タグ

2016年3月6日のブックマーク (4件)

  • 7匹のチワワを子分に従える猫の大親分(タイ)

    タイ、バンコクに住む5歳の、リッチー(オス)は、貫禄も十分ながらとても面倒見の良いで、小さな7匹のチワワたちのお世話を甲斐甲斐しく見るのだという。 チワワたちもそんなリッチーに子分のように従っているという。 はいみんな、並んで並んで、あっちカメラな。 この画像を大きなサイズで見る 大親分、リッチーの言うことには従う子分チワワたち この画像を大きなサイズで見る リッチーはチワワの寝かしつけも担当する この画像を大きなサイズで見る ぎゅっと抱っこして一緒に添い寝するリッチー この画像を大きなサイズで見る お外ではしっかり子分をガードする この画像を大きなサイズで見る 犬の垣根を越えて違和感なく並ぶ親分子分 この画像を大きなサイズで見る リッチーの天井知らずの愛情に甘える子分たち この画像を大きなサイズで見る 親分がなら、子分も化していくのだろうか? この画像を大きなサイズで見る 暑い

    7匹のチワワを子分に従える猫の大親分(タイ)
  • 「声とかでないし、逃げられないと思った」 男性痴漢被害者の声を聞く(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年1月に、自分のブログで「女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて」という記事を書いた。私のブログ記事にしては反響が大きく、たくさんのコメントやダイレクトメッセージをいただいた。中には「私も被害に遭った」という人からのメッセージも複数あった。その後、月に1~3のペースで性犯罪について取材記事を書くようになり、そのたびに被害経験のある方からメッセージをいただく。その中には、「私も電車内で痴漢に遭ったことがある」という男性からの声も少なくない。 男性の性犯罪被害は、まるで存在しないかのように扱われていることが多い。女性に対する性犯罪被害であってもまだ誤解や偏見が少なくないが、男性や男児の被害に関しては、未だに「笑い話」かのように語られたりする。しかし被害を笑い話にすることは、被害をなかったことにするのと同じことだ。 稿では、電車内で痴漢被害に遭ったこ

    「声とかでないし、逃げられないと思った」 男性痴漢被害者の声を聞く(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/03/06
    「最もこれから考えていかなくてはならないと感じるのは【CASE6】のように被害を訴えても「味方」がいないケース。電車内で男性が「痴漢だ!」と叫んでも「被害者はどこだろう?」と思う人の方が多いだろう。私でもそ
  • 【はるかぜちゃん】Torを悪用した殺害予告被害を告白、Tor経由のツイート遮断を提案する。

    亜山 雪 @ayamasets @harukazechan よくがんばったね。torからのtweetを遮断することはできなくもないけど、末端は簡単に移転できるのでイタチごっこになる上に、ブラックリストが際限なく増えてしまうのだよ。当該tweetを受信した瞬間を狙って逆方向にトレースすることはできる。 亜山 雪 @ayamasets @harukazechan 民間のセキュリティのプロに頼めばやってくれるかも、お金はすごくかかる。ただ、tor経由を対策しても、同じような匿名アクセスの技術はたくさんあるので、根的解決にはならないんだよ。これも必要な技術だから進化しているんだ。

    【はるかぜちゃん】Torを悪用した殺害予告被害を告白、Tor経由のツイート遮断を提案する。
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/03/06
    「おかげでぼくは「話題が欲しくて自分で殺害予告をしたんじゃないか?」とまるで売名行為をしたかのような、言われもない中傷まで受ける事になりました。」
  • 「保育園落ちたの私だ」 国会前で抗議行動:朝日新聞デジタル

    「保育園落ちたの私だ」。そんな紙を掲げた人たちが5日、国会前に集まった。子どもが保育園に入れなかった人、子育てを終えた人、これから子育てする人など、約30人。深刻な待機児童問題に危機感を抱いた人たちがツイッターを通じてつながり、雑談しながら立っているだけの、静かな抗議行動だ。 きっかけは2月中旬、匿名で投稿された「保育園落ちた日死ね!!!」と題したブログ。保育園に入れなかった憤りをつづり、保育園を増やすよう求める内容が国会で取り上げられ、「誰が書いたんだよ」などと議員からヤジが飛んだ。一方で、ツイッターでは「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグ(検索ワード)ができ、「多くの人が同じ問題を抱えている」と批判が渦巻いた。その中から、「国会前へ」という呼びかけが生まれた。 生後8カ月の長男を連れてきた東京都足立区の看護助手の女性(27)は、10近い認可保育所に申し込んだが、入れなかった。「

    「保育園落ちたの私だ」 国会前で抗議行動:朝日新聞デジタル
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/03/06
    「「保育園落ちたの私だ」。そんな紙を掲げた人たちが5日、国会前に集まった。子どもが保育園に入れなかった人、子育てを終えた人、これから子育てする人など、約30人。深刻な待機児童問題に危機感を抱いた人たちがツ