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ブックマーク / corporate.jp.sharp (60)

  • 1972年発売の「シャープファックス」<SF-201>が「複写機遺産」に認定

    2024年6月10日 シャープ株式会社 シャープのドキュメント事業の原点 1972年発売の「シャープファックス」<SF-201>が 「複写機遺産」に認定 シャープが1972年に発売した、当社初の複写機である「シャープファックス」<SF-201>が、一般社団法人日画像学会(会長:藤井 雅彦、事務局:東京都中野区、以下、日画像学会)※1の「複写機遺産」に認定されました。 「複写機遺産」は、日画像学会が2018年に創設。日の複写機産業における発展の原動力となった初期の複写機の技術的・社会的功績を顕彰し、文化的遺産として後世に伝えるための認定制度です。 当社の事務機事業は、1964年の世界初となるオールトランジスタ式卓上計算機に始まり、礎を築きました。1972年に発売の機「シャープファックス」により、ドキュメント事業へ参入を果たし、以降、業務効率化や生産性向上に貢献する製品やソリューショ

    1972年発売の「シャープファックス」<SF-201>が「複写機遺産」に認定
  • モトローラと特許クロスライセンス契約を締結

    シャープは、Motorola Mobility LLC(文では「モトローラ」)との友好的な協議の結果、この度、両社間の無線通信技術の特許クロスライセンス契約の締結に至りました。 当社は、これまで日米欧中韓の多数の通信機器および自動車業界のリーディングカンパニーに無線通信技術の規格必須特許のライセンス供与を行っています※1。引き続き「公正、合理的かつ非差別(Fair, Reasonable And Non-Discriminatory)」な条件で規格必須特許のライセンス供与を行ってまいります。 また、業界の先駆けとなる新しいモバイル機器を提供し続けるとともに、20年以上にわたり、W-CDMA※2やLTELTE-Advanced、5Gなどの無線通信技術やネットワークに関する研究開発、および特許出願を積極的に進めてまいりました。その結果、W-CDMA、LTELTE-Advanced、および

    モトローラと特許クロスライセンス契約を締結
  • LEO(低軌道)/MEO(中軌道)衛星通信アンテナの開発を開始

    2023年11月28日 シャープ株式会社 海上や山地など、基地局とのモバイルデータ通信が困難な場所での高速大容量通信を実現 小型かつ軽量で船舶などに搭載可能。将来的にはドローンや自動車への搭載を目指す LEO(低軌道)/MEO(中軌道)※1 衛星通信アンテナの開発を開始 シャープは、LEO(低軌道)/MEO(中軌道)衛星通信向け地上局用フラットパネルアンテナの開発を開始しました。プロジェクトは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)による「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」の「社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム」公募において、年10月31日に採択されています※2。小型かつ軽量で船舶などに搭載でき、高速大容量通信が可能な衛星通信アンテナの開発を目指します。 日には海上や山地、島しょ部など、基地局とのモバイルデータ通信が困難なエリアが存在し、これらエリ

    LEO(低軌道)/MEO(中軌道)衛星通信アンテナの開発を開始
  • プラズマクラスター技術の効果実証について(2)

    2022年10月13日 シャープ株式会社 米国コロンビア大学医学部にて検証 世界初※1、再生医療技術を用いて作製したヒトの気道上皮細胞※2で、 プラズマクラスター技術により喘息症状緩和に繋がる可能性を確認 シャープのプラズマクラスター技術について、世界的に著名な研究機関である米国コロンビア大学医学部の森 宗昌 准教授(呼吸器学・幹細胞学)らの検証試験の結果、プラズマクラスターイオンを人工的に培養したヒトの気道上皮細胞に照射すると、喘息患者で問題となる気道の粘液分泌が改善され、喘息等の気道の症状緩和に役立つ可能性が示唆されました。 ヒトの呼吸器の鼻腔から肺に至る道筋(気道)の表面には気道上皮細胞があり、この細胞は粘液を分泌し異物を上部へと排出することにより、気道浄化において重要な役割を果たしています。今回の効果検証試験では、プラズマクラスターイオンの気道への影響を調べました。初めにヒト組織幹

    プラズマクラスター技術の効果実証について(2)
  • プラズマクラスター技術の効果実証について(1)

