反統一教会活動家の自称ジャーナリスト、鈴木エイト氏がついに名誉毀損で訴えられるようだ。 凄腕国際弁護士の中山達樹氏がブログで明らかにした。中山弁護士が原告(12年5カ月監禁された後藤徹氏)の代理人を務める。 blog.goo.ne.jp 原告の後藤徹氏は、自分を監禁した家族、関与したキリスト教会牧師、職業的脱会屋・宮村峻氏を相手取って民事訴訟を起こした人物である。 東京地裁、東京高裁と勝訴し、最高裁は被告による上告を棄却して2015年に判決が確定した。 この裁判で被告らを終始かばい続け、「拉致監禁による強制的な脱会説得」の事実認定を妨害し続けたのが被告代理人の山口広弁護士だ。 彼はいま「統一教会は解散せよ!」と必死の世論工作、マスコミ工作を続けている。 kidnapping.jp 後藤徹氏の裁判については、拙ブログでも度々取り上げた。以下はそのうちの2つ。 tsurishinobu.hat