優生思想発言が炎上した立憲・山井和則さん「旧統一教会へ批判的なことをすると、攻撃を受けるリスクすらある」 | KSL-Live!
立憲民主党の山井和則衆議院議員は19日、杉並区内で開催された講演会『統一教会による被害と地方政治』に登壇し「旧統一教会 へ批判的なことをすると、攻撃を受けるリスクすらある」と述べた。 山井氏は16日に国会内で開かれた国対ヒアリングで、旧統一教会の2世について優生思想ともとられかねない発言を行い炎上している。 #京都6区 の #やまのい和則 衆議院議員が会場に駆け付けて下さいました！！ 「#旧統一教会 へ批判的なことをすると、攻撃を受けるリスクすらある。 党派を超えて、これ以上旧統一教会被害を出さないようにしなければいけないと思います。」 pic.twitter.com/wTJ5r3KTjY — 吉田はるみ事務所スタッフ (@tokyo8ku_staff) February 19, 2023 信者は子を持ってはいけない？ 山井氏が炎上しているのは旧統一教会を批判したという単純な話ではなく、1
立憲民主党は婚前交渉禁止の「エホバの証人」を批判するなら、インドネシア（＝婚前交渉は禁錮1年）との断交を主張したらどうか！ - 吊りしのぶ
立憲民主党は旧統一教会だけでは飽き足らず、エホバの証人への批判も強めているようだ。宗教というものを知らず、信教の自由を尊重する気もない政党が、「人権」の名を借りて暴走し続けている。 日本の宗教界は、旧統一教会への魔女狩りを黙認したことを、いずれ後悔することになるだろう。 「宗教2世」は新宗教に限らず、あらゆる宗教に関わる言葉である。それが独り歩きを始めている。 国会議員もマスコミも「被害者」と称する者にしか話を聞かず、取材もしないことは、すでにこれまでの経緯から明らかだ。 biz-journal.jp この記事で特におかしいと感じたのは次の箇所。 エホバの証人には見逃せない人権問題も存在すると横道氏は指摘する。 「婚前交渉をはじめ多くの禁止事項があり、それに背いた信者は査問委員会のようなものにかけられ、地区のリーダーにあたる『長老』から具体的にどのような行為だったのかを根掘り葉掘り質問され
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