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2007年12月9日のブックマーク (4件)

  • サッカー蟻地獄:ガチの広島サポ&代表サポ日記

    « これを変えないといけないのか・・・。 | メイン | 20000枚以上の歌詞カード » 2007年12月09日 織田強化部長への不満が止まらない ちょっと冷静になったら、会社としての広島の腐れ具合もさることながら、 織田強化部長への不満が止まらなくなってきた。 彼が言ったことをとりあえず並べる。 「3年でJ1優勝」 「ミシャのサッカーが魅力的だから続けていく」 「今回は結果が出なかった」 「チームをまとめてくれた」 これらと、彼のこれまでの行動からどうなるか考えてみたい。 かつて小野監督はJ1での戦い方と同じような、「攻めきって勝つ」と言うサッカーを志向した。 そのサッカーは、44試合のうち、11試合でうまくいった。 しかし、第2クールから失速し、彼は苦渋の決断の末守備を重視した戦術に転換した。 その結果、勝ちきれない試合も発生したものの、ある程度計算できる戦績を残し

  • サッカー蟻地獄:ガチの広島サポ&代表サポ日記

    « 入れ替え戦整理 | メイン | 織田強化部長への不満が止まらない » 2007年12月08日 これを変えないといけないのか・・・。 負けた。J2である。 負けたとき、泣いている人がいなかった。 J2降格というのは、その決まった瞬間、泣いている人がかなりいるものだ。 しかし、誰も泣いていなかったのだ。 これは何を意味するのか、すぐにわかった。 怒りだった。 サポーターはJ2に降格したことよりも、 その原因が自爆であること、 チームの問題の根が深いことに対する怒りが先に来たのだ。 はじめに声が上がったのは 「織田ぁ!」    ※強化部長 「久保ぉ!」    ※社長 「監督出てこいや!」 だった。 サポーターが、(自らの責任はともかくとして)降格の最も大きい責任があると思ったのはこの3者だったのだ。 端的に言うと、 監督とフロント だったと言うことだ。 サッカーチームには

  • 天国のビーフシチュー

    この季節になると泣き泣き作るビーフシチュー。なぜ泣くかというと、面倒くさいからである。2時間くらいかかる。じゃ作らなきゃいいじゃん、と思うだろうが、しかし、この味をべさせてくれるレストランが周囲にないので仕方なく。元は15年くらい前にDanchuに載っていたレシピ。当時東京にあったマリークロードというレストランのシェフの長尾和子さんという方のもので、それを簡易化しました。お試しあれ。格的な複雑な味でありながら、日風あっさりした優しさもあり、ご飯にもあいます。 おいしさの秘訣は 1.赤ワイン 2.隠し味のカラメル(砂糖を焦がして作る。甘くならずに深みが出る) レシピはこんな感じ。 材料(直径30センチくらいの鍋一杯分。かなり大量。8人分くらい) 牛肉1キロ強(3−4センチ角に切る) 各種野菜。切った状態トータルで、見た目がこれまた切って山積みした牛肉の倍くらいになるように。何を使うかは

    天国のビーフシチュー
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/12/09
    ちょうどシチューつくろうと思ってた
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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