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BDとSonyに関するtshimuranのブックマーク (6)

  • ソニー、Blu-ray Discドライブ搭載ノートPCを米で発売へ--先行予約受付開始

    ソニーは、高品位映像の再生や録画が可能なBlu-ray Discドライブ搭載のノートPCを来週発売する予定だ。 「Sony VAIO AR Premium」は3500ドルで発売される予定。同ノートPCにはBlu-ray Discドライブの他に、Intel Core Duoプロセッサ、1Gバイトのメモリ、17インチのスクリーンなどが搭載され、Blu-ray Discフォーマットの映画「House of Flying Daggers」のDVDも同梱される予定だ。ソニーは現在、自社のサイトで同ノートPCの先行予約を受け付けている。 Blu-ray Disc対応のDVDバーナーを搭載したVAIO ARの価格は1800ドルから。 Blu-ray Disc対応のノートPCが発売されることで、次世代DVD規格をめぐる戦争格化することになるだろう。2006年6月末までに、同社はBlu-rayドライブ搭

    ソニー、Blu-ray Discドライブ搭載ノートPCを米で発売へ--先行予約受付開始
  • 米Sony、1,000ドルでBDプレーヤーを7月発売

    米Sony、1,000ドルでBDプレーヤーを7月発売 −HDMI 1080p出力対応の「BDP-S1」 米Sonyは16日(現地時間)、Blu-ray Discプレーヤー「BDP-S1」を7月より発売することを明らかにした。直販サイトSonyStyle価格は999.95ドル。 5月23日より米国で発売されるBD-ROMソフトのほか、BD-R/RE、DVD、DVD+R/+RWの再生に対応。MP3やJPEG画像を記録したDVD+R/RWの再生に対応する。 MPEG-2/MPEG-4 AVC/VC-1のデコードに対応。HDMI出力端子を搭載し、BD-ROMやDVDの1080pへのアップスケーリング出力にも対応する。また、1080iまでのアナログコンポーネント出力も行なえる。 音声系の回路は別基板に分割し、シャーシ構造もオーディオ向けにチューニング。24bit/192kHzのオーディオDACを内

  • ソニー、Blu-ray DiscプレイヤーやVAIO PCを今夏発売へ

    ソニーが、Blu-ray規格の高解像度DVDドライブを搭載するいくつかの新製品を発表した。しかし、これらの製品の発売は「PLAYSTATION 3」と同様、しばらく先のこととなりそうだ。 同社は米国時間16日、「BDP-S1 Blu-ray Disc Player」と録画可能なBlu-rayドライブを搭載するデスクトップPCVAIO RC」、そしてPC内蔵用のBlu-ray Discドライブを発表した。ソニーの資料によれば、プレイヤーは7月に発売予定だが、デスクトップと未公開のBlu-rayドライブ搭載ノートPCは「初夏」までに出荷される予定だという。 Blu-ray Discは従来のDVDメディアよりもデータ保存容量が多いため、高解像度のコンテンツを収められる。しかし、Blu-rayは、高解像度コンテンツの録画フォーマットの地位をめぐり、HD DVDと競合している。このフォーマット争い

    ソニー、Blu-ray DiscプレイヤーやVAIO PCを今夏発売へ
  • CeBIT 2006会場レポート【Blu-ray編】

    CeBIT 2006会場レポート【Blu-ray編】 VAIOは夏モデルでBD対応。欧州のBD立ち上げは8月に 「BDは勝利の準備ができた」 Blu-ray Disc Associationは9日、CeBIT 2006会場でプレスイベントを開催した。昨年のCeBITでは、AppleのBDA加入などの大きな話題を提供したが、今年は大きな動きはなく支持メーカーからの具体的な製品ロードマップやBlu-ray Disc(BD)のメリットが語られた。 Philips Optical StorageのFrank Simonis Strategic Marketing Directorは、HD DVDとの比較でBDの優位性を強調した。転送レートが最大54Mbpsで、HD DVDの36.55Mbpsより高いことから、ビデオビットレートも最高40Mbps(HD DVDでは26Mbps)まで引き上げられ、

  • 国内は録画機から――ソニーに聞くBlu-ray製品戦略

    BD-ROMの規格策定が終わり、標準化のフェーズから各社が製品化による実ビジネスへとフェーズを移したBlu-ray Disc陣営。今後はHD DVD対BDという構図ではなく、Blu-ray Disc Association(以下、BDA)内の競争も激しくなってくる。BDドライブ搭載製品の見通しについて、ソニー シニアバイスプレジデントの西谷清氏、ビデオ事業部の島津彰氏、ビデオ事業部BD企画部統括部長の河内幸紀氏の3人に話をうかがった。 ――昨年12月のBDAでBD-ROM規格の最終版について検討される予定になっていましたが、その結果はどのようなものだったのでしょう。 「BD-ROMの規格化はすでに完了し、各社でレビューを行っているところです。今週はInternational CESがありましたが、来週にはレビューも終了し、数日中にはライセンスが開始されます。ただしAACSに関しては最終

    国内は録画機から――ソニーに聞くBlu-ray製品戦略
  • SPE、フルHD/MPEG-2でフルレングスのBlu-rayタイトルを出荷

    米Sony Pictures Home Entertainment(SPHE)は18日(現地時間)、映画編をフルレングスで収録した初のBlu-ray Discのオーサリングを終了し、ハードウェアメーカーのテスト用にディスクを出荷したとを発表した。 収録したタイトルは「Charlie's Angels: Full Throttle(チャーリーズ・エンジェル フルスロットル)」。Sony PicturesのDigital Authoring Centerにてオーサリングされ、解像度は1,920×1,080ドット、コーデックはMPEG-2を採用。同ディスクには映像編に加え、動的なメニュー構造やアニメーション機能なども含まれている。 SPHEのBenjamin S. Feingold社長は、「Blu-ray Discが現実的で、市場投入の準備が整っていることを証明できた。近い将来に量産開始し、

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