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徳永信一に関するtsurishinobuのブックマーク (22)

  • 解散命令請求「民法709条」徳永信一弁護士Tweetまとめ - 東京地裁で鈴木謙也裁判官が審問 @tokushinchannel - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴

    解散命令請求「民法709条」徳永信一弁護士Tweetまとめ - 東京地裁で鈴木謙也裁判官が審問 2024年2月22日午後、旧統一教会=世界平和統一家庭連合に対する解散命令請求を巡り、国側と教団側双方から話を聞く「審問」が、初めて東京地裁で開かれた。 youtu.be そもそもなぜ解散命令請求?その理由は? 2023年10月、文部科学省が、旧統一教会による不当な高額献金などが理由で解散命令を出すよう東京地裁に請求した。 解散命令請求の事由は? 宗教法人法81条1項1号及び2号前段の解散命令事由に該当するものと判断した。 その解散命令の事由は、 「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」 「宗教団体の目的を著しく逸脱した行為」に該当すると説明した。 「審問」は国側・教団側双方から裁判所が直接話を聞く非公開の手続きで、午後2時から3時まで行われた。 教団側によると、審問

    解散命令請求「民法709条」徳永信一弁護士Tweetまとめ - 東京地裁で鈴木謙也裁判官が審問 @tokushinchannel - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/26
    徳永信一弁護士は、宗教法人法の「法令に違反」の法令に民法が入るのは当然と主張する。だが、もしそうなら、なぜ裁判所も政府も従来「刑法違反に限られる」と解釈してきたのか? かなり飛躍のある主張だと思う。
  • 仲正昌樹、徳永信一、窪田順生の3氏が統一教会問題を討論~10・11富山シンポジウムの要旨公開。解散命令請求、信教の自由、政教分離など - 吊りしのぶ

    10月11日、新刊『潜入旧統一教会』(徳間書店)が絶好調のライター、窪田順生(まさき)氏が司会、売れっ子哲学者で元統一教会信者の仲正昌樹・金沢大学教授と保守派の徳永信一弁護士がパネラーのシンポジウムが開かれた 場所は富山市内の会場。主催は統一教会系の市民団体、富山県平和大使協議会。 このシンポについては、拙ブログで紹介済みだ。 tsurishinobu.hatenablog.com 動画も公開されているから、既に視聴されている人もいるかと思う。 シンポジウムの内容は機関誌『世界思想』23年12月号に掲載されたそうだが、これは有料購読している人しか読めない。 自分も未見である。単品でネット販売してくれたらいいのにと思うが、そういう仕組みはないようだ。 ただ、討論の要旨が勝共連合のウェブサイトで無料公開されていた。 主催は富山県平和大使協議会、後援がUPF-Japan。なのに、なぜそのどちらで

    仲正昌樹、徳永信一、窪田順生の3氏が統一教会問題を討論~10・11富山シンポジウムの要旨公開。解散命令請求、信教の自由、政教分離など - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/24
    仲正教授が「統一教会が自民党を支配している」「癒着している」等の非難を陰謀論だとバッサリ。紀藤正樹弁護士らが流布しマスコミや政界、世間に蔓延するマインド・コントロール論も断罪した。痛快だ!
  • 徳永信一弁護士のコメント「旧統一教会関連3つの裁判」 - はてなブログ-「勝訴」判決まとめ家庭連合信者拉致監禁裁判 #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom

    1)全国弁連裁判 全国弁連への賠償請求訴訟 東京地裁で初弁論 世界平和女性連合「宗教ヘイトによる差別」https://www.worldtimes.co.jp/japan/20231024-175814/#google_vignette 徳永信一弁護士は口頭弁論の後に行われた記者会見で、全国弁連が主張の根拠としている家庭連合の韓鶴子総裁が「国際世界平和女性連合(WFWPの部)の会長を任命した」と発言したことについて、「日国憲法にも総理大臣と最高裁長官を天皇が任命すると書かれており、創設者である韓総裁が象徴として会長を任命するのは当然だ」と指摘。youtu.be 2)鈴木エイト裁判 「ひきこもり」発言で鈴木エイト氏を提訴 棄教迫る拉致監禁の被害者後藤さんhttps://www.worldtimes.co.jp/japan/20231004-174917/原告代理人の徳永信一弁護士は、この

