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安倍晋三に関するtsurishinobuのブックマーク (156)

  • 紅麹サプリ問題でデマを飛ばす石戸諭と毎日新聞。何でも「安倍が悪い」にしたがる卑劣な偏向報道 - 吊りしのぶ

    1、「Mr.サンデー」で石戸諭氏が、機能性表示品の見直しは待ったなしと強調 2、専門家は石戸氏の主張を一蹴。製造過程の問題であって、製品それ自体の問題ではない! 3、アベノミクスと安倍元首相のせいにする左翼リベラルの腹黒い魂胆 4、機能性表示品をテレビや新聞で宣伝しまくった民放・マスコミ各社の責任は? 1、「Mr.サンデー」で石戸諭氏が、機能性表示品の見直しは待ったなしと強調 今日(31日)のMr.サンデーを見ていたら小林製薬の紅麹サプリの問題を取り上げていた。 宮根の質問に答えて専門家(名前は忘れた)が解説をしていたが、感想を問われたノンフィクションライターの石戸諭氏は、トクホに比べて規制の緩い機能性表示品の制度が問題だ、と述べた。 機能性表示品の制度は2015年に始まったが、当初からチェックが緩いのではないかと疑問視する声があったそうだ。 石戸氏は、たったこれだけの理由で、今

    紅麹サプリ問題でデマを飛ばす石戸諭と毎日新聞。何でも「安倍が悪い」にしたがる卑劣な偏向報道 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/04/01
    機能性表示食品制度が問題だと言うマスコミは、自分たちが機能性表示食品のCMや広告でどれだけ儲けたかを明らかにすべき。話はそれからだ。
  • 安倍氏の遺志どこへ?矜持なき議員達とメディア 弁護士・北村晴男 

    北村晴男氏(三尾郁恵撮影)自民党安倍派の議員たちは、安倍晋三元首相がどういう日をつくろうとしていたか、その遺志を忘れてしまったかのようだ。 彼らは安倍氏の死後、たがが外れてしまった。昨年、安倍氏が慎重姿勢を取り続けていたLGBT理解増進法成立に手を貸したのは記憶に新しい。同法は伝統的に性的少数者に寛容であった日社会を「差別する側」「される側」に分断するなど弊害が大きいが、彼らは安倍氏がいなくなるや、あっさりと法案成立に動いた。 派閥パーティー券収入のキックバックをめぐる問題でも、産経新聞の阿比留瑠比記者によれば生前の安倍氏は令和3年11月に同派会長に就任し「キックバックと政治資金収支報告書不記載の悪習をやめさせた」とされる。つまり安倍氏の死後、その遺志が無視され、キックバックと不記載が行われたのだ。閣僚などが辞任したり逮捕されたりしてメディアが「安倍派」「安倍派」と騒ぐたび、彼らにそも

    安倍氏の遺志どこへ?矜持なき議員達とメディア 弁護士・北村晴男 
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/21
    120%共感できる内容。安倍元首相と統一教会の関係など数ある支持団体との関係に比べればずっと薄い。なのにことさら両者を結びつけ、死人に口なしをいいことにデタラメ言いまくったメディアの罪は重く深い。
  • 赤木ファイル公開で「忖度」なかったことが明らかに~「現場として厚遇した事実もないし」 - 吊りしのぶ

    最近のNHKの国内政治報道は、ほとんど野党応援団と言いたくなるほどで、およそ公共放送とは言いがたい。政権や保守派を利するような内容は、意図的に報道しないようにしているとしか思えない。 あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」の時もそうだった。NHKが触れたのは慰安婦像のことばかり。昭和天皇の肖像写真を燃やした映像作品については、自分が知る限りほとんど言及がなかった。 昭和天皇の肖像写真を焼いた映像作品を、公的資金が入った展覧会で公開することが適切だと自分は思わない。 焼いた対象が故宮顕治氏や故土井たか子氏の肖像だったとしても、日共産党や社民党はノープロブレムと言っただろうか。こんなものに税金を使うのは許されないと猛反発したのではないか。 いや、焼いたのがイランの故ホメイニ師の肖像だったら、あるいはアメリカの故キング牧師の肖像だったら……。 間違いなく国際的大問題になるだろうから、さすが

