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ブックマーク / kimaya.hatenablog.com (3)

  • 本屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして本屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋

    こんな記事がありました (1/2) 「チーム・バチスタ」作者が屋大賞を痛烈批判 書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける? : J-CASTニュース この記事を読んだ私の、色々な所感を書いてみたいと思います。「素人の意見なんか聞きたくないよ!」という方はそっ閉じでお願いします。 ※※※ まず、こちらで発言している海堂尊さんですが、いわゆる「バチスタシリーズ」のベストセラー「チーム・バチスタの栄光」の作家さんです。 チーム・バチスタの栄光 作者: 海堂尊 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2006/02/04 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 152回 この商品を含むブログ (563件) を見る 第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品ですね。 受賞当時は題名が「チーム・バチスタの崩壊」だったそうです。刊行時に改題したそうですが、素晴らしい改題だと感心します。「崩壊」だと

    本屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして本屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋
  • ねるねこ。 - きまやのきまま屋

    の寝姿をご紹介 普段はこんな感じ。主に「こたつに打ち上げられたトド」と呼ばれている寝姿。 起きるとこんな顔。 撫でるとこんな顔。 たまに人間の座椅子に陣取って、窮屈そうに寝ていることも。これは「ごめん寝」スタイル。息苦しくないんだろうか?心配。 ふと振り向くと床で伸びていたり。 ソファにお気に入りのブランケット(「ねこのきもち」の付録)を敷いていたら、限りなく真ん丸に挑戦している! アップにするとこんな感じ。 こちらは窓辺の棚の上に置いてある爪とぎベッド。天気のいい日はここで寝る。飛び乗る度にちょっとずつベッドの位置がずれてしまって、直さないと危ないことも。 寝落ちたらこうなる…。 写真を撮っていたら気配で起きて、流し目をくれる。 可愛いぜ。 きまやでした。 愛読書。初めてのだったのでとても参考になった。 幸せなの育て方―暮らし方・遊び方・健康管理 作者: 加藤由子 出版社/メーカー

    ねるねこ。 - きまやのきまま屋
  • 「地味」と「清楚」と「素朴」が違うという話に関連して私の話。 - きまやのきまま屋

    これ読んだ 地味清楚系だと思って結婚した嫁の金遣いが荒かった 賛否両論呼んでいたこの記事を読んだ。 最初は「お金がかかる女の人と結婚しちゃってこの男の人かわいそう…」と思ったけど、読んでいるうちに「うーん、これはどちらにも味方できない…」になった。(いや、特に味方を求められていないということは知ってる)(ていうかこんなに真剣に考えてみたけど釣りだったらどうしよう) 私の立ち位置は多分男の人の方に近い。でも何点かは女性に理があるとも思う。 大きく括ると単に「価値観の違い」になるので、細部の話をしたいと思う。 色々な取り合わせがあるだろうと思う。我が家の話をしよう。 例えば我が家では、私は「シャンプーなんでもいい。詰め替えが流通していて近所の薬局でポイントで買えればなおよし」だ。 夫は「最近ノンシリコンが流行っているらしい」→レヴール買ってくる→「やっぱり肌にいいものがいいよね」→コラージュフ

    「地味」と「清楚」と「素朴」が違うという話に関連して私の話。 - きまやのきまま屋
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