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2020年5月6日のブックマーク (4件)

  • 米ニューヨーク「川崎病」に似た症状確認 新型コロナと関連か | NHKニュース

    アメリカのニューヨーク市は、全身の血管に炎症が起こる「川崎病」に似た症状の子どもが相次いで確認されたと発表し、新型コロナウイルスへの感染と関連している可能性があるとして注意を呼びかけました。こうした症状の子どもはヨーロッパ各国でも報告されていて、専門家による調査が行われています。 子どもたちには発熱や発疹などの症状もあったということで、市の保健当局は、乳幼児に多い「川崎病」に似た症状だとしています。 保健当局によりますと、子どもたちは2歳から15歳で、15人のうち4人が遺伝子の検査で新型コロナウイルスに感染していることが確認されたほか、ほかの6人は抗体検査を行った結果、抗体があることが確認されたということです。 ニューヨーク市は「川崎病」に似た症状と、新型コロナウイルスへの感染が関連している可能性があるとして、医療機関や親に対し、こうした症状の子どもが見つかった場合、重症化を防ぐためにすぐ

    米ニューヨーク「川崎病」に似た症状確認 新型コロナと関連か | NHKニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2020/05/06
    「NY市は「川崎病」に似た症状と新型コロナウイルスへの感染が関連している可能性があるとして医療機関や親に対しこうした症状の子どもが見つかった場合重症化を防ぐためにすぐに専門の医師に相談して早期に治療...」
  • 買い物客にマスク着用求めた警備員が撃たれ死亡 米ミシガン州

    米ミシガン州の小売店で、マスク非着用の買い物客を注意した警備員が射殺された/Sarahbeth Maney/AP (CNN) 米ミシガン州フリントの小売店で、州当局が義務付けるマスクを着けていないとして買い物客を注意した店員が銃で撃たれ、死亡したことが分かった。 州警察当局者が4日、CNNに語ったところによると、同市内にあるディスカウント店「ファミリーダラー」で1日、警備員のカルビン・マナリンさん(43)が頭部を銃で撃たれ、搬送先の病院で死亡した。 発砲した男ともう1人の容疑者は依然逃走中とされる。 地元検察が目撃者らの話として語ったところによると、マナリンさんはこの日、マスク非着用の女性客を注意して口論になった。店内に設置された防犯カメラの映像でも、この場面が確認された。 ミシガン州ではウィットマー知事が行政命令で、小売店の従業員と来店客全員にマスクの着用を義務付けている。 防犯カメラの

    買い物客にマスク着用求めた警備員が撃たれ死亡 米ミシガン州
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2020/05/06
    「防犯カメラの映像によると女性客は口論の直後に車で走り去った。約20分後に同じ車が戻ってきて2人組の男が入店。1人がマナリンさんに「妻をばかにした」と詰め寄り続いてもう1人が発砲した」←( º言º)( º言º)怖
  • 「公園でサッカー」「店が営業」 住民イライラ、警察通報相次ぐ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が続くなか、外で遊ぶ子供などに危害が及びかねないケースや、警察に通報されるケースが相次いでいる。5日は子供たちの歓声が聞かれない静かな「こどもの日」となった。コロナ禍でストレスがたまるなか、将来を担う子供への視線が冷たくなっていないだろうか。 【写真】公園でゲームをして遊ぶ子どもたち 4日午後5時ごろ、横浜市金沢区並木の公園を訪れた男性から「砂場にカッターの刃があった」と、近くの交番に通報があった。神奈川県警金沢署によると、現場にはカッターの替え刃が20以上散乱しており、その一部は砂場に埋まっていたという。 当時、公園では10人ほどの子供が遊んでいたが、けが人はいなかった。動機がコロナ関連かは不明だが、同署は威力業務妨害や暴行の容疑も視野に調べる。 「うるさい。こっちはコロナでイライラしているんだ」。休校中の4月、友人数人で公園内のグラウンドでサ

    「公園でサッカー」「店が営業」 住民イライラ、警察通報相次ぐ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2020/05/06
    ご老人が態々外に出て注意してるみたい。
  • コロナ対策は「戦争」ではなく…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染がヨーロッパで深刻な広がりを見せて以降、現状を表現するのに、「戦争」という言葉が使われることがしばしばある。それに、強い違和感を覚えてきた。 他人事から一気に「戦争」状態へ 中国・武漢でこのウイルスが猛威を振るっている頃、欧米の人たちの態度は他人事だった。アジアに対する差別的な振る舞いも、(日にいてさえ)目についた。 それが、イタリアで感染者が急増し、自国も危ういと気づいて、それぞれの国がようやく気で対応をし始めた。 と思ったら、それは瞬く間に、罰則付きの外出禁止などの強い措置となった。けれども時は遅く、イタリアの他、スペインやフランスでも、連日3桁の死者数が発表された。 フランスのマクロン大統領は、20分ほどのテレビ演説の中で「戦争」を6回も繰り返した。当初は「春になればウイルスは消える」との楽観論で対応が遅れたアメリカトランプ大統領も、死者が相次ぐ状況に、

    コロナ対策は「戦争」ではなく…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2020/05/06
    南アフリカ共和国みたいに軍隊が外出している市民に発砲するような国じゃないだけありがたいとは思う。