    徳永信一弁護士のコメント「旧統一教会関連3つの裁判」 - はてなブログ-「勝訴」判決まとめ家庭連合信者拉致監禁裁判 #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/21
    全国弁連が騒ぎたてる悪質事例はほぼ全てが20年も30年も前のこと。しかも、その頃に裁判で訴えられた被害の多くは拉致監禁によるディプログラミングで脱会棄教を強制された背教者の証言~徳永弁護士は見抜いた!
  • 【北九州市 鈴木一さんの裁判を支援する】基本的人権・信教の自由を守る九州の会

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/30
    旧統一教会信者が北九州市議会の断絶決議取り消しを求めて23年2月に提訴。応援するHPができていた。「九州の会」は鈴木さんを応援するにとどまらず、世間やマスコミの偏向を正すことも目的にしており、いい感じだ。
  • 10・11仲正昌樹、徳永信一、窪田順生氏のシンポ動画公開中。テーマは「旧統一教会と政教分離」 - 吊りしのぶ

    10月11日、富山市で仲正昌樹・金沢大学教授(哲学)と保守派の徳永信一弁護士をパネラーとし、ダイヤモンド・オンラインでお馴染みのライター窪田順生氏が司会をするシンポジウムが開かれた。 これについては事前に紹介した。 tsurishinobu.hatenablog.com さすがに富山市まで行くわけにいかないから、事後の公開を楽しみにしていた。 富山市平和大使協議会公式noteより 幸い、ノーカット版が公開されている。 note.com 楽しみにしていたと言いながら、実はまだちゃんと視聴するには至っていない。ただ、なかなか面白かったようだ。 風来坊さんが「笑ったシンポジウム(10/11 富山県平和大使協議会)」というユニークなタイトルで感想を書いているのを読んで、自分もなんとなく楽しくなった。 まず概要を把握したい方に一読をお勧めしたい。 whoraibo.hatenablog.com 仲正

    10・11仲正昌樹、徳永信一、窪田順生氏のシンポ動画公開中。テーマは「旧統一教会と政教分離」 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/15
    風来坊さんが「笑ったシンポジウム(10/11 富山県平和大使協議会)」といタイトルで感想を書いているのを読んで、自分も楽しくなった。https://whoraibo.hatenablog.com/entry/2023/10/13/210408
  • 笑ったシンポジウム(10/11 富山県平和大使協議会) - 風来坊@真幸福知

    公開シンポジウム「国家と宗教―その関係を問う」 主催 一般社団法人富山県平和大使協議会 後援UPF-Japan 2023年10月11日 於 富山県民会館 ノーカット版↓ ダイジェスト版も出ている↓ 政治と宗教について, 政教分離の真意などがテーマとなっているが, 現在の状況から, 世界平和統一家庭連合(家庭連合, 旧統一教会)の解散命令請求の件についていろいろ語られている. 人選が痛快だ. 司会: 窪田順生氏 (ノンフィクションライター) パネラー: 徳永真一 弁護士, 仲正昌樹 金沢大教授 面白い人を3名集めたから話がとても痛快でおもしろい. 少し長いが, 聴いてみる価値がある. 仲正教授はおもしろい. (マイクを離しがちでたまに聞きづらいがw) 若い頃旧統一教会の信仰を持っていたことを広言されている. 東京大学CARP(原理研究会)で活動していたとのこと. 仲正教授は家庭連合の元会長(

