新たな観光列車を2025年度末に運行開始予定 ~高級感あふれる新観光列車で、難波駅・極楽橋駅間の特別な旅を提供~ 南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋信行)は、現在運行中の観光列車「天空」(橋本駅~極楽橋駅間運行)に代わり、高級感あふれる新たな観光列車を、2025年度末に運行することを目指しています。 難波駅から極楽橋駅間を結ぶ新たな観光列車は4両編成で運行します。各車両に特色を持たせ、内装やインテリアは高級感を重視し、快適な座席とパノラマビューを楽しめる車窓などを設計する計画です。

新たな観光列車を2025年度末に運行開始予定 ~高級感あふれる新観光列車で、難波駅・極楽橋駅間の特別な旅を提供~ 南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋信行)は、現在運行中の観光列車「天空」(橋本駅~極楽橋駅間運行)に代わり、高級感あふれる新たな観光列車を、2025年度末に運行することを目指しています。 難波駅から極楽橋駅間を結ぶ新たな観光列車は4両編成で運行します。各車両に特色を持たせ、内装やインテリアは高級感を重視し、快適な座席とパノラマビューを楽しめる車窓などを設計する計画です。
創業140周年記念 特急サザン(10000系車両)を復元塗装で運行! ~新型特急サザンの導入頃まで~ 南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋 信行)は、特急サザン1編成(10000系・4両)を、1992年以前に施していた「なつかしの緑色(濃淡グリーンのツートンカラー)」の塗装に復元します。運行期間は6月4日(水)から、現在計画している特急サザンの新型車両を導入する頃までです。 今年で10000系車両が運行開始40周年を迎えることや創業140周年を迎えることを記念して、33年前の復元塗装を施し、難波駅~和歌山港駅間で運行します。 また、運行に先立つ5月31日(土)には、千代田工場にて「10000系復元塗装の車両撮影会」(午前・午後の2部、参加費12,000円、申込先着順)を開催します。 さらに、140周年を記念して、復元塗装の10000系をデザインしたトートバッグなどのグッズを5月20日(火)から
\現存する日本最古の私鉄・南海電鉄は、創業140周年/ 新制服と140周年ロゴを、沿線出身のコシノジュンコさんがデザイン! ・4月1日から駅係員・乗務員は新制服へ!デザイン変更は1993年以来32年ぶり ・3月10日(予定)に140周年特設サイトを開設 南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋 信行、以下「南海電鉄」)は、今年創業140周年を迎えます。1885年12月27日に前身である阪堺鉄道が、純民間資本の会社としては日本で初めて難波~大和川間で営業運転を開始したのが、南海電鉄の創業となります。これも1885年の創業以来、沿線のお客さまをはじめとするステークホルダーの皆さまに支えられ、ご愛顧いただいた賜物と感謝申し上げます。 140周年記念イベントを展開していくにあたり、まずは駅係員・乗務員、技術部門(鉄道・不動産)の制服を、1993年4月以来32年ぶりに一新します。新制服は、南海電鉄沿線の大阪
銚子電気鉄道(代表:竹本 勝紀、以下「銚子電鉄」)は、安定輸送の実現および新たな観光資源の発出を期待し、南海電気鉄道(社長:岡嶋 信行、以下「南海電鉄」)が所有する「2200系車両」を、8月15日に譲受しましたのでお知らせいたします。 銚子電鉄では安定した輸送を提供すべく、3000形導入以降、銚子電鉄を走行できるスペックの車両を探しておりましたが、合致する車両は数少なく、車両導入の検討については困難を極めておりました。そのような中、銚子電鉄と南海 電鉄で、銚子電鉄を運行できる可能性がある車両を検討した結果、「南海電鉄2200系車両であれば、改造することによ り運行可能である」という結論に達し、今回の車両譲受が実現いたしました。銚子電鉄にとっては、約8年ぶりの新車両(中古車)の導入で、中古車の導入(中古の中古でない車両)は、約30年ぶりです。 なお、今回譲受した車両は、走行に必要な改造工事を
令和4年10月28日付けで南海電気鉄道株式会社(以下「南海電気鉄道」)より申請のあった、旅客運賃の上限変更については、令和5年1月24日に運輸審議会より「認可することが適当である」旨、答申が出されましたので、本日、国土交通省として認可いたしました。 鉄道の旅客の運賃は、鉄道事業法第16条第1項に基づき、その上限を定め、国土交通大臣の認可を 受けなければならないとされています。認可にあたっては、同法16条第2項に基づき、能率的な経営 の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものを超えないものであるかどうかを審査することとさ れており、また、同法第64条の2に基づき、運輸審議会に諮らなければならないこととされています (軌道法においても同様の取り扱いを実施)。 令和4年10月28日付けで南海電気鉄道より申請のあった、旅客運賃の上限変更について、運輸審 議会に諮問したところ、令和5年1月24日
令和4年10月31日付けで国土交通大臣から運輸審議会に対し諮問がありました標記事案について、審議の結果、認可することが適当であるとの結論に達し、本日、国土交通大臣に対して答申しました(事案の内容、答申結果等は別紙のとおりです)。 審議における配付資料及び議事概要は以下のURLで公表します。 https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/unyu00_sg_000021.html ○運輸審議会について 運輸審議会は国家行政組織法第8条に規定する審議会で、個別法の規定に基づき、国土交通大臣の行う許認可等の個々の行政処分等の適否について諮問を受け、これに対して、公平な立場から各方面の意見を汲み上げ、公平かつ合理的な決定を行う常設の機関です。 当該事案については今後、国土交通大臣が運輸審議会の答申内容等を踏まえて処分を行う見込みです。
運輸審議会は、標記事案の審議に当たり実施することとしていた公聴会について、令和4年12月20日(火)に大阪府で開催することを決定しました。 運輸審議会は、令和4年10月31日付けで国土交通大臣から諮問がありました標記事案を審議するに当たり、一般公述人の様々な意見をお聴きする観点から、公聴会を開催することを職権で決定した旨を11月1日付けでお知らせしておりますが、このほど、その開催日程等の概要を決定するとともに、公述及び傍聴の申込み受付を開始しました。 なお、公聴会当日の進行予定及び取材要領は令和4年12月5日(月)に改めてお知らせする予定です。 ○運輸審議会について 運輸審議会は国家行政組織法第8条に基づく審議会で、個別法の規定に基づき、国土交通大臣の行う許認可等の個々の行政処分等の適否について諮問を受け、これに対して、公平な立場から各方面の意見を汲み上げ、公平かつ合理的な決定を行う常設の
令和4年10月28日付けで、南海電気鉄道株式会社(以下「南海電気鉄道」)より鉄道事業法第16条第1項等に基づく、鉄道事業の旅客運賃の上限変更認可申請がありました。 当該申請事案について、適正な審査を行うことを目的として、広く利用者から意見を聴くために、別添の要領にて御意見を募集します。 ○鉄道の旅客の運賃及び料金の認可について 鉄道の旅客運賃及び新幹線の料金は、鉄道事業法第16条第1項に基づき、その上限を定め、 国土交通大臣の認可を受けなければならないとされています。認可にあたっては、能率的な経営 の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものを超えないものであるかどうかを審査するこ ととされており、また、同法第64条の2に基づき、運輸審議会に諮らなければならないことと されています(軌道法においても同様の取り扱いを実施)。 ○南海電気鉄道の申請内容の概要について ◆改定率(平均支払い運賃
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