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2016年9月26日のブックマーク (2件)

  • 妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れない - ちびドラマーチ

    2016 - 09 - 26 妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れない 育児 育児-私が言いたいこと スポンサーリンク 妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れないと思う 昨年娘を出産し元気に育って1歳になりました。 正直、育児は大変だとは聞いていたけど想像以上に大変でした。上手に授乳出来ない、とにかく泣いて抱っこを拒否る、夜泣きが酷かったりとメンタルを多少やられながらも夫婦で協力しながら何とかここまで来た感じです。 育児も大変だけど、妊娠出産の大変さは想像を絶するものでした。こちらはまわりから聞いていたものよりも私の妊娠生活がハードモード(妊娠重症悪阻)だったので「こんなはずはない」と数か月思い続けて絶望を味わいました。 そんな妊娠期間を経て育児を1年間してみて分かったことがあります。 妊娠出産で旦那がにした言動を、は一生忘れずに覚えている これ、当だと思う。 それも何故かその当時よりも時間

    妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れない - ちびドラマーチ
  • 鶏の生肉メニュー、規制ないけど危険 国が対策に本腰:朝日新聞デジタル

    鶏レバーやささみの刺し身、たたきなど、鶏の生肉の提供を見直すように、厚生労働省がこの夏から飲店に呼びかけている。激しい腹痛や下痢を引き起こす細菌「カンピロバクター」による中毒を防ぐためだ。牛レバーや豚の生は規制されているが、鶏は規制がなく、大規模な中毒も起きている。9、10月も中毒の発生が多く、引き続き注意が必要だ。 東京都内で半世紀続く焼き鳥店。男性会社員(39)が鶏刺しを楽しんでいた。「脂っぽくなくて大好物。中毒も気になったことはない」。経営者は「刺し身やたたきは創業以来の人気メニュー。カンピロバクターには気をつけている」。 焼き鳥用とは別に、当日朝にさばかれた肉を仕入れる。かつては軽く湯通しだけだったが、牛生肉の中毒が盛んに報道された後は表面が白くなるまでゆでている。卸業者からも「生用ではない」と言われている。中毒はこれまで起こしていないという。 厚労省は6月に全国

    鶏の生肉メニュー、規制ないけど危険 国が対策に本腰:朝日新聞デジタル
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/09/26
    「厚労省の速報値では6~8月も全国でカンピロバクターによる食中毒が56件あり患者は395人。原因食品が判明しているうち半数以上が鶏肉料理だった。加熱すれば死滅するがさばく際に腸を傷つけるなどして付着し