    笑ったシンポジウム(10/11 富山県平和大使協議会) - 風来坊@真幸福知
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/14
    旧統一教会や政教分離をめぐるシンポジウム。売れっ子哲学者の仲正昌樹氏が登場したのは驚き。徳永信一弁護士、窪田順生氏との対談、鼎談は自由闊達に行われたようで面白かったようだ。動画も公開中だ。
  • 「ひきこもり」発言で鈴木エイト氏を提訴 棄教迫る拉致監禁の被害者後藤さん | 世界日報DIGITAL

    【関連記事】拉致監禁 鈴木エイト氏への提訴について報告会をする(写真左から)中山達樹弁護士、原告の後藤徹氏、徳永信一弁護士 「人権語る資格ない」涙で訴え 世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者で、家族や改宗専門家から棄教を迫る拉致監禁の被害を受けた後藤徹さん(59)が4日、東京地裁に名誉毀損の損害賠償を求めてジャーナリストの鈴木エイト氏を提訴した。精神的苦痛に対する慰謝料1100万円などを求めている。 訴えによると、鈴木氏は自身が主筆を務めるニュースサイト「やや日刊カルト新聞」で後藤氏を「マンションに留まり、居直った末にニート化した、ただの“引きこもり”となった男性信者」などと批判。日テレビの「情報ライブミヤネ屋」においても「引きこもり」などとコメントするなど、後藤氏を批判する発言を繰り返した。さらに、今年7月に開催されたシンポジウムで、「引きこもり」と称したことについて問わ

    「ひきこもり」発言で鈴木エイト氏を提訴 棄教迫る拉致監禁の被害者後藤さん | 世界日報DIGITAL
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/05
    鈴木エイト氏は一挙に2つの名誉毀損裁判を抱えることになった。1つは拉致監禁被害者への侮辱。監禁された人物を「引きこもり」とは絶句する。もう1つは安倍元首相に5,000万円のカネが流れたとする虚偽情報の拡散。
  • 信者がジャーナリスト提訴 旧統一教会、「名誉毀損」

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者が4日、X(旧ツイッター)などでの表現で名誉を毀損(きそん)されたとして、ジャーナリストの鈴木エイトさんに計1100万円の損害賠償などを求め、東京地裁に提訴した。鈴木さんは取材に「事実誤認が相当ある。きっちり反論する」と述べた。 東京都内で4日記者会見した原告の後藤徹さん(59)は、鈴木さんの投稿で強い怒りを感じたとし「放っておけない」と話した。訴状によると、平成7年9月~20年2月、家族らに監禁され、教団からの脱会を強要されたが信仰を捨てなかったという。鈴木さんが25年以降、ニュースサイトやXでひきこもりなどと表現し、社会的評価を傷つけられたとしている。

    信者がジャーナリスト提訴 旧統一教会、「名誉毀損」
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/05
    「平成7年9月~20年2月、家族らに監禁され、教団からの脱会を強要されたが信仰を捨てなかった」。この監禁で棄教を強要したのが宮村峻氏。この人物を「脱会支援者」としてヒアリングに呼んだのが立憲民主党だ。
  • 【緊急】鈴木エイト氏ついに名誉毀損で訴えられる。原告代理人は凄腕国際弁護士の中山達樹氏。安倍元首相がメッセージを送ったあのUPFも提訴準備中! - 吊りしのぶ

    反統一教会活動家の自称ジャーナリスト、鈴木エイト氏がついに名誉毀損で訴えられるようだ。 凄腕国際弁護士の中山達樹氏がブログで明らかにした。中山弁護士が原告(12年5カ月監禁された後藤徹氏)の代理人を務める。 blog.goo.ne.jp 原告の後藤徹氏は、自分を監禁した家族、関与したキリスト教会牧師、職業的脱会屋・宮村峻氏を相手取って民事訴訟を起こした人物である。 東京地裁、東京高裁と勝訴し、最高裁は被告による上告を棄却して2015年に判決が確定した。 この裁判で被告らを終始かばい続け、「拉致監禁による強制的な脱会説得」の事実認定を妨害し続けたのが被告代理人の山口広弁護士だ。 彼はいま「統一教会は解散せよ!」と必死の世論工作、マスコミ工作を続けている。 kidnapping.jp 後藤徹氏の裁判については、拙ブログでも度々取り上げた。以下はそのうちの2つ。 tsurishinobu.hat