    赤木ファイル公開で「忖度」なかったことが明らかに~「現場として厚遇した事実もないし」 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/12
    赤木氏の死にいまだに安倍元首相が責任があるかのような言説を振りまく輩やメディアがあるが、本当に信じがたいことだ。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのたぐいか。
  • 安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)では2022年4月、会長を務めていた安倍晋三元首相と事務総長だった西村康稔前経済産業相ら派閥幹部、会計責任者の職員が集まり、ノルマ超過分の議員側へのキックバック(還流)の取りやめを協議していたことが関係者への取材で判明した。還流手続きを疑問視した安倍氏が中止を提案したという。 資金の還流は政治資金収支報告書に記載されていれば問題がなく、還流スキームの把握と違法性の認識は直結しないものの、スキームは幹部の間で共有されていた可能性がある。

    安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/01
    安倍氏の潔白は12月23日付け朝日が報道済み。同日のテレ東「日経プラス9サタデー」でも、国際ジャーナリスト歳川隆雄氏が沈痛な面持ちで「安倍氏批判は筋違い」と力説していた。安倍氏に罪をなすり付けるのは卑劣だ。
  • 外務省文書が公開、マスコミも親中暴走 「激しい怒り」石平氏

    天皇として訪中された上皇さま。当時の江沢民総書記(右)とも懇談された=1992年10月、北京の釣魚台迎賓館(共同) 日中関係をめぐり、31年を経て公開された「外交文書」で、国益を無視したような外務省の〝暴走〟が、現在にも禍根を残していることが明らかになった。1992年10月の天皇、皇后両陛下(現上皇ご夫)のご訪中実現へ外務省は水面下で前のめりな工作を行い、「天安門事件」で孤立した中国の国際社会への〝復帰〟への足掛かりとなった。だが、期待された民主化は実現せず、覇権主義を強めて軍事力を巨大化し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域への侵入など「反日暴挙」を繰り返している。当時の宮沢喜一政権と同じ宏池会出身の岸田文雄政権は、対中融和姿勢が招いた負の歴史を繰り返すのか。 ◇ 「意図的に天皇訪中をぶち壊そうとしているとしか考えられない」「プレス・キャンペーンを続けるつもりなら、助けることはできない」 機密指

    外務省文書が公開、マスコミも親中暴走 「激しい怒り」石平氏
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/31
    小泉首相や安倍首相以前の自民党は親中、媚中が幅を利かせてきた。当時の官僚がいかに政治、外交を誤らせたか、石平氏ならずとも強い怒りを覚えて当然だ。尖閣問題を「雑音」と言った小和田次官は許しがたい。
  • 裏金問題、安倍元首相は無関係。是正を指示したのに、なぜ安倍派幹部は従わなかったのだ! - 吊りしのぶ

    裏金問題で連日「安倍派」の名前が連呼されるたびに気分が悪くなる。 「死人に口なし」をいいことに、統一教会との癒着なる謀略情報で安倍氏を誹謗中傷してきたマスコミ・世論が、またしても安倍氏批判の材料を得て、意気揚々と「安倍長期政権のおごり」を非難している。 だが、安倍元首相は裏金問題とは無縁だった。むしろ問題を知って是正を指示していた。この事実が明らかにされてほっとした。 だいたい「安倍派」と言うが、安倍氏が安倍派会長だったのは、退陣後の僅かな期間だけだ。 再登板した2012年は、派閥(清和政策研究会会長=町村信孝氏)に反旗を翻して自民総裁選に出馬し、派閥会長の町村氏と激突している。首相時代は派閥から離れていた。 その安倍氏が会長になった後、裏金(政治資金規正法違反の不記載)問題を知り、是正を指示したことは、元NHK記者の岩田明子氏が明らかにした。 www.sankei.com この記事は大き

    裏金問題、安倍元首相は無関係。是正を指示したのに、なぜ安倍派幹部は従わなかったのだ! - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/27
    岩田明子氏のリポートを皮切りに、安倍元首相が裏金・不記載問題に関わっておらず、逆に是正に動いていたという報道が次々に出た。後追いしたのは朝日や共同。岩田氏を批判した反安倍勢力ははしごを外された形だ。
  • 裏金還流、安倍派幹部把握か 22年、廃止決定後に撤回:朝日新聞デジタル

