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OS Xに関するtshimuranのブックマーク (7)

  • OS Xのスクリーンショットの影をなくすターミナルコマンド|Mac - 週刊アスキー

    連載では、Macの「ターミナル」アプリにdefaultsコマンドを入力して、OS Xの隠し設定を引き出す方法を紹介しています(関連記事はこちら)。 他の人にMacの様子を伝えたいとき、操作の手順を伝えたいとき、デスクトップやウィンドウをありのまま画像化する「スクリーンショット」は便利な手段です。 デスクトップ全体を撮るときは「command」+「shift」+「3」キー、ウィンドウを撮るときは「command」+「shift」+「4」キーを押したあと、対象のウィンドウの上でスペースキーを押し、クリックすればOKです。 しかし、そのスクリーンショットには立体的に見せるための「影」が付いています。ウェブサイトやブログに掲載するときなどに邪魔になることもあるため、最初から影なしで撮りたいというニーズはあるはず。 「command」+「shift」+「4」キーでスペースキーを押し、クリックすると

    OS Xのスクリーンショットの影をなくすターミナルコマンド|Mac - 週刊アスキー
    tshimuran
    tshimuran 2014/07/25
    「「command」+「shift」+「4」キーでスペースキーを押し、クリックするときに「option」キーを押せば影なしで撮影できるが、以下のdefaultsコマンドで、「optionキ」ーを押さなくてもスクリーンショットに影がつかなくなる」
  • アップルは「iOS 8」と「OS X Yosemite」を発表か――準備中のWWDC14会場より – すまほん!!

    The Vergeが、準備の進むWWDC14会場を写真で伝えています。そこからWWDC14で何が発表されるのかを垣間見ることができます。 8と書かれた看板。昨年のWWDC2013では、7と書かれた看板で、実際に発表されたのはiOS 7でした。つまり今回は噂通り「iOS 8」のお披露目になると考えて間違い無さそうです。 こちらは岸壁をバックに書かれたXの文字。WWDC14では、Macの基ソフトウェア「OS X 10.10」が発表されると噂されています。 岸壁はヨセミテ国立公園にあるエルキャピタンと思われることから、「OS X 10.10」の正式名称は「Yosemite」や「El Capitan」になることが予想されます。 OS Xは、10.0以降、代々ネコ科の動物をネーミングにするのが伝統でしたが、10.8のMountain Lionを最後に、10.9からはカリフォルニア州の海岸を指すMa

    アップルは「iOS 8」と「OS X Yosemite」を発表か――準備中のWWDC14会場より – すまほん!!
    tshimuran
    tshimuran 2014/05/31
    観光案内か。「代々ネコ科の動物をネーミングにするのが伝統でしたが、10.8のMountain Lionを最後に10.9はカリフォルニア州の海岸を指すMarvericks、つまり地名へと命名基準を変更済み。なお、10.10という数字も語呂も悪く…」
  • OS X Mavericksが搭載する期待の新機能10とは|Mac - 週刊アスキー

    ■ついにネコ科を卒業したOS X なんやかんやで、結構盛りだくさんな内容だったWWDC 2013。Mac ProやiOS7といった、インパクトの大きなプロダクトの陰に隠れがちですが、OS Xも次期バージョンで大きく飛躍することがわかりました。 バージョン1.0以来(正確にはその前のパブリックベータ版以来)、ずっとネコ科の猛獣をコードネームに使用してきたOS X。次期バージョンではついにネコ科を卒業し、「OS X Mavericks」という名称を採用することが明らかに。「Mavericks」とは、米国カリフォルニア州の地名。OS Xの「次の10年」の出発点となるべく、Appleの出発点である同州の地名を採用したといいます。 ■Mavericksが搭載する10個の新機能 現在わかっているOS X Mavericksの主な新機能は、下記の10個。Mountain Lionの機能をブラッシュアップ

    OS X Mavericksが搭載する期待の新機能10とは|Mac - 週刊アスキー
  • OS X 10.9はカリフォルニアの地名「Mavericks」に!