    【緊急】鈴木エイト氏ついに名誉毀損で訴えられる。原告代理人は凄腕国際弁護士の中山達樹氏。安倍元首相がメッセージを送ったあのUPFも提訴準備中! - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/04
    もはや風前の灯火の鈴木エイト氏。「月刊Hanada」11月号で徳永信一弁護士が、「旧統一教会解散請求問題の核心」と題する緊急寄稿で2件の「鈴木エイト裁判」を準備中と明かしていた。提訴は既定路線だったようだ。
  • <イベント情報>公開シンポジウム「国家と宗教 その関係を問う」を開催します|富山県平和大使協議会 公式note

    昨年夏の安倍晋三元首相暗殺事件から1年2カ月を経て、世界平和統一家庭連合(家庭連合=旧統一教会)に対する解散請求の動きが報じられています。 この間、「反日」「カルト」「高額献金」「マインドコントロール」などの言葉が飛び交いましたが、冷静で建設的な議論は少なかったように思います。 そこで来たる10月11日、家庭連合会員と一般社団法人富山県平和大使協議会が地元自治体を宗教差別で提訴している富山市で、この問題に関わる有識者をお招きして「国家と宗教 その関係を問う」と題して公開シンポジウム(当法人主催/UPF-Japan後援)を開催する運びとなりました。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 【公開シンポジウム「国家と宗教 その関係を問う」】 パネラー: 德永信一氏(弁護士)・仲正昌樹氏(金沢大学教授) 司会:窪田順生氏(ノンフィクションライター) 主催:一般社団法人 富山県平和大使協議会 後

    <イベント情報>公開シンポジウム「国家と宗教 その関係を問う」を開催します|富山県平和大使協議会 公式note
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/03
    仲正昌樹・金沢大学教授と徳永信一弁護士が討論予定。徳永弁護士は「Hanada」11月号で「過料」処分への対応を巡って教団を批判。教団に是々非々の立場をとる2人がどんな話をするのか楽しみだ。
  • 10・11「国家と宗教」シンポで仲正昌樹氏は何を語るのか? 徳永信一弁護士と討論。司会は窪田順生氏 - 吊りしのぶ

    来る10月11日(水)、「国家と宗教~その関係を問う」という公開シンポジウムが開かれる。 金沢大学教授の仲正昌樹氏と徳永信一弁護士がパネラーとなり、司会はダイヤモンド・オンラインでお馴染みのノンフィクション・ライター窪田順生氏。 場所は富山市の富山県民会館。 なぜ富山かといえば、富山市在住の統一教会信者と富山県平和大使協議会(統一教会の関連団体)がそれぞれ「富山市議会の関係断絶決議は違法だ」として富山市を提訴していて、それと関係があるようだ。 安田慎(まこと)さんの裁判を支援する会には、自分も貧者の一灯を支援させてもらった。 www.yasudasan-sien.info upf-jp.org 主催は統一教会の関連団体だから、そこのシンポジウムに売れっ子哲学者の仲正教授が出席するのは意外。 仲正氏は「月刊正論」への寄稿で、マインド・コントロールを否定したり、政治との密な関係を過大評価する反

    10・11「国家と宗教」シンポで仲正昌樹氏は何を語るのか? 徳永信一弁護士と討論。司会は窪田順生氏 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/02
    仲正昌樹教授が登壇。来る23年10月11日(水)に公開シンポ開催。対談相手は徳永信一弁護士、司会はライターの窪田順生氏。政教分離という本質から統一教会問題を考えようという試みで、待ち遠しい。
  • 本日14時から島田裕巳氏(宗教学者)が宗教2世シンポに登壇。11日には仲正昌樹・金沢大学教授が富山市にて「国家と宗教」シンポに登場予定 - 吊りしのぶ

