでの常識や固定観念に捕らわれることなく、 新しい発想でもっともっと面白い長野県にしたい。 そのために、様々なパートナーと一緒に新しい事業にたくさんチャレンジし、 面白い仕事をどんどん作り、これまでになかった感動体験を生み出し、 世の中に届けることを使命としています。 私たちのVISION MISSION VALUE

    一般社団法人 長野県観光機構
    tokagex
    tokagex 2009/10/04
    アルクマ。
  • サワサキヨシヒロ主催、世界初の温泉音楽フェス第1弾発表

    サワサキヨシヒロ!がホストを務める世界初の温泉音楽フェスティバル「音泉温楽vol.1」が、11月14日・15日に長野県山ノ内町の歴史の宿・金具屋&臨仙閣にて開催。出演アーティスト第1弾が発表された。 このイベントは映画「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつになったといわれ、有形文化財にも指定されている旅館を舞台に、ゆるくお湯と音楽を楽しもうというもの。 現時点でDE DE MOUSE、ASA-CHANG & 巡礼、渚ようこ、七尾旅人、metalmouse、サワサキヨシヒロ Naturally Gushing Orchestra(N.G.O)といったラインナップの出演が決定しており、今後も温泉好きアーティストの追加が予定されている。 オフィシャル手ぬぐい付きの全日程通し前売券は6500円で、300枚限定販売。そのほかのチケットの価格や販売方法などについては後日発表される。またJTBツアーではパ

    サワサキヨシヒロ主催、世界初の温泉音楽フェス第1弾発表
  • 白馬三山に行ってきました - mutilation

    白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の白馬三山へ1泊2日で行ってきました。 10時頃に猿倉荘から登山開始です。 登山口の標高は1250m。 しばらくは広くて歩きやすい道が続きます。 「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」 白馬名物の大雪渓の端に着きました。ひんやりとした風が吹いています。 山の上のほうは少しもやっとしています。初めての軽アイゼンを装着してザクザク登っていきます。すごく歩きやすくて感動した!! もやに包まれたり晴れたり。 夏もすっかり終わった9月なので、雪渓だいぶ小さくなっていたのかなあ。わりとすぐ終わってしまいました。 12時。ちょうどよいお弁当ゾーンがあったのでお昼にしました。 マヨ系より塩辛いのがべたくなる。 黄色い花でいっぱい たんぽぽ 雪渓のうえにはごろごろ岩が転がっています。これらは全て落石で、登ってるときも遠くで転がっていきました。中には何トンもありそうなのがあって、これ当

  • 信州と飯田の善光寺へ行ってきました - mutilation

  • asahi.com(朝日新聞社):なんにもないなんにもない…飯田線・秘境駅の旅いかが - 社会

    小和田駅に到着した飯田線の列車。降りる人はいなかった=浜松市天竜区水窪町  緑に包まれた三河槙原―柿平間を通る飯田線の列車。線路下は宇連川=愛知県新城市豊岡中井侍駅近くの険しい山間部を走る飯田線の列車。奥に見えるのは天竜川=長野県天龍村  愛知県から静岡、長野両県へと向かうJR飯田線が、「秘境駅」の宝庫として静かな人気を集めている。商店どころか民家もなく、中には自動車で近づくことすらできない、常識を覆す駅たちだ。そんな駅をはるばる訪ねる人がいれば、駅を守る住民もいる。この夏、身近な「別世界」に足を踏み入れてみてはどうだろう。  豊橋を発車して約1時間半。静岡との県境に近づくと、車窓から見えるのはクリームがかった緑の天竜川と、生い茂る木々ばかりだ。まばらに座る乗客は、駅に着くと自分でドアを開けて乗り降りする。  さらに約40分。愛知、静岡、長野3県境にある小和田(こわだ)に着いた。皇太子妃雅

  • 鉄道紀行 わたし流 : データファイル : 旅ゅーん : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    雄大な中央アルプスを車窓から間近に望めるのもJR飯田線の魅力(長野県飯島町、伊那郷―飯島駅間で)=冨田大介撮影 愛知県の豊橋駅と長野県の辰野駅を結ぶJR飯田線は、普通列車にひたすら乗り続けられるという点で、鉄道ファンに人気のローカル線だ。195・7キロ・メートルの間に94もの駅がある。全駅に停車しながら走る電車が1日に1だけ、長野県側からの上り線で走っている。辰野駅を12時41分に発車する電車だ。好天に恵まれた4月下旬の日曜日、この電車に乗り込んだ。 2両編成で、座席はボックスシートが中心。昼下がりの車内には、部活帰りの高校生の姿が目立つ。2~3分で次の駅に到着するという感じで、都市部の電車のように走っては止まるを繰り返している。車掌は駅ごとに乗車券を売りに来て、無人駅に着くたびホームに出て乗車券を回収する。結構、忙しそうだ。 春の訪れた南信濃地方。山や木の所々に若い緑色が生まれていた

