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2015年9月20日のブックマーク (2件)

  • 海老名市立図書館、選書やり直しへ 武雄市図書館問題が「飛び火」

    レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となっている佐賀県の武雄市図書館で起こった選書問題が、神奈川県海老名市にも“飛び火”している。 海老名市立中央図書館は、CCCが指定管理者となった2館目の図書館として、10月1日にリニューアルオープンを控えているが、新たに強化する蔵書1万冊の選書リストが9月17日から18日にかけて行われた海老名市議会の一般質問で明らかになった。その中には、武雄市図書館の蔵書と同じように、古い雑誌や選定基準の対象外と思われる書籍が含まれていたため批判が集中。海老名市教育委員会の伊藤文康教育長は9月18日、「一時凍結して、選書をやり直す」と答弁、市民に疑念を持たれたことについて謝罪した。

    海老名市立図書館、選書やり直しへ 武雄市図書館問題が「飛び火」
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/09/20
    武雄市郷土資料が未だに戻されていないのは、廃棄か売却かどっちなんだろうな。
  • 組体操 先生のケガ相次ぐ ▽組体操リスク(11)(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■落ちてきた生徒がぶつかり入院秋の運動会シーズン番である。全国の複数の自治体が巨大組体操に規制をかけるなか、今年もまた多くの学校で巨大組体操へのチャレンジが続いている。 これまで組体操では、子どものケガの多さや深刻さが問題視されてきた。しかしながら調べを進めていくと、教師もしばしば負傷事故に遭っているということが明らかになってきた。 たとえば、かつて10段ピラミッドを完成させて一躍有名になった兵庫県内の公立A中学校では、昨年の9月に11段ピラミッドを練習中に、教師が事故に遭った。ピラミッドが崩れた際に生徒が上から落ちてきて、教師にぶつかったのである。教師は頭部に傷を負い、入院を余儀なくされたという(朝日新聞)。 ■「上から子どもが降ってくる」巨大ピラミッドでは子どもが上から「降ってくる」巨大組体操を推進してきた関西体育授業研究会の言葉を借りるならば、巨大化した組体操で起きるのは、「上から

    組体操 先生のケガ相次ぐ ▽組体操リスク(11)(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/09/20
    今、巨大組体操を殺りたがっている“大人”の子ども時代にはここまでの規模じゃなかったと思うが。嗜虐心を煽られているのだろうか。