    臨時ニュース。画期的な企画だと思う。売れっ子宗教学者の島田裕巳氏は「信者の人権を守る二世の会」で何を語るのだろうか。 www.youtube.com ついでに別の重要ニュースを1つ。 10月11日(水)、富山市の富山県民会館で「国家と宗教 その関係を問う」と題するシンポジウムが開催される。 これには若い頃約11年間統一教会信者で、今は売れっ子哲学者で金沢大学教授の仲正昌樹氏が出演し、徳永信一弁護士と対談する。 首都圏でやってくれれば見に行きたいところだが、ちょっと遠くて残念。しかし、これもまた画期的だ。オンライン視聴できるのかどうかは、まだ不明だ。 note.com 【感想】 島田裕巳氏の独壇場でした。やはり「過去」に話が向くと、当然、2世信者は昔のことは全く知らないわけで、ご高説を拝聴するしかなかったようだ。 「珍味」「ニセ募金」なんて言葉も飛び出して、ある年齢以上の人は、信者であるなし

    本日14時から島田裕巳氏(宗教学者)が宗教2世シンポに登壇。11日には仲正昌樹・金沢大学教授が富山市にて「国家と宗教」シンポに登場予定 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/01
    画期的な企画。売れっ子宗教学者の島田裕巳氏は「信者の人権を守る二世の会」で何を語るのだろうか。10月11日には富山市の「国家と宗教―その関係を問う」で哲学者の仲正昌樹氏が徳永信一弁護士と対談予定だ。
  • 徳永信一弁護士『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポでの講演テキスト~訴訟提起の大義は立憲主義の回復と安倍元首相の名誉回復/薬師丸ひろ子「うるわしの白百合」 - 吊りしのぶ

    1,富山市、富田林市、大阪市、大阪府、北九州市でなされた「関係断絶」の決議 2,沖縄の集団自決冤罪訴訟で「歴史戦」を共に戦ったことが“お付き合い”の始まり 3,訴訟提起の大義名分~立憲主義の回復、安倍晋三元首相の名誉回復 4,22年12月16日の富山市提訴を皮切りに、計5自治体に対して裁判を起こした 5,行政部専門部がある大阪地裁での裁判がいちばん重要。進み方も早い 6,大阪地裁は、一番の争点は「宗教ヘイト」だと考えている 7,裁判所は被告に「旧統一教会が反社会的団体だということを立証せよ」と命じた 6月24日に開催され、後日ダイジェスト版動画が公開された『家庭連合(旧統一教会)信者に人権はないのか』出版記念シンポジウム。4人の登壇者それぞれが非常に重要なことを語っている。 tsurishinobu.hatenablog.com 動画を視聴してを読めば、より理解が深まると思うが、には載

    徳永信一弁護士『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポでの講演テキスト~訴訟提起の大義は立憲主義の回復と安倍元首相の名誉回復/薬師丸ひろ子「うるわしの白百合」 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/25
    23年6月24日の『家庭連合(旧統一教会)信者に人権はないのか』シンポ。信者らが起こした裁判の代理人・徳永信一弁護士が、訴訟の大義は立憲主義の回復、安倍元首相の名誉回復だと講演。注を付しテキスト化した。
  • なんと統一教会本体が北九州市を提訴! - 吊りしのぶ

    「旧統一教会が北九州市を提訴? 北九州市ならとっくに訴えていたんじゃなかったっけ。何かの間違いか」と思ってよく見たら、やはり当だった。 今回の提訴は統一教会体が起こしたもの。「日も批准済みの国際規範に違反した宗教ヘイトだ」として訴えたところがユニーク。これは教団が勝つんじゃないだろうか。 原告代理人は教団の顧問弁護士ではなく、徳永信一弁護士が務める模様。 goo/共同ニュースより 徳永弁護士はまさに信念の人で、大車輪のご活躍には頭が下がる。火中の栗を1個拾うだけでも勇気が要るのに、もう何個拾ったのだろう。大したものだ。 日の「信教の自由」が根幹から脅かされているのだから、来ならば、統一教会が嫌いな弁護士であっても、こぞって立ち上がらなければいけないのに、中山達樹弁護士を除いてほとんどの弁護士が沈黙を守っている(霊感弁連は論外!)。 いったい日の弁護士界は何をしてるんだと腹立たし

