タグ

2013年7月13日のブックマーク (7件)

  • とても分かりやすいKLabの決算説明資料 - 湘南投資blog

    KLabの平成25年12月期第3四半期決算が発表されました。 KLabグループの状況をより正確に把握して、混乱をしないよう、 これからじっくり決算説明資料を見ていこうと思います。 投資家の皆様が混乱するから今後通期業績予想は公表しないそうです。 とっても親切ですね! 「業績予想と実績比較」というタイトルなのに、表では「実績」と「計画」。 人の目は左から右に移動するから実績→計画の順はとても読みにくい! あと当たり前だけど、上の表と下の表、増減額は一緒になるよね。 載せる意味あるのでしょうか(´・ω・`) 費用構成比較というタイトルにするなら円グラフにしてください。 対前四半期比の数字とか全く役に立たない、何の指標にもなりません。 数字の合計はどれも100なのに、 何で棒グラフの高さが違うんだい。 数字の合計はどれも100なのに(以下略 あと、縦軸は何なんだ? (以下同文 2Qまでは外注費の

    とても分かりやすいKLabの決算説明資料 - 湘南投資blog
    tukanana
    tukanana 2013/07/13
    なんだかソフトバンクのプレゼン資料(グラフ部分)の劣化コピー以下のどうしようもないスライド。#klab
  • 樫尾俊雄発明記念館|一般財団法人樫尾俊雄記念財団 【公式サイト】

    発明家、 樫尾俊雄とは? 発明家、企業人として 一生を捧げた樫尾俊雄には 名言、エピソードがたくさん。 それらの一部を ご紹介しています。 奥深いもの、心に染みるもの・・・ ユニークな発明家の 人となりが伝わります。 詳しくは 歴史的発明の 実物が見られる。 世界に先駆け商品化された 画期的な計算機をはじめ 大ヒットした革命的な電卓、 カシオ創業につながった ユニークな製品など 樫尾俊雄の発明品の数々を ご紹介します。 詳しくは

    tukanana
    tukanana 2013/07/13
    成城の崖線上の豪邸をCASIOな記念館に。予約制でしかも土日祝休館、しかも現在受付休止中と…
  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

  • 日経が絶妙の「飛ばし」をまた披露(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    tukanana
    tukanana 2013/07/13
    数々の飛距離有る飛ばし記事、実は日経電子版への釣り?という説。
  • 【超会議2】京急の中の人が語る『UST』の真実【鉄道】

    4月16日のニコニコ超会議2鉄道ブースの情報公開配信に京急の中の人(広報)が出演しました。その中の話でニコニコでも話題の「UST」について触れ、驚きの事実が発表されました。

    【超会議2】京急の中の人が語る『UST』の真実【鉄道】
    tukanana
    tukanana 2013/07/13
    USTの正式名は…、実はUraga Site Turnではないと。
  • 資金難の名門大学、続々と米教育企業の傘下に - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    資金難の名門大学、続々と米教育企業の傘下に - 日本経済新聞
  • JR尻手-武蔵小杉間の連続立体交差、14年度にも事業調査/川崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    川崎市は29日の市議会まちづくり委員会で、JR南武線の尻手-武蔵小杉間で計画されている連続立体交差事業について、2014年度にも事業調査に着手する方針を明らかにした。地質調査や測量、概略設計などに取り組む。市の新総合計画に盛り込まれてからすでに8年が経過した事業が、ようやく一歩を踏み出した。 市によると、事業調査には国の補助事業を活用。JR東日と共同で行う。採択されれば14年度から2カ年程度かけて事業調査に取り組み、その後3カ年程度の詳細調査を実施。実際の事業着手は早くても19年度以降になる見込み。 同事業の対象区間は、川崎・横浜の両市にまたがる約5・5キロ。高架案が有力視され、その場合は矢向、鹿島田、平間、向河原は高架駅となる。現在13カ所の踏み切りがあり、このうち8カ所は朝の通勤・通学時間帯にいわゆる「開かずの踏切」(1時間当たりの遮断時間40分以上)になるという。 こうした状

    tukanana
    tukanana 2013/07/13
    ただしちょっとだけ掠る横浜市がヤル気無し無しだと…。