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    裏金還流、安倍派幹部把握か 22年、廃止決定後に撤回:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/27
    「安倍氏は22年の派閥パーティーを5月に控えた同年4月、還流の取りやめを提案した」。岩田明子氏の暴露が立証された。安倍氏は裏金問題の是正に努めた。安倍氏亡き後、旧に復した責任者こそ咎めを受けるべき。
  • 安倍派、違法性認識か 今年は還流停止し内訳報告も要請 パーティー収入不記載

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/27
    安倍元首相が裏金問題を知り、是正に動いていたことが分かる。岩田明子氏の暴露(安倍氏が激怒して是正を指示した)を裏付ける記事だ。問題は、なぜ指示が徹底されなかったかだ。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】マスコミが作り出す汚名

    笹川陽平氏日財団の笹川陽平氏が12日の紙正論欄に「『和風元号』決断させた正論寄稿」とのコラムを寄せていた。それによると平成31年1月に当時の安倍晋三首相が、今井尚哉政務秘書官に手渡された笹川氏の正論欄への寄稿「中国古典にとらわれず新元号を」に目を通し、「やっぱり国書でなきゃだめだよな」と決意を新たにしたのだという。 新元号制定については、安倍氏も相当の重圧を感じ、慎重に扱っていた。 特に、マスコミによる臆測報道や決めつけ報道には神経をとがらせていた。例えば同年4月1日に新元号「令和」を発表した後、朝日新聞が4月30日の朝刊に「新元号 濃い政治色」という検証記事を載せた際には、安倍氏から憤りを隠さない電話がかかってきた。

    【阿比留瑠比の極言御免】マスコミが作り出す汚名
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/27
    朝日も毎日もデタラメな記事を平気で書く。左派リベラルとマスコミがそれを真に受けて安倍批判を声高に叫び、左派リベラルのみならず無党派世論まで影響される。日本のポピュリズム民主主義は酷くなるばかりだ。
  • 安倍元首相「ただちに直せ」裏付ける報道続々 パー券疑惑 岩田明子氏リポートに〝かばっている〟批判も産経や朝日が補強報道

    安倍派でパーティー券の売り上げが議員にキックバック(還流)され、裏金化していた問題で、ジャーナリストの岩田明子氏は、「安倍晋三元首相が同派会長当時、対応を指示していた」と12日発行の夕刊フジ1面でリポートした。これを裏付ける形の報道が相次いでいる。 岩田氏の「さくらリポート」によると、細田博之前衆院議長が会長だった「細田派」時代(2014~21年)、現金で還流した分を政治資金報告書にどう記載するか、統一方針が提示されなかったという。 21年11月に派閥会長となった安倍氏は翌年2月にその状況を知り、「このような方法は問題だ。ただちに直せ」と会計責任者を叱責、2カ月後に改めて事務総長らにクギを指した。同年5月のパーティーでは方針が反映されたが、2カ月後、安倍氏は凶弾に倒れ、改善されないまま現在に至ったようだ―と伝えた。 リポートはX(旧ツイッター)でトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。一部

    安倍元首相「ただちに直せ」裏付ける報道続々 パー券疑惑 岩田明子氏リポートに〝かばっている〟批判も産経や朝日が補強報道
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/24
    安倍氏が裏金作りを容認するはずがない。一部に岩田氏を「死人に口なしをいいことにかばっている」と批判する輩がいるが、統一教会との“癒着”だの“ズブズブ”だの言いたい放題言ってたのはどこのどいつだ。
  • 安倍総理「自由で開かれた国際秩序」岸田総理「自由で開かれたインド太平洋」:高橋洋一の難癖に反論する - 事実を整える

    世界中で暗躍する中国に対し「自由で開かれた国際秩序」を求めるのは悪い事なのか? ランキング参加中社会 「自由で開かれたインド太平洋が消えた」というデマ 高橋洋一「事務方の外務省HPではなく総理の発言の変化・置き換え増」 故安倍元総理も「自由で開かれた国際秩序」と複数回発言 岸田総理も「自由で開かれたインド太平洋」と10月以降も発言 世界中で暗躍する中国に対し、「~国際秩序」を求めることは悪いのか? 「自由で開かれたインド太平洋が消えた」というデマ 産経新聞で安倍元総理のスピーチライターであり元内閣官房参与の谷口智彦が「岸田政権では"自由で開かれたインド太平洋"という概念が外交の辞書から消えた」とする記事が掲載されました。 しかし、これは全くのデマであり、「自由で開かれたインド太平洋」は岸田総理も発言し、「自由で開かれた国際秩序」は安倍総理時代から場面によって使い分けられていた、「法の支配」