    なんと統一教会本体が北九州市を提訴! - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/22
    統一教会本体が紀藤正樹氏らを訴えたのに続き、北九州市議会の「断絶決議」が「宗教ヘイト」に当たるとして提訴。日本も批准した国際規範に違反しているという。着眼点がユニークだ。徳永信一弁護士の活躍に拍手!
  • 旧統一教会が北九州市提訴 断絶決議で全国初

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関与しないと宣言した北九州市議会の決議は名誉毀損や宗教ヘイトに当たり違法だとして、教団が21日、市に1100万円の損害賠償を求め福岡地裁に提訴した。教団側によると、各地の決議を巡る訴訟は信者や関連団体が起こしているが、旧統一教会による提訴は初。 原告側の徳永信一弁護士は記者会見で「公権力による制裁を、一方的な情報だけで決めている」と批判した。教団の近藤徳茂法務局副局長は「教団と会員らの政治的自由を認めない宣言とも等しく、著しい人権侵害だ」との声明を読み上げた。 訴状によると、北九州市議会は昨年12月、霊感商法や献金の強要などで多数の被害者が生じたと断定し「反社会的な旧統一教会に関与しないことを確認する決議」を全会一致で可決した。根拠のない誹謗中傷で、宗教団体の尊厳を侵害したとしている。 北九州市に対しては今年2月、市内の70代男性信者が決議取り消しと損害

    旧統一教会が北九州市提訴 断絶決議で全国初
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/22
    統一教会は紀藤正樹、本村健太郎弁護士や有田芳生氏らを名誉棄損で訴えているが、今回北九州市を提訴した。国際規範で禁じられた「宗教的ヘイト」に当たるというのが理由。これは教団が勝つんじゃないか。
  • 旧統一教会が北九州市を提訴 「“関与しない”決議は名誉棄損・宗教ヘイト」 1100万円損害賠償求める|FNNプライムオンライン

    旧統一教会は21日、北九州市議会が行った「旧統一教会に関与しない」とする決議が名誉毀損などにあたるとして、市に対し1100万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。 去年12月、北九州市議会は「反社会的な旧統一教会に関与しないことを確認する決議」を全会一致で可決しました。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、この決議が名誉毀損や宗教ヘイトにあたり宗教団体としての尊厳を著しく蹂躙されたなどとして、北九州市に対して1100万円の損害賠償を求める訴えを福岡地裁におこしました。 旧統一教会体が、自治体を相手取って訴えを起こすのは全国で初めてだということです。

    旧統一教会が北九州市を提訴 「“関与しない”決議は名誉棄損・宗教ヘイト」 1100万円損害賠償求める|FNNプライムオンライン
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/22
    着眼点がユニーク。国内法よりも、日本が批准した国際条約に目をつけた。日本人は宗教の尊重という意識が薄すぎる。「壺カルト」とか言ってる連中は、宗教を冒瀆する言動にはどこの国も厳しいことを知るべきだ。
  • 旧統一教会が北九州市提訴 | 中国新聞デジタル

