幸福度日本一の社会は「嫁の犠牲の下に成り立っている」、3世代同居が多く地縁・血縁が強い一方で「近所や親戚に見張られている感じがする」―。福井新聞と日立京大ラボの共同研究プロジェクト「ふくい×AI 未来の幸せアクションリサーチ」で募集している、福井の暮らしで感じる「不幸せ」に切実な声が続々と寄せられている。データ上の「幸せ」だけでなく、幸せを実感できる社会を目指すには、こうした住民の痛みや生きづらさに向き合っていく必要がある。 ▽「無償の労働」前提 「幸福度日本一の福井県。聞くたびに違和感しかありません」。ある60代女性は「女性が一生懸命働いて、家計を支えて、家のことをするのが当たり前。女性にとっては不幸度日本一の県」と「男女不平等」を痛烈に批判した。共働き率日本一の福井を支える女性たちからの「不幸せ」の訴えが目立った。 福井市の30代女性は「夫や子ども、義理の両親、家、地域のためならば、嫁
アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 港区議員・榎本茂さんのフェイスブックから 今日も、東京港に、下水処理場から未浄化の汚水が放流された。 ほぼ山手線の内側エリアの、トイレ・台所の汚水が、雨水と共に、レインボーブリッジの袂から、塩素を混ぜただけの状態で放流されている。 汚水は、対岸の、オリンピックのトライアスロン会場となるお台場を染め、上げ潮に乗って、築地周辺もあっという間に包み込む。 下水道局は、この汚水の水質を公表していないし、排水口から先は海なので、港湾局の管轄だと言う。 「文句は港湾局に言ってくれ」と。 つまり、 「俺のお尻から出たウンチは、もう俺のものじゃなくトイレの物だ。文句はトイレに言え」 と言っているに等しい。 東京都下水道局は、「塩素で大腸菌は死んでいる」と言うが、港区の雨天時の水質調査をみても
2019年8月11日 コミックマーケット準備会 共同代表 安田かほる・筆谷芳行・市川孝一 本日のコミックマーケット96、3日目(8月11日)において一般参加者入場についてのトラブルが発生し、傷病者および救急搬送が発生しました。ご迷惑をおかけした参加者のみなさんに、深くお詫びを申し上げます。以下、本日の状況について報告し、明日4日目(8月12日)の対応方針および参加者のみなさんへのご協力のお願いをさせて頂きます。 3日目入場の状況 ご存知の通り、コミックマーケット96は会場利用制約の都合で東展示場が使用できず、待機場および展示場の利用可能面積が減少する形での開催となりました。こうした状況を受けて、経費増への対応および安全確保のため、リストバンド型参加証を導入しました。 以前より、場内の混雑状況を踏まえた一般入場の流量制御は行ってきましたが、もう一歩踏み込んだ一般参加者の総量制御が、安全上必要
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