    2022年10月13日 シャープ株式会社 米国コロンビア大学医学部にて検証 世界初※1、プラズマクラスター技術で、空気中に浮遊する 新型コロナウイルス(オミクロンBA.1株※2)の減少効果を実証 シャープのプラズマクラスター技術について、世界的に著名な研究機関である米国コロンビア大学医学部の辻 守哉 教授(感染症学・免疫学)らによる検証の結果、世界で初めて浮遊する「新型コロナウイルス(オミクロンBA.1株)」にプラズマクラスターイオンを15分間照射することで、ウイルス感染価※3を99.3%減少させる効果があることが実証されました。 今回の浮遊ウイルス試験では、「新型コロナウイルス」の変異株であるオミクロンBA.1株の高濃度濃縮液を102Lの試験ボックス※4内部にエアロゾル状に噴霧した上で、プラズマクラスターイオンイオン濃度約25,000個/cm3)を照射し、空気中での浮遊ウイルスの減少効

  • 弊社エアコンAirest(エアレスト)(AY-L40P-W 等4機種)無料点検・修理のお知らせ

    (注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

  • 「homeでんわ」<HP01>をNTTドコモより発売

    2022年2月4日 シャープ株式会社 回線工事不要の簡単設置で、LTEネットワークを利用した固定電話サービスが使用可能に 「homeでんわ」<HP01>をNTTドコモより発売 シャープは、回線工事不要の簡単設置で、LTEネットワークを利用した固定電話サービスが使用可能になる専用機器「homeでんわ」<HP01>を商品化します。株式会社NTTドコモより、2022年3月下旬以降に発売予定です。 機に自宅の固定電話機※1を接続することで、株式会社NTTドコモのLTEネットワークを利用した固定電話サービスが使用可能になります。電話の回線工事が不要で、コンセントにつなぐだけなので、家中さまざまな場所に設置可能です。お持ちの固定電話機や電話番号※2も、そのままお使いいただけます。110番や119番への緊急通報やナンバーディスプレイの表示※3が可能なほか、FAXの送受信も利用できます。 体はコンパク

    「homeでんわ」<HP01>をNTTドコモより発売
  • シャープとOPPO間のクロスライセンス契約締結によるグローバルな特許紛争の終結

    2021年10月8日 シャープ株式会社 Guangdong OPPO Mobile Telecommunications Corp., Ltd シャープとOPPO間のクロスライセンス契約締結による グローバルな特許紛争の終結 シャープ株式会社(以下、「シャープ」)とGuangdong OPPO Mobile Telecommunications Corp., Ltd(以下、「OPPO」)は、この度、両社の通信技術の特許を含み、それぞれの端末製品の販売をカバーする、グローバルな特許クロスライセンス契約の締結に至りました。当該クロスライセンス契約により、両社間の世界各地での訴訟も取り下げます。 両社間の特許関連訴訟紛争は、2020年より世界各地で展開されてまいりましたが、今回、クロスライセンス契約に署名し、各地での訴訟取り下げに合意することで、両社の特許ポートフォリオの価値を認めることに繋がり

    シャープとOPPO間のクロスライセンス契約締結によるグローバルな特許紛争の終結
  • 5G対応スマートフォン「AQUOS zero6」を商品化

    2021年9月28日 シャープ株式会社 軽さと快適さを追求し、5G対応モデルで世界最軽量※1の約146gを実現 5G対応スマートフォンを商品化 シャープは、軽さと快適さを追求し、5G対応モデルで世界最軽量の約146gを実現したスマートフォン「AQUOS zero6」を2021年秋冬モデルとして商品化します。 機は、4倍速※2の高速表示に対応する約6.4インチOLEDディスプレイや4,010mAhの大容量バッテリー、SDカードトレイ、イヤホンジャックなど充実した装備を有しながら、5G対応で世界最軽量の約146gを実現しました。常に身に着けていても気にならない軽さで、快適にご使用いただけます。4倍速ディスプレイは、毎秒240回の描画更新とタッチ検出を行うので、俊敏さや正確さが求められるゲームをストレスなく楽しめるほか、画面をスクロールすることが多いニュースやSNSの閲覧時も残像を抑え、くっき

    5G対応スマートフォン「AQUOS zero6」を商品化
  • 5Gモバイルルーター「Wi-Fi STATION」<SH-52B>をNTTドコモより発売

    2021年5月19日 シャープ株式会社 5Gに対応し、受信時最大約4.2Gbps※1の超高速通信が可能 約4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら手のひらサイズを実現 5GモバイルルーターWi-Fi STATION」<SH-52B>を NTTドコモより発売 シャープは、受信時最大約4.2Gbpsの超高速通信が可能なコンパクトタイプの5GモバイルルーターWi-Fi STATION」<SH-52B>を商品化します。株式会社NTTドコモより、2021年8月下旬以降に発売予定です。 機は、5Gの周波数帯である「Sub6(6GHz未満)」に対応。受信時最大約4.2Gbps、送信時最大約218Mbps※1の超高速データ通信が可能です。また、無線LANの高速通信規格Wi-Fi6※2(802.11ax)に対応。タブレットやノートパソコンなどを最大16台まで同時接続できる上、複数の端末を接続し