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関与しないと宣言した北九州市議会の決議は名誉毀損や宗教ヘイトに当たり違法だとして、教団が21日、市に1100万円の損害賠償を求め福岡地裁に提訴した。教団側によると、各地の決議を巡る訴訟は信者や関連団体が起こしているが、旧統一教会による提訴は初。 原告側の徳永信一弁護士は記者会見で「公権力による制裁を、一方的な情報だけで決めている」と批判した。教団の近藤徳茂法務局副局長は「教団と会員らの政治的自由を認めない宣言とも等しく、著しい人権侵害だ」との声明を読み上げた。 訴状によると、北九州市議会は昨年12月、霊感商法や献金の強要などで多数の被害者が生じたと断定し「反社会的な旧統一教会に関与しないことを確認する決議」を全会一致で可決した。根拠のない誹謗中傷で、宗教団体の尊厳を侵害したとしている。 北九州市に対しては今年2月、市内の70代男性信者が決議取り消しと損害

    旧統一教会が北九州市提訴 | 中国新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/22
    統一教会は紀藤正樹、本村健太郎弁護士や有田芳生氏らを名誉棄損で訴えているが、今回北九州市を提訴した。国際規範で禁じられた「宗教的ヘイト」に当たるというのが理由。これは教団が勝つんじゃないか。
  • 断絶決議は「宗教ヘイト」 旧統一教会が北九州市提訴、全国初

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関与しないと宣言した北九州市議会の決議は名誉毀損(きそん)や宗教ヘイトに当たり違法だとして、教団が21日、市に1100万円の損害賠償を求め福岡地裁に提訴した。教団側によると、各地の決議を巡る訴訟は信者や関連団体が起こしているが、旧統一教会による提訴は初。 原告側の徳永信一弁護士は記者会見で「公権力による制裁を、一方的な情報だけで決めている」と批判した。教団の近藤徳茂(のりしげ)法務局副局長は「教団と会員らの政治的自由を認めない宣言とも等しく、著しい人権侵害だ」との声明を読み上げた。 訴状によると、北九州市議会は昨年12月、霊感商法や献金の強要などで多数の被害者が生じたと断定し、「反社会的な旧統一教会に関与しないことを確認する決議」を全会一致で可決した。根拠のない誹謗(ひぼう)中傷で、宗教団体の尊厳を侵害したとしている。

    断絶決議は「宗教ヘイト」 旧統一教会が北九州市提訴、全国初
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/22
    信者個人や関連団体が提訴したのではなく、統一教会本体が提訴したもの。国際規範で禁止された「宗教的ヘイト」を問題視したところに特徴がある。いいところに目をつけたものだ。原告代理人は徳永信一弁護士。
  • シンポジウムより「宗教の自由」について:国際人権規約の解説 徳永信一弁護士 講演より 今・日本における宗教の自由解釈は正しいのか?

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/05
    「宗教の自由」は、個人・団体が政治に関わり、社会を変えていくために活動する自由を含む。これが国際法の世界。統一教会が政治に関わると「癒着」「政治を歪めた」と平気で言う人がいるが、頭がおかしい!
  • 『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポジウム(6月24日開催)の動画公開 - 吊りしのぶ

    1,『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポ(6月24日)の動画公開 2,統一教会に絡んだ民事訴訟には不当判決が多い。暗躍する全国弁連の弁護士たち 3,NHK時論公論がイスラム教を念頭に「異なる宗教の人々に配慮が必要」と解説。だがNHKの統一教会報道は批判一辺倒 3,「イスラム教には寛容に、イスラム教ヘイトは撲滅すべき」。が、統一教会は「解散させよ」と主張する小物宗教社会学者の塚田穂高氏 4,4の個別動画も併せて公開中 1,『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポ(6月24日)の動画公開 統一教会部広報から「『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポジウムのダイジェスト映像が公開されました」というお知らせが公表されていた(8月4日付け)。 6月24日に開催されたシンポジウムは、同月22日に刊行された徳永信一・鴨野守・近藤徳茂編著『家庭連合信者に人権はないのか』(グッドタ

    『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポジウム(6月24日開催)の動画公開 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/05
    23年6月22日刊行『家庭連合信者に人権はないのか』(グッドタイム出版)の内容を広く知らせるためのシンポ。開催時にライブ試聴できなかったのは残念だが、ようやく動画が公開された。徳永信一弁護士らが熱弁。