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2019年6月21日のブックマーク (4件)

  • 大坂なおみ選手の越前リョーマMy husband宣言により夢女の心が折れてしまう

    ꧁あぽろ꧂ @aporo__san 大坂なおみ様と越前リョーマの夢女騒動、夢女さんたちが軒並み心折れてるツイートしてるのマジでウケる。 並の女じゃ勝てないよなあ…… 2019-06-18 12:26:14

    大坂なおみ選手の越前リョーマMy husband宣言により夢女の心が折れてしまう
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2019/06/21
    「...中学生と結婚してるのは問題だよ……💦 法にすがろ💦」と法にすがってみたり...」
  • 東京五輪の暑さ対策にダメ出し 水とお茶では「悪循環」:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪で、大会組織委員会が考えているボランティア向けの暑さ対策に、国内競技団体(NF)が「ダメだし」する一幕があった。 組織委は18日、62のNF代表者を集めて非公開の会議を開いた。出席者によると、今月下旬から格的に始まるテスト大会で、ボランティアにお茶や水などのペットボトルと塩アメを配布する案を説明した。 それに対し、ボクシングの代表者から「水やお茶では熱中症をより促進してしまう。スポーツドリンクなどを用意しなければ」との意見が出たという。場は静まりかえり、組織委は「検証します」と引き取ったという。 ボクシングの代表者は「外で長時間作業するボランティアは汗で塩分が失われる。そこに水を飲んだら血中の塩分濃度がさらに薄まり、また汗が出て重ねて塩分が失われる悪循環。お茶は利尿効果もあってなおさらだ。塩アメだけなめても十分じゃない。重症者、死者が出たら大変だ」と主張する。別のNFの

    東京五輪の暑さ対策にダメ出し 水とお茶では「悪循環」:朝日新聞デジタル
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2019/06/21
    「それに対しボクシングの代表者から「水やお茶では熱中症をより促進してしまう。スポーツドリンクなどを用意しなければ」との意見が出たという。場は静まりかえり組織委は「検証します」と引き取ったという」
  • News Up その防水スプレー、ちょっと待って! | NHKニュース

    投稿したのは外科と救急が専門の千葉県の医師の男性です。クライミングが趣味で、登山の際に役立つ医療情報などをツイートしていて、その一つとして過去に同僚の医師が担当した患者を思い出したことが投稿のきっかけだそうです。 「数年前、登山に行く前日に自宅の浴室でカッパや登山用品に防水スプレーをかけていた男性が、密閉された空間で防水スプレーを吸ってしまい亡くなってしまったのです。念入りにかけようと思ったのかスプレー1分を使ってしまっていたそうです。登山に行く人や梅雨に使う人で体調を崩す人もよく聞きますし、危険性を知らない人も多いので気をつけてほしいと思いツイートしました」

    News Up その防水スプレー、ちょっと待って! | NHKニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2019/06/21
    「▽必ず屋外で使うこと ▽屋外でも使う人が風下に立たないこと ▽近くに他の人や動物がいないか確認すること」←死にます。
  • 新種か、仏コルシカ島に「ネコギツネ」 16匹の生息を確認

    イエネコより体が大きくキツネのような特徴も持つコルシカ島の「ネコギツネ」/Pascal Pochard-Casabianca/AFP/Getty Images (CNN) 狩猟や野生生物を管轄するフランスの政府機関、ONCFSがこのほど、コルシカ島でネコとキツネの特徴を併せ持った新種とみられる動物の存在を確認した。 同機関の森林警備隊員が、コルシカ島の人里離れた地域で16匹の個体を発見した。 金色の体毛に茶色の縞模様が入ったこの動物は、ネコともキツネとも判別し難いその見た目から地元で「ネコギツネ」と呼ばれている。普通のイエネコよりも体が大きく、輪状の模様が入った太い尾と、「高度に発達した」犬歯を持つ。夜間に狩りをして暮らしているという。

    新種か、仏コルシカ島に「ネコギツネ」 16匹の生息を確認
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2019/06/21
    「「ネコギツネ」が初めて捕獲されたのは2016年だが森林警備隊員らはこの動物に関する噂が島中で数世代にわたり広まっていると話す。今後の捕獲や研究、追跡調査によってその認知度が高まり種の保全につ…」