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 上田市を舞台にしたアニメ映画 全国夏公開へ制作

    上田市を舞台にしたアニメ映画「サマーウォーズ」(細田守監督)の制作が、8月1日の全国公開に向けて進んでいる。上田電鉄別所線や夏祭り「上田わっしょい」などが登場。上田は映画のロケ地になることは多いが、そのまま舞台となるのは珍しい。上田観光コンベンション協会は、この映画の専用ホームページをつくり、舞台の上田市をアピールする。 映画は、ある地方都市の大家族が、世界中で突然沸き起こった危機に対して戦いを挑む-というストーリー。室町時代から続き、戦国武将を祖先に持つ一家が住む町として上田市が登場する。作中では「上田わっしょい」の踊りや、上田染谷丘高校野球部の試合が描かれており、上田城跡公園の櫓(やぐら)門や上田電鉄別所線も形を変えて登場している。 同協会は、上田市が実名で登場することで、訪れる観光客が増えると期待。作中で登場する風景や建物のほか、ゆかりのある真田氏を紹介するホームページを制作中。

    tokagex
    tokagex 2009/04/29
    こないだ上田行った時にこのポスター見たな。
  • 中日新聞:善光寺で追悼法要、チベット支援 僧侶ら平和祈る:長野(CHUNICHI Web)

  • 【レポート】オオカミの血を引き継ぐ「川上犬」を訪ねて三千里 - 秘境・川上村へ (1) まだ見ぬ川上犬に恋焦がれ | ライフ | マイコミジャーナル

    秘境、天然記念物、犬という3つのキーワードから連想するものとは……? 犬好きの人ならば、一度はオオカミの血を継ぐと云われる長野県の天然記念物「川上犬」(註1)の噂を聞いたことがあるかもしれない。今回、偶然インターネット上で見つけた川上犬の類まれな凛々しい立ち姿に魅せられ、一時は絶滅しかけたこの犬をカメラに収めるべく一路長野県へと向かうことにした。 川上犬のルーツ 川上犬は、オオカミの血を継ぐと伝承されている日犬。隔絶された山村であった川上村にて猟犬として飼育されていた川上犬は、1921年に国の天然記念物に認定。だが、外部との交流がはげしくなるとともに雑種化が進み、 天然記念物指定を解除されてしまう。その後川上犬保存会などの働きかけにより、純系繁殖の基盤が確立し、現在は約350頭まで個体数を増やしている。なお川上犬の純系種は、1983年に長野県の天然記念物指定を受けている。 川上犬 ※イメ

  • 川上犬 - Wikipedia

    和犬の一種で、立ち耳、巻尾。目は黒または茶色。 毛色は黒、茶、赤、白。 川上村では猟犬として飼われていた。 性格は活発で好奇心旺盛。また、番犬に向いている。 古くは猟犬としての勇敢さを保つために、雌犬を山中に留めてニホンオオカミと交配させたという伝承がある。一方で、南佐久郡南牧村平沢地区で飼育されていた日犬の純血種が元になっているという伝承もある。 秋田犬などと同様に第二次世界大戦や戦後は糧難などで、頭数が減ったり、多種との交配が進み、純血種としては絶滅の危機に陥った。そして昭和43年(1968年)に、純血性が薄れたということで、長野県天然記念物の指定を解除される事態に陥った。だが、同年に信州川上犬保存会による保護育成が始まり、純血種との交配を続けて、昭和58年(1983年)に純血性が高まったとして、再び県の天然記念物に指定された[2]。 現在でも、川上村内でも数十頭、全国でも300頭

    川上犬 - Wikipedia
  • 川上村公式ホームページ〜長野県南佐久郡川上村〜野菜王国・レタスの村〜「川上犬の紹介」

  • 長野県のカップル達へ・・・ 宇宙真理学会とは。

  • 松代大本営地下壕と「慰安所」-「もうひとつの歴史館・松代」HOME

    English Last Update 2024/1/5 更新記録 サイトマップ ようこそ!このサイトは、長野県の松代(まつしろ)でアジア太平洋戦争末期に造られた松代大営地下壕と「慰安所」、私たちが1998年に開館し、充実しつつある「もうひとつの歴史館・松代」についての紹介を主な目的としています。 「歴史館」では、戦時中の松代大営地下壕造営工事に伴う強制連行・強制労働や「慰安婦」制度の事実を踏まえながら、今、ここに生きる「私」につながる過去を見据え、これからどのような未来を紡いでいくのかを考えるきっかけを手渡す、-そのような場を目指します。

  • 松代大本営に行ってきた - 日毎に敵と懶惰に戦う

    長野のホテルで目覚めて、さてどこに行こうと考える。そして、前から行こうと思っていた松代の大営に行くことにした。私は、巷間語られる戦時中の強制連行や強制労働についてはいろいろ疑義を持ってはいるが、松代の地下壕を作るために多くの朝鮮人が動員され、多くの被害者が出たことはさまざまな資料などから明らかなことと考えている。土決戦に備えて作られた大営予定地。そこに今日が行こうと思う。 長野駅前から松代行きのバスに乗る。電車もあるのだが、長野電鉄の支線なので数が少なくてて到底使えない。バスは30分ほどで松代駅。そこから、旧海津城の城下町をぶらぶらと歩く。道も堀も綺麗に整備されていて、しかし広々としててなかなか気持ち良いところ。お屋敷や学校の跡地、神社仏閣が点在している。 歩いて20分ほどで地下壕の入り口へ。 それはそれはのどかな、とてもとてもそのようなものがあるとは思えないところ。小川を渡り、民

    松代大本営に行ってきた - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • http://www.ytg.janis.or.jp/~nobeyama/annai/index.html