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2006年3月2日のブックマーク (5件)

  • 携帯向けMapFan、メールで相手の現在地を確認するサービス「どこです?メール」

    インクリメントPは3月2日、三井物産と共同で運営するiモード向け地図検索サービス「iMapFan」、EZweb向け「ケータイ地図MapFan」、ボーダフォン向け「ケータイ地図MapFan」(以下、携帯向けMapFan)で、メールを利用して相手の現在地を簡単に確認できる機能「どこです?メール」の提供を開始した。 どこです?メールは、相手の現在地を知りたい側(送り手側)が相手にメールを送り、受け取った相手(受け手側)がメールを返信することで、受け手側の今いる場所を地図で確認することができるサービス。 送り手側は、携帯向けMapFanかMapFan Webから、どこです?メールを送信する。受け手側は、受信したメール文中のURLにアクセスし、携帯電話のGPS機能を利用して位置情報を取得する。取得したGPS情報を元に「ここです!メール」が作成されるので、宛先を入力してメールを返信する。送り手側は、

    携帯向けMapFan、メールで相手の現在地を確認するサービス「どこです?メール」
  • ZDNet Japan

    日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。

    ZDNet Japan
  • オンデマンドTV、H.264ハイビジョン/5.1ch配信を開始

    オンデマンドTV、H.264ハイビジョン/5.1ch配信を開始 −視聴料金は変更なし。2006年度でHD番組を500に 株式会社オン・デマンド・ティービーは2日、同社のVODサービスにおいて、H.264形式のハイビジョン映像と5.1ch音声でのVOD配信を6月下旬より開始すると発表した。新サービス利用には、新モデルのSTBが必要となり、価格は31,500円。 新サービスでは、H.264形式での1080iのハイビジョン映像(8Mbps)とAACの5.1ch音声でコンテンツを配信。対象は従来サービスと同様に、NTT東西のファイバーサービス「フレッツ」ユーザーで、受信にはハイビジョン対応の新しいSTBを使用する。 正式サービスは6月下旬だが、既存のユーザーを対象に4月15日より「ハイビジョン先取りキャンペーン」を開始し、3月10日より受付を始める。なお、先行サービスでは映像はハイビジョンとな

  • 松下、HD番組の2番組表示に対応したテレビ用LSI

    松下電器産業株式会社は、デジタル家電プラットフォーム「UniPhier」を利用したデジタルテレビ向けのシステムLSI「MN2WS0030」を開発。3月よりサンプル出荷を開始する。 HDTV用MPEG-2の2チャンネルAVデコードやH.264/MPEG-4 AVCのデコードに対応したシステムLSI。ソフトウェアのみの変更で、ハイビジョン放送の2チャンネル同時視聴や、SD品質での録画録画が可能となるほか、高速かつ3D/曲面表示に対応した描画機能を搭載し、自然な表示のGUIやEPG画面を実現できるという。 日のデジタル放送のほか、米国のケーブル/地上デジタル放送、欧州のデジタル放送にも対応。グローバル対応のデジタルテレビを容易に実現できるという。最大5系統の複数ストリームを同時処理可能で、裏番組録画やHDDやDVDへの高速ダビングなどへも対応できる。 32bitのメインプロセッサは2CPU構成

  • ITmedia +D Games:「ニンテンドーDS Lite」の実機にさわってみた

    日3月2日から発売が開始された「ニンテンドーDS Lite」。残念ながら供給量が少なく、手に入れられなかった人も多いのではないだろうか。発売開始の状況などは関連記事を参照していただくとして、ここでは量販店で手に入れたニンテンドーDS Liteを元に、ニンテンドーDSとの違いについて見ていきたい。なお、外観についてはすでにモックアップを元に紹介しているので、そちらも参考にしていただきたい。 ニンテンドーDS Liteで気になるのは、やはり液晶の明るさ。4段階での輝度調節が可能であり、ニンテンドーDSよりも明るく表示できるという。まずは以下の写真を参照していただきたい。 一番暗い状態の第1段階 第2段階 第3段階 最高輝度 ニンテンドーDS Liteでの輝度を段階的に変化させ、それを比較したのが上の写真だ。第1段階の明るさにあわせて最高輝度で撮影すると画面が飛んでしまったので、シャッタースピ

    ITmedia +D Games:「ニンテンドーDS Lite」の実機にさわってみた