今や「スマートフォン」ブームである。 スマートフォンは、これまでの携帯電話とはかなり違う情報通信機器だ。PCに近い多彩な機能を備え、画面も操作方法も大きく違うことで新しい利用シーンが広がる。 ただ、そんなスマートフォンもデメリットはある。「これまでより料金が高くなった」「これまでよりバッテリーが持たない」「使い勝手は前の携帯電話の方がよかった」などを心配する人も多いだろう。 これは、 多機能な分、データ通信(パケット通信)が多くなるので、特にパケット通信費分が高額になる 同じく、データ通信の発生頻度が高まるので(待受時間のスペックはこれまでの携帯電話と同じでも)相対的によりバッテリーを消費する 電話をかけるとき、携帯電話は瞬時に扱えたが、スマートフォンは数ステップ踏む必要がある などの理由から、 スマートフォンに興味はある。でも、今までの携帯電話のほうがよかったと後悔しそう スマートフォン
Smartiaの特長は、(1)7インチの手頃なサイズで横置きできること、(2)BIGLOBEが提供するショッピングやレシピなどのコンテンツサービス「Smartiaホーム」、(3)BIGLOBEが提供するAndroidアプリマーケット「andronavi」――の3つだ。 端末の重さは約370g。プリインストールアプリは、ブラウザ、Googleマップ、Gmail、YouTube、Androidマーケットなどの定番アプリほか、Twitterアプリ「ついっぷる for Android」や「Evernote」など30以上を搭載する。以前モニタを募った経験から、携帯ストラップを付けてほしいという要望があったとして、本体にはストラップホールも備えた。 LifeTouchは持ち運ぶのにも苦にならないサイズで横置きができ、通常はリビングやキッチンなどに置くことを想定しているという。Android OSのバー
NECビッグローブ(BIGLOBE)は11月9日、都内にて「Webエンゲージメントセミナー ソーシャルメディアプラットフォーム〜企業自らがリードするソーシャルというメディア〜」を開催した。 エンゲージメント構築にソーシャルメディアの活用を セミナーの第1部ではロフトワーク代表取締役諏訪光洋氏が「ソーシャルメディアとエンゲージメント戦略」というタイトルで講演した。 まず、諏訪氏は「エンゲージメント」の概念を解説した。そもそもマーケティング用語で顧客の信頼度や愛着度を指す「ロイヤリティ」という言葉に代わって使われるようになったエンゲージメント。「ロイヤリティは君主に対する忠誠心から来ている。しかし、消費者にそのような“忠誠心”を求めることは無理。エンゲージメントは婚約という意味もあるように、対等な関係を現す」と、企業が消費者から信頼を得て、より良い対等な関係を築くことが重要だと述べた。 諏訪氏
NECビッグローブ(BIGLOBE)は5月15日、企業向けの電子文書管理ASPサービス「BIGLOBEドキュメントコントロールサービス」を、Microsoft Officeで作成された電子文書に対応させた。 BIGLOBEドキュメントコントロールサービスは、ユーザーが発行するPDF形式の電子文書の開示レベルを任意にコントロールできる文書セキュリティサービス。文書ごとに「ポリシー」と呼ぶセキュリティキーを付与し、管理者側で開示設定を一元的にコントロールできるため、万一文書が流失しても、文書を閲覧できないように制御することができる。 同サービスではこれまで、ポリシーを付与するにあたって、事前にユーザー自身が文書をPDFに変換する必要があったが、今回の機能強化により、Microsoft OfficeのExcel、Word、PowerPointなどで作成された文書を、事前のPDF変換なしに、ウェブ
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