    安倍総理「自由で開かれた国際秩序」岸田総理「自由で開かれたインド太平洋」:高橋洋一の難癖に反論する - 事実を整える
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/19
    うーむ。考えさせられた。
  • 谷口智彦「岸田政権で自由で開かれたインド太平洋が消えた」⇒「完全デマ」とコミュニティーノート - 事実を整える

    場面によって使い分けているだけ。 谷口智彦「岸田政権で自由で開かれたインド太平洋が消えた」 産経新聞記事にコミュニティーノート「全くのデマ」 「自由で開かれた国際秩序」が増えている、という点について 安倍晋三元総理大臣も「自由で開かれた国際秩序」 法の支配や航行の自由等の価値の普及・定着がFOIP=Free and Open Indo-Pacific ランキング参加中社会 谷口智彦「岸田政権で自由で開かれたインド太平洋が消えた」 安倍氏の「インド太平洋」を消した岸田首相https://t.co/0Yfn1uRc8A 面白がったのは北京だろう。「中国を牽制するのが安倍の動機だったはず。頼みもしないのに岸田は角を取ってくれた」と。 — 産経ニュース (@Sankei_news) 2023年12月17日 https://archive.is/SdQ3X https://archive.is/kF

    谷口智彦「岸田政権で自由で開かれたインド太平洋が消えた」⇒「完全デマ」とコミュニティーノート - 事実を整える
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/19
    うーむ。そうだったか。
  • 【さくらリポート】「裏金」は細田派時代の悪習 「ただちに直せ」安倍晋三氏は激怒した 岩田明子

    今年5月に行われた安倍派のパーティー。裏金疑惑で自民党最大派閥が揺れている=東京都港区 (松井英幸撮影) 自民党派閥の政治資金パーティー裏金疑惑は、岸田内閣の要である松野博一官房長官ら、安倍派所属議員の「政務三役」更迭が不可避という事態にまで発展した。21年10月の内閣発足以来、最大のピンチといえる。 安倍晋三元首相1988年のリクルート事件や、92年の東京佐川急便事件など、相次ぐ「政治とカネ」の問題に国民の厳しい批判が集まり、自民党は93年に下野した。あれから30年、自民党は「政治資金をめぐる問題で対応を誤れば政権を失う」という苦い教訓を忘れているのではないか。 今回の疑惑で特に深刻なのが、最大派閥の安倍派だ。実質派閥トップの座長である塩谷立元文科相をはじめ、松野氏、高木毅国会対策委員長、世耕弘成参院幹事長、萩生田光一政調会長、西村康稔経産相ら幹部6人側が、パーティー券の販売ノルマを超え

    【さくらリポート】「裏金」は細田派時代の悪習 「ただちに直せ」安倍晋三氏は激怒した 岩田明子
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/17
    安倍氏の一喝により22年5月のパーティーでは改善されたという。安倍氏亡き後、元のやり方が復活したのだろう。安倍氏が生きていたら、政治とカネの問題はとっくに解決していたはずだ。
  • 【安倍氏銃撃1年】「主人を思い出していただければ」昭恵さん、安倍元首相しのぶ慰霊碑完成でメッセージ 自民議員ら除幕式

    安倍晋三元首相の慰霊碑「留魂碑」。事件現場から5キロも離れている=7月1日、奈良市の三笠霊苑(甘利慈撮影) 昨年7月8日に奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相をしのぶ慰霊碑「留魂碑(りゅうこんひ)」が、安倍氏が倒れた現場から約5キロ東にある同市の「三笠霊苑」に完成し、奈良県の自民党議員らでつくる有志団体が1日、除幕式を行った。 留魂碑は、安倍氏の地元、山口県の幕末の思想家、吉田松陰の遺書「留魂録(りゅうこんろく)」から名付けた。高さ・幅ともに約1メートルの大きさで、中央には、安倍氏が生前に色紙に好んで揮毫(きごう)した「不動心」の文字が、安倍氏の筆致で刻まれている。 除幕式には、自民党県連会長の高市早苗経済安全保障担当相や佐藤啓参院議員ら約40人が参列。それぞれ献花し、手を合わせて安倍氏を追悼した。 留魂碑は1日以降の午前8時~午後5時に一般の参拝者に開放

