※公開シンポジウムは終了しました。当日の模様はこちらをご覧ください。 UPF-Japanでは来る1月20日(土)、以下の内容で公開シンポジウムを開催いたします。 報道はなぜ「暴走」したのか ―ジャーナリストによる徹底検証「旧統一教会報道」― 安倍晋三元首相銃撃事件に端を発して、この1年半、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関連団体に対する異常なまでの非難・攻撃が展開されました。しかし、果たしてマスコミの報道姿勢は適正で公平なものだったのでしょうか。この問題に果敢に斬り込んできた3人のジャーナリストに一連の報道を振り返ってもらいます。 日時/2024年1月20日(土) 午後2時開会 会場/四谷・スクワール麹町 主催/国連NGO UPF‐Japan パネリスト: ノンフィクション作家 福田ますみ氏 著述家・作家 加藤文宏氏 ノンフィクションライター 窪田順生氏 参加費:無料 ※参加を
旧統一教会報道はなぜ「暴走」したのか?~1・20新春公開シンポジウム by UPF-Japanが開催されるようだ。 upf-jp.org UPF-Japanのウェブサイトより 趣旨説明には、 報道はなぜ「暴走」したのか ―ジャーナリストによる徹底検証「旧統一教会報道」― 安倍晋三元首相銃撃事件に端を発して、この1年半、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関連団体に対する異常なまでの非難・攻撃が展開されました。 しかし、果たしてマスコミの報道姿勢は適正で公平なものだったのでしょうか。この問題に果敢に斬り込んできた3人のジャーナリストに一連の報道を振り返ってもらいます。 とある。 福田ますみ氏、加藤文宏氏、窪田順生氏の3人のジャーナリストが登壇する。時宜を得た好企画だと思う。 漠然と「報道」と括ってしまうのではなく、具体的なメディアをケーススタディして、できるだけ具体的に論評してほしい
ジャーナリスト:福田ますみ氏 全国弁連こそ解散を “拉致監禁こそ旧統一教会の問題の本質であり、拉致監禁を語らずして統一教会の問題を論じることはできない” 月刊Hanada 2024年 2月号 [雑誌] 価格: 999 円楽天で詳細を見る 統一教会問題の黒幕 月刊Hanada2023年1月号 作者:花田紀凱責任編集 飛鳥新社 Amazon なぜ全国弁連の弁護士は、ほぼ全員が旧社会党系・共産党系なのか? なぜ被害者一人から弁護士300人で発掘したのか? 共産主義プロパガンダとは? youtube.com 全国霊感商法対策弁護士連合会とは? (取材をするにあたり)考えた末に、わたしはまず、全国霊感商法対策弁護士連合会というものが果たして、純粋に、消費者問題のみに取り組む組織なのか、その発足理由をさかのぼって調べてみたいと思いました。 彼らが、教団(家庭連合)に対して尋常ではない憎悪を抱いているこ
『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
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