    アップルがWWDC 2013にてOS Xの新メジャーアップデート版「OS X 10.9」を発表した。コードネームは「Mavericks(マーベリックス)」。 β版の「Siam」に始まり、「Cheetah」「Puma」「Jaguar」……「Leopard」「Lion」と代々ネコ科の動物名をコードネームに採用してきた同OSだが、10番目(β版除く)のメジャーアップデートにして、その伝統に幕を閉じた。 Cheetah、Puma、Jaguar、Panther、Tiger、Leopard、Snow Leopard、Lion、Mountain Lion……「次はどのネコ科が来るか」と楽しみにしていた人も多いことだろう。 Mavericksはカリフォルニア州の海岸の名前。同社の拠地にちなんで名付けられたようだ。今後は「Stockton」や「Rosevill」など、同州の地名が付けられていくことになるの

    tshimuran
    tshimuran 2013/06/13
    「Mavericksはカリフォルニア州の海岸の名前。同社の本拠地にちなんで名付けられたようだ。今後は「Stockton」や「Rosevill」など、同州の地名が付けられていくことになるのだろうか」
  • アップルがリコメンドする「OS X Lion」10の機能

    アップルは7月21日、Mac向けOSの最新版「Mac OS X Lion」のリリースと、新製品の発表を受けて説明会を開催した。OS X Lionは約2年ぶりとなるメジャーアップデートとなる。 現在のところSnow Leopard以降のOSを搭載したMacからアクセスできる「Mac App Store」からのみダウンロード購入(2600円)できる。ファイルサイズは3.49Gバイト。OS X Lionのパッケージ販売はされていないが、8月下旬をめどにUSBメモリに入れたバージョンを販売開始する見通し。アップルのオンラインストアのみで販売され、価格は6100円。 なお、OS X Lionの発表日となったWWDCが開催された6月6日から7月20日までに購入した人には無料アップデートが適用される。今回からオンライン申請となり、無料購入できる番号が提供されるしくみ。 アップルは米国時間7月21日、発売

    アップルがリコメンドする「OS X Lion」10の機能
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/22
    「250を超える機能の中から10の機能を紹介。「マルチタッチジェスチャー」「フルスクリーンアプリケーション」「Mission Control」「Launchpad」「Mac App Store」「再開」「オートセーブ」「バージョン」「Air drop」「Mail」」
  • 「Mac OS X Lion」レビュー--注目の新機能を解説(前編)

    (編集部注:この米CNETによる「Mac OS X Lion」のレビューは、前編と後編の2回に分けて公開されています。後編は7月25日月曜公開の「「Mac OS X Lion」レビュー--注目の新機能を解説(後編)」になります) Appleは2011年のWorldwide Developers Conference(WWDC)基調講演で「Mac OS X Lion」を発表した。同社がその際、人気の「iOS」搭載端末の成功に注目し、同社の主要OSであるOS Xに、成功したiOSの機能を組み込み始めているのは明らかだった。また、Appleのノートブックとタブレットがデスクトップの売り上げをはるかにしのぐ現在、Appleデスクトップコンピュータを主力とする企業から、モバイルコンピューティング中心の企業へと変化しつつある。今回のOS Xのリリースは、こうしたカテゴリにおけるAppleの成功の現れ

    「Mac OS X Lion」レビュー--注目の新機能を解説(前編)
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/22
    「Appleは2011年のWorldwide Developers Conference(WWDC)基調講演で「Mac OS X Lion」を発表した。同社がその際、人気の「iOS」搭載端末の成功に注目し、同社の主要OSであるOS Xに、成功したiOSの機能を組み込み始めているのは明らか」
  • OS X Lionが切り拓く未来のコンピューティング(前編) (1/3)

    ついに「OS X Lion」がリリースされた。Mac OS Xの8番目のメジャーリリースというと、それほど大したことがないように聞こえるかもしれない。しかし、実はこのLionは、2001年3月にMac OS Xの最初のバージョンがリリースされてから、きっちり10年目のアップグレードである。これから先10年の未来を見据えた、非常に重要な位置付けのアップグレードなのだ。 2001年からの10年間、ITの世界で、なんといっても最大の事件は2007年1月のiPhone発表だ。これによって、IT技術が使われる層や分野、あるいはその使われ方をはじめ、IT技術に接している時間や場所が激変してしまい、ある意味、IT業界そのものの再創造が始まったといえる。 ちょうどiPhone発表直後に「iPhoneは大きな森を生み出す『最初の木』」という記事を書かせてもらったが、iPhoneによって誕生した森はあまりに巨

    OS X Lionが切り拓く未来のコンピューティング(前編) (1/3)
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/21
    「従来は、下の部分を読むにはトラックパッドに指を2本置いてこれを下向きにスワイプし、スクロールバー内のボックスを下に下ろす。LionはiPadと同じで、下の情報を見るにはページを上のほうに押し上げる。つまり、逆」
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