    【安倍氏銃撃1年】「主人を思い出していただければ」昭恵さん、安倍元首相しのぶ慰霊碑完成でメッセージ 自民議員ら除幕式
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/12
    いまだに続く安倍ロス。1年や2年で癒えそうにない。都内に顕彰碑、銅像を建立してほしい。安倍神社でも安倍晋三記念館でもいい。どなたか、そこへ行けば安倍氏に会えるという場所を作っていただきたい。
  • 岸田氏との面談は教団友好団体が「手配」 元米議長が認め、写真提供:朝日新聞デジタル

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    岸田氏との面談は教団友好団体が「手配」 元米議長が認め、写真提供:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/07
    面談については「UPFジャパンが手配した」と説明した。~これは意外。ギングリッジ氏が安倍氏を表敬するのにUPFに頼る必要はない。それほどの超大物だからだ。それだけギングリッジがUPFを信頼していたということか。
  • 朝日は小泉首相の統一教会「大幹部」呼び出し&面談をいつ報じるのか?~2002年の訪朝前に北朝鮮の話を聞いた - 吊りしのぶ

    1,ピンチヒッターで会ったVIPの付き添いの1人と名刺交換したら「面会」になるのか? 2,朝日新聞の報道は、魔女狩り、赤狩り同様の偏執狂的な異常心理のなせるわざ 3,小泉純一郎首相と統一教会「大幹部」との会談を、安倍氏は間近に見ていた可能性がある 4,朝日新聞の行動原理は「安倍憎し」「保守派憎し」「統一教会憎し」「自民政権打倒」 1,ピンチヒッターで会ったVIPの付き添いの1人と名刺交換したら「面会」になるのか? 岸田首相が政調会長時代の2019年、統一教会の関連団体トップと面会していたと朝日新聞が1面で大々的に報じた。 朝日デジタルで無料部分だけ読んだが、紙では1面、それもトップ記事だったとは。 www.asahi.com www.asahi.com www.asahi.com 呆れて物も言えないとはこのことだ。 煽り、フェイク、プロパガンダ、ペンの暴力…「悪徳ジャーナリズムの面目躍如」

    朝日は小泉首相の統一教会「大幹部」呼び出し&面談をいつ報じるのか?~2002年の訪朝前に北朝鮮の話を聞いた - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/05
    小泉首相は02年9月の訪朝前、統一教会の「大幹部」を呼んで話を聞いた。以前AERAが短く報じた。これこそ深掘りすべきなのに、岸田氏がVIPの付き添いの関連団体トップと名刺交換したことを追及する朝日の異常。
  • 首相とギングリッチ氏面会「安倍氏が要請」 教団関係者同席問題:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年10月にニュート・ギングリッチ元米下院議長と面会したのは、当時の安倍晋三首相の要請だったと、複数の岸田政権の関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。面会には世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」のトップである梶栗正義議長ら、教団関係者が同席していたとみられる。 複数の関係者によると、当初は安倍氏がギングリッチ氏らと会う予定だったが、安倍氏の依頼で岸田氏が代わりに面会に臨んだという。当日10月4日は臨時国会の召集日。安倍氏は、岸田氏が党部でギングリッチ氏らと面会した時間の直前まで、参院会議で所信表明演説を行っていた。 岸田首相は4日、面会した経緯について、ギングリッチ氏から「元外務大臣(岸田氏)に表敬をしたいという申し入れがあって、お会いした」と記者団に説明し、安倍氏について言及はなかった。

    首相とギングリッチ氏面会「安倍氏が要請」 教団関係者同席問題:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/04
    安倍氏のUPFイベントへの動画出演が話題になったのは2021年9月以降。19年に岸田氏がUPFを知っているわけがない。朝日だって当時は知らなかったんじゃないの? one of themの1人1人を記憶できるんだ、朝日の記者は。
  • 辻元清美氏「私は安倍さんが亡くなって寂しい」 岸田首相の〝エンプティー〟ぶりに落胆 | 東スポWEB

