家庭内での父の威厳を復活させる方法として、前回はを紹介した。「iPadをテレビ化しただけでは、まだまだ父の威厳を復活できない」とお嘆きの人に向けて、さらなる裏技をお届けしよう。 地上アナログ放送の停波にともない、薄型テレビを購入したご家庭は多いだろう。最近の薄型テレビには、必ずと言ってよいほど、録画機能を備えた製品が多い。薄型テレビに内蔵していない製品であっても、外付けのハードディスク(HDD)を接続することで、録画機能を使える機種が増えてきた。 そうしたテレビでは、録画したテレビ番組が知らず知らずのうちに増えていき、ついにはHDDが一杯になって録画ができなくなってしまう。 こうした事態を防ぐためには、ブルーレイディスク(BD)・レコーダーを購入して、録画したテレビ番組をBDに焼けばよいわけだが、そのためには5万円くらいの出費は覚悟しなければならない。 この出費を抑え、あまったお金で奥さん
印刷 関連トピックスグーグルiPhone東芝KDDIスティーブ・ジョブズアップル富士通マイクロソフト9月に発売すると発表された「ウィンドウズフォン7.5」=27日午前、東京都渋谷区、森井英二郎撮影 KDDIは27日、米マイクロソフト(MS)の携帯電話向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズフォン7.5」を搭載したスマートフォン(多機能携帯電話)を9月に発売すると発表した。MSの最新OSが搭載されたスマートフォンの発表は世界で初めて。 富士通東芝モバイルコミュニケーションズが製造する。ウィンドウズ系のOSを搭載したパソコンとの連携のしやすさなどが特徴。MSの文書や表の作成ソフトが標準で搭載されており、閲覧だけでなく編集もできる。価格は、2年契約などでの割引額を差し引いて3万円台の見込み。 KDDIは品ぞろえを拡充することで、出遅れたスマートフォン商戦での巻き返しを図る。一方、MSはパソコン
Googleが開始したSNS、Google+にすっかりはまっています。ここ2週間ほど使ってみて分かったTipsを書いてみます。 Google+(グーグルプラス)は、Googleが運営してるソーシャルサービスです。 Googleのソーシャルサービスといえば、これまで幾つかありましたが、どれもいまひとつ盛り上がり切らなかった感があり、2011/06/29 にクローズドテストが始まった直後は静観していました。 しかし、せっかく招待状を頂いたので、登録して使っていくうちにどっぷりハマっていくことになりました。 ここ 2 週間使ってみた中で、見えてきた点を書いてみます。 このエントリは、2011/07/14 時点の内容です。Google+は日々改良が重ねられていますので、もしかするとあなたが読んでいる今は内容が変わっているおそれがあります。ご注意を。 1. どうやってはじめれば良い? 現在はクローズ
■ Googleドキュメントの「招待メール」の危険 ことの始まり 先々週の話。1月23日に次の記事が出ていた。 『Google Docs』の設定にご用心:知らないうちに書き換えも?, WIRED VISION, 2009年1月23日 この記事の趣旨は、「Googleスプレッドシート」の共有設定の画面の説明文「Let people edit without signing in」が誤解を招くために、誤って、誰にでも閲覧や編集を許す設定にしてしまいかねないという話である。この画面は、日本語表示では図1の表記となっている。 WIRED VISIONの記事の言い分では、「people」が上の招待メール送信先の人々のことを指すように読めて、下の「プライバシー」設定も変更しないといけないように誤解してしまうという。 そもそも、この機能の意図されている動作はどういうものか。私も試しているうちに一時混乱し
定番ソフト「Photoshop」のTipsはそれこそ星の数ほどあるが、「Photoshopの伝道師」として知られるラッセル・ブラウン氏に、Photoshopに不慣れなデジカメ愛好家に便利なワザを紹介してもらった。 Photoshopに慣れ親しんだ人ならば、一度はRussell Brown(ラッセル・ブラウン)氏の名前を聞いたことがあるだろう。米アドビシステムズにてシニアクリエイティブディレクターを務める人物だが、Photoshopのバージョン1から開発に携わり、「Photoshopの伝道師」としてさまざまなセミナーなどでPhotoshopの魅力を伝えている人物だ。 基本的なPhotoshopに関する紹介やチュートリアルなどは同社のWebコンテンツ「Photoshop Magazine」へ豊富に収録されているほか、ブラウン氏が紹介するTipsの一部はAdobe TV「The Russell
第2世代Core iを搭載する新型「MacBook Air」が登場した。アーキテクチャの世代で見ると、Penrynから一足飛びにSandy Bridgeへ移行しており、性能はなんと最大で2.5倍も向上したという。本当? Sandy Bridgeこと第2世代Core iプロセッサ・ファミリーを採用する新型「MacBook Air」がついに登場した。次世代Mac OS「OS X Lion」のリリースとともに、ハードウェア新製品も投入されるという事前のウワサがあったため、「MacBook Pro」や「iMac」に続く“Sandy Bridge世代のMacBook Air”を心待ちにしていた人は多いだろう。 新ハードウェアとして、「Mac mini」と「Apple Thunderbolt Display」も登場しているが、まずはMacBook Airの11インチと13インチモデルを取り上げ、旧機種
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