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2015年2月9日のブックマーク (3件)

  • 黄色いサイゾー「リテラ」と炎上ライター「エンジョウトオル」 - あざなえるなわのごとし

    出たよ、エンジョウトオル。 名前を見た時点で記事はろくに読んでない。 この記事のことではない。 【スポンサーリンク】 photo by toniluca ウェブライターと言えば質が低いので有名。 昔から多くの三流ライタ―が存在し、ツイッターで、 日人でレゲエとかヒップホップとかやってる人達って、当にその音楽が好きなんか なあ。 当に好きだったら、恥ずかしくてあんなのやってられんと思うが。 実際、場に 行ったらゴミみたいなもんだろ。 と言う名言を残したサイゾー佐藤勇馬や、もはや紹介するまでもないTechinsight真紀和泉。 そしてエンジョウトオル。 ももクロ炎上について、サイゾーは「こんな発言を繰り返していたら、この先、ネトウヨから「在日」とディスられ、炎上するような事態が起きるかもしれない」と煽った。 http://t.co/fCTyucCWGe これ書いたエンジョウトオルとい

    黄色いサイゾー「リテラ」と炎上ライター「エンジョウトオル」 - あざなえるなわのごとし
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/02/09
    「netgeek、サイゾー、リテラのエンジョウトオルとTechinsight真紀和泉、そして上杉隆の名前を見たら、そっとタブ閉じ。」
  • 刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞

    1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい

    刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞
  • 半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース

    南米最大の航空事故ミステリーと言われてきた、半世紀以上前にチリで消息を絶ち行方が分からなくなっていた旅客機の残骸が、アンデス山脈で発見されました。 発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。 乗客のうち8人がチリのサッカーのトップリーグの選手だったことなどから当時大きく報道され、その後も半世紀以上にわたり墜落場所も判明しないことから、「南米最大の航空事故ミステリー」の1つとされてきました。 チリのメディアは8日、地元の登山家グループが首都サンティアゴからおよそ360キロ南のアンデス山脈の標高3200メートル付近で機体の残骸の一部を発見したと伝えました。 登山家グループによりますと、現場にはプロペラや機体の胴体部分のほか、人の骨もあるということです。 登山家グループ

    半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース