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2011年5月13日のブックマーク (2件)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] フクロウ営巣地、切られた木 撮影目的か 巣が丸見えに

    営巣中のフクロウのひなが巣立ち間近になっている長野市郊外の山中で12日、巣がある松の周辺の立ち木10ほどが切られているのが見つかった。「ひなの撮影に邪魔になる」と考えた写真愛好家が切ったとみられ、巣が登山道から丸見えの状態に。営巣地を見守る人たちは心無い行為を残念がり、今後のフクロウの繁殖に影響が出ないか心配している。 立ち木が切られているのを発見したのは、日野鳥の会長野支部会員で、十数年前から営巣地を観察し続けている同市内の60代男性。切られたのは幹の直径が2〜8センチの立ち木で、切り落とされた長さ6メートルの幹もあった。 フクロウは、高さ7、8メートルの幹の穴に営巣。ひなの巣立ちは例年より2週間ほど遅れていたが、周辺の木々が芽吹いて巣が目立たなくなり、巣立つ環境が整ったばかり。男性は「そっとしておいてほしかったのに…」と憤る。 2009年には、フクロウが営巣した松が松くい虫の

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/05/13
    雛の巣立ちは例年より2週間ほど遅れていたが周辺の木々が芽吹いて巣が目立たなくなり巣立つ環境が整ったばかり。男性は「そっとしておいてほしかったのに…」と憤る/「好ましくない行為。梟がひなを途中で放棄する
  • 福島原発1号機、格納容器に漏出「打つ手なし」 核燃料100%損傷か (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■工程表大幅見直し 12日、東京電力福島第1原発1号機で、原子炉圧力容器内の核燃料棒が完全に露出したことが判明し、圧力容器損傷の可能性も浮上した。原子炉を安定冷却するための作業が進められているが、見直しは避けられない。専門家からは「圧力容器に穴が開いているなら、もう打つ手がない」と危惧する声も上がり、事故の収束に向けた工程表の達成に「黄信号」がともった。(原子力取材班) ▼形状とどめず 「メルトダウン(炉心溶融)が、炉心の形状を維持せず、圧力容器の下に崩れ落ちているというのであればそれ(メルトダウン)で結構」。東電の松純一原子力・立地部長代理は12日の会見で、初めて「メルトダウン」状態にあることを認めた。 東電はこれまで、1号機の核燃料について、約55%が損傷していると推定。一貫して「燃料が溶けて下に落ちていることはない」とし、来の形状を維持していると説明してきた。 ところ

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    toratorarabiluna273momomtan 2011/05/13
    <今更?『「メルトダウンが炉心の形状を維持せず圧力容器の下に崩れ落ちているというのであればそれ(メルトダウン)で結構」。東電の松本純一原子力立地本部長代理は12日の会見で初めて「メルトダウン」状態に