    岸田文雄首相は27日に開かれた参院予算委員会で、立憲民主党の辻元清美参院議員から「エンプティー(虚しい)総理」と批判された。 同委員会で岸田首相は所得税などの定額減税や防衛費増額と防衛増、2025年大阪・関西万博の会場整備費に関する経費などについて辻元氏から厳しく追及された。 日経済新聞社とテレビ東京が行った世論調査で「政府は減税の説明しているか」との質問に「説明をしていると思わない」と答えた人が81%にのぼっている。 その背景を辻元氏から追及された岸田首相は「理由について、これと1つに申し上げることはできないが、そういった指摘は、謙虚に受け止めたい」と述べるにとどめた。 これを受けて辻元氏は「総理は〝増税メガネ〟の上に〝減税メガネ〟をかけて、国民の望むことが見えなくなっているのではないのか」と指摘した。 同委員会が終了後、辻元氏は報道陣の取材を受け、岸田首相の答弁について「抽象的な答弁

    辻元清美氏「私は安倍さんが亡くなって寂しい」 岸田首相の〝エンプティー〟ぶりに落胆 | 東スポWEB
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/04
    あほか。辻元清美と安倍晋三を同列に論じられるのか? 身の程知らずも大概にしろ。そもそも国際的知名度からして安倍氏が100なら辻元氏は1かゼロ。比較にならない。安倍氏存命ならば「眼中にない」と言うだろう。
  • 暗殺犯に寄り添う鈴木エイトを追い詰めた門田隆将、竹田恒泰両氏~「正論」23年12月号 - 吊りしのぶ

    読みどころ満載の「月刊正論」12月号はどうやら完売したようだ。 アマゾンで新が品切れになったのは11月10日前後だったと思うが、今見ると定価販売品はなく、1700円(税込み)で売られている。 元の値段は950円+税なのに。 月刊正論 2023年 12月号 [雑誌] 作者:正論編集部 日工業新聞社 Amazon 版元は新をアマゾンに卸すことができないようだ。つまり、完売! それをいいことに、どこからか新を仕入れた業者が、税込1700円の値段を付けて売っているわけだ。 ただ、アマゾンのいいところはKindle版があること。 こちらには「完売」も「売り切れ」もない。専用機器がなくても、アプリを入れればスマホやPCで読める。 統一教会の解散命令請求問題を取り上げた特集は3から成るが、もう1つ見逃せない寄稿がある。 連載「君は日を誇れるか」第113回の「テロリストに寄り添う言論に正義はあ

    暗殺犯に寄り添う鈴木エイトを追い詰めた門田隆将、竹田恒泰両氏~「正論」23年12月号 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/27
    連載「君は日本を誇れるか」第113回の「テロリストに寄り添う言論に正義はあるか」。門田氏の批判に全く反論できなかった鈴木エイト。テレビで口論した竹田恒泰氏も改めてエイトを追及。いちいちもっともだ。
  • 朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事の慣例」⇒先例をみると隠れ弁護士枠も? - 事実を整える

    重要な事実が隠蔽されている ランキング参加中社会 朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」」 日弁連の推薦でない大塚喜一郎・山亨という弁護士の先例 安倍内閣が最高裁判事任命の慣例を恒常的に変更した事実は無い 日弁連の推薦なのに「安倍内閣の後遺症」とする謎 「法学者枠」との関係では「元に戻った」とみるべきか? 安倍政権下で任命された岡村和美・元弁護士などの隠れ弁護士枠? 朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」」 安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に 遠藤隆史 千葉雄高 2023年11月7日 5時00分 15人いる最高裁の裁判官は、慣例として出身分野ごとに人数が決まっている。近年では「職業裁判官6人」「弁護士4人」「検察官2人」「行政官2人」「学者1人」が固定化し、「枠」と呼ばれる。 山口氏は、退任した「弁護士枠」の判事の事実上の後任として就任

    朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事の慣例」⇒先例をみると隠れ弁護士枠も? - 事実を整える
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/09
    西川伸一氏は集団的自衛権の行使容認に強く反対していた人物。安倍元首相を貶めるためなら、何を書いてもいいと思っているようだ。朝日、毎日、東京…。