タグ

報ステに関するtsurishinobuのブックマーク (3)

  • 報ステ・エブリィで「五輪中止!」を訴えた代々木病院は日本共産党の代弁者か - 吊りしのぶ

    7月16日(金曜)の「報道ステーション」で紹介されていた東京の代々木病院。入り口には東京五輪の中止を求める張り紙が掲示され、とても目立つ。 #五輪中止! 命を最優先に 感染対策優先 ワクチンに集中させて! 番組は、代々木病院・河邉博正院長にもインタビューして、五輪開催は医療現場にとっては迷惑だという趣旨の発言を報じていた。 テレビ情報を文字化しているJCCによると、該当箇所の要旨はこうだ。 jcc.jp ■病院の訴え・五輪1週間前・首都圏で感染拡大 異例の五輪開幕まで1週間。 国立競技場を望む東京都渋谷区の病院。 窓ガラス全面に五輪中止を訴える紙が貼られている。 「五輪より感染防止やワクチンを優先してほしい」と訴える。 代々木病院・河邉博正院長が「五輪が開催されるとなると私たちの医療活動に大きな支障をきたすことになる。医療現場の声をしっかり届ける必要があるだろう」などコメント。 このJCC

    報ステ・エブリィで「五輪中止!」を訴えた代々木病院は日本共産党の代弁者か - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/01/22
    コメントしてくれた人によると、代々木病院が日本共産党系なのは常識だそうだ。そういう病院を、正体を隠して報じる報ステとエブリィ。共産党のオルグに手を貸していると言われても仕方ないのでは?
  • 養子縁組、印象操作で旧統一教会のイメージダウンに躍起の報ステ~法的問題が問われるのは2018年以降の4年間のみ - 吊りしのぶ

    旧統一教会への質問権行使とは別に、養子縁組問題がクローズアップされているが、相変わらずマスコミの偏向報道がひどい。 昨晩の遅い夕時のこと。報ステがこの問題を取り上げていたので、見終わった後、に聞いてみた。 吊り忍「今やってた統一教会の養子縁組。養子縁組あっせん法に触れるって言ってたけど、この法律、いつできたか知ってる?」 「うーん。よく知らないけど、だいぶ前からあるんじゃないの?」 吊り忍「施行されたのは2018年なんだよ」 「ええっ。そんな最近なの?」 吊り忍「そうそう」 「なんだか統一教会がずっと悪いことしてたみたいな報道ね」 吊り忍「2018年以降の4年間を問題にすべきで、その前は関係ないんだよ」 ざっとこんなやり取りである。 平日の夜はNHKニュースウォッチ9かテレ朝の報道ステーションを見ることが多い。 しかしは、「養子縁組あっせん法」が2018年に施行されたごく最近の

    養子縁組、印象操作で旧統一教会のイメージダウンに躍起の報ステ~法的問題が問われるのは2018年以降の4年間のみ - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/11/22
    NHKニュースも報ステも、なぜかテレビでは、養子縁組あっせん法が2018年の施行だと報じようとしない。法的に問題となるのは過去4年間のはず。この間に何件の養子縁組があったのかを取材して報じたメディアはない。
  • 養子縁組の一体どこが「常軌を逸して」いるのか? 報ステ大越キャスターの暴言~元2世信者・小川さゆりさんらヒアリング - 吊りしのぶ

    16日夜の報ステを見ていて驚いた。旧統一教会の養子縁組の問題を取り上げ、いつもはそれほど尖ったコメントをしない報ステ・大越キャスターが「常軌を逸した行為」と発言していた。 事をしながらだったので、「行為」と言ったかどうかは定かでないが、「常軌を逸した」までははっきり聞き取れた。 いったい養子縁組のどこが常軌を逸しているというのだろう? 【目次】 養子縁組あっせん法の施行は2018年。小川さゆりさんの妹たちの頃は法律そのものがなかった 子どものいない夫婦のための養子縁組。一体どこが問題? 精子の提供を受けて子どもを授かったレズビアンカップルを「新しい家族の形」として報じたNHKニュースウォッチ9 「常軌を逸している」と暴言を吐いた大越キャスターは、養子縁組した統一教会信者たちに謝罪すべきだ! 「子どもの人権」を持ち出す小川さゆりさん。ならば、養子縁組の制度を非難すべきで統一教会を非難するの

    養子縁組の一体どこが「常軌を逸して」いるのか? 報ステ大越キャスターの暴言~元2世信者・小川さゆりさんらヒアリング - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/11/17
    多様性尊重を叫んでいるテレビで仕事をしているのに、自分の常識の範疇にない養子縁組という事例に出くわしたからといって、ろくに取材もしないうちから「常軌を逸した」と言ったのには強い憤りを覚えた。
  • 1