今回は橘玲さんのブログ『Stairway to Heaven』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像をごらんいただけない方はガジェット通信(https://getnews.jp/archives/199584)へどうぞ。 「“モテキ”はなぜやってくるのか?」*1 で“つながり”について書いたが、私たちはいったいどのようにつながっているのだろうか? ここでは、それを可視化してみよう。 *1:「“モテキ”はなぜやってくるのか? 週刊プレイボーイ連載(47)」2012年04月23日『Stairway to Heaven』 http://www.tachibana-akira.com/2012/04/4175 以下の3枚の図版は、いずれもニコラス・A・クリスタキス/ジェイムズ・H・ファウラー『つながり 社会的ネットワークの驚くべき力』*2 に掲載されているものだ。 *2:『つながり 社会的ネッ
ドコモの前期決算は8期ぶりの増収増益に。スマートフォン販売増加でパケット収入が拡大した。今期も引き続き増収増益を見込む。 NTTドコモが4月27日発表した2012年3月期(2011年度)の連結決算(米国会計基準)は、売上高に当たる営業収益が前期比0.4%増の4兆2400億円、営業利益が3.5%増の8745億円となり、8期ぶりに増収増益となった。今期はスマートフォン販売を1.5倍に拡大するなどし、引き続き増収増益を見込む。 端末販売台数は15.9%増の2209万台となり、うちスマートフォンは882万台と前期から3.5倍に増えた。純増数は212万(10%増)で、3月には契約数が6000万を突破した。 音声収入(1兆5419億円)が減少したものの、通期で初めてパケット収入(1兆8439億円)が音声を逆転するなどした結果、携帯電話収入(月々サポート除く)は3兆4249億円億円とほぼ横ばいに。端末販
帝国データバンクは27日、ジーンズメーカーの「ボブソン」(東京都)が東京地裁から民事再生手続きの廃止決定を受けたと発表した。 「BOBSON」ブランドは高い知名度を誇ったが、低価格ジーンズの台頭で経営が悪化し、昨年5月に民事再生法の適用を申請していた。 しかし、再生計画を実施できる見込みがなくなったため、再建を断念した。負債総額は11年2月末時点で約10億7400万円。
NTTドコモは12年度にスマートフォンを1300万台販売する計画。前年度から1.5倍の大幅増だが、ラインアップの拡充やXiの普及促進などで拡販を進める。 NTTドコモは2012年度、スマートフォンを1300万台販売する計画だ。前年度から約1.5倍となる大幅増だが、端末ラインアップの拡充やLTE「Xi」の普及促進、価格戦略などで拡販を進める。 11年度のスマートフォン販売数は前年度から3.5倍となる882万台。全体でも15.9%増となる2209万台を販売し、スマートフォン比率は約40%になった。スマートフォンの増加でパケット収入が8.8%増の1兆8439億円になり、初めて音声収入(1兆5419億円)を上回った。 12年度は契約純増数を280万と、前年度から3割増を見込んでおり、その原動力となるのがスマートフォン販売。1300万台の目標のうち750万台をXi対応端末としたい考えだ。今年度中に下
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