    5Gモバイルルーター「Wi-Fi STATION」<SH-52B>をNTTドコモより発売
  • UTM(統合脅威管理)Wi-Fi対応モデルを発売

    2020年12月21日 シャープ株式会社 7つのゲートウェイセキュリティ対策機能に加え、無線LANアクセスポイント機能を一台に集約 UTM(統合脅威管理)Wi-Fi対応モデルを発売 シャープは、ネットワークセキュリティを統合的に管理するUTM(Unified Threat Management・統合脅威管理)BP-X1CPシリーズにおいて、新たにWi-Fi対応モデルを発売します。オフィスで求められるゲートウェイセキュリティ対策機能に加え、無線LANアクセスポイント機能を一台に集約。中小企業などにおけるセキュリティシステムや無線LAN環境の整備から運用・管理までの一連業務の効率化を支援します。 機は、「ファイアウォール」、「IPS(侵入防御システム)」、「アンチウイルス」、「アンチスパム」、「URLフィルタリング」、「アプリケーション制御」、「アンチボット」の7種類のセキュリティ対策機能を

    UTM(統合脅威管理)Wi-Fi対応モデルを発売
    tukanana
    tukanana 2020/12/22
    「無線対応電波帯域 2.4/5GHz ※バンド同時利用不可」はい、解散! (また目の付け所が「所詮」シャープの復活か?) #sharp
  • 「マスク定期便サービス」を開始

    2020年12月1日 シャープ株式会社 国産不織布マスクを1日1枚利用※1できる新サービス 「マスク定期便サービス」を開始 シャープは、不織布マスク(ふつうサイズ/小さめサイズ)の抽選販売に加え、定期的にご購入いただける新サービス「マスク定期便サービス」のお申し込み受付を、日開始しました。年4月下旬以降、ECサイト「COCORO STORE」を通じた抽選販売に限定してまいりましたが、「日製のシャープマスクを毎日利用したい」というお客様のニーズにお応えすべく、安定供給しやすい自社生産の強みを活かし、新たに「マスク定期便サービス」を開始します。お申し込み順に、12月下旬より発送いたします。 サービスでは、ECサイト「COCORO STORE」でお申し込みいただくと、毎月定期的に1カ月分(30枚)のマスクがご自宅のポストに直接届きます。これにより、都度マスクを購入する手間が省け、買い忘れ

    「マスク定期便サービス」を開始
  • CHOT社等を特許権侵害で米国国際貿易委員会に調査申立て

    シャープは、4月21日(米国時間)、Xianyang CaiHong Optoelectronics Technology Co., Ltd(咸陽彩虹光電科技有限公司、社:中華人民共和国陝西省咸陽市)(以下、CHOTという。)のほか、TPV Technology Limited(社:香港)とその子会社、およびVizio, Inc.(社:米国カリフォルニア州アーバイン)による特許権侵害に対し、米国国際貿易委員会(ITC)に米国関税法337条に基づく侵害調査の開始を申し立てました。通常、ITCでは、申立日から30日以内に侵害調査の開始が決定されます。 件申立では、CHOTが製造する液晶パネル、およびTPVとその子会社による行為が、PSA技術やTFT技術、広視野角技術に関連する当社の米国特許権5件(第7,245,329号、第7,372,533号、第 8,022,912号、第8,451,2

    CHOT社等を特許権侵害で米国国際貿易委員会に調査申立て
  • OPPOおよびオッポジャパンに対する 特許侵害訴訟の提起について

    シャープは、Guangdong OPPO Mobile Telecommunications Corp., Ltd(以下OPPO、社:中華人民共和国広東省)およびオッポジャパン株式会社(社:東京都品川区)が、スマートフォンの通信技術に関する当社の複数のLTE関連特許を侵害していると判断し、2020年3月6日、OPPOをドイツのミュンヘン第一地方裁判所およびマンハイム地方裁判所に、また、3月6日および9日、オッポジャパン株式会社を東京地方裁判所に、それぞれ特許侵害に基づく損害賠償請求訴訟の提起を行いました。 当社では、保有する知的財産権を重要な経営資源と位置付けており、当社の知的財産権が侵害されていると判断した場合は、常に厳正に対処していく所存です。 (注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あ

  • 5Gモバイルルーターを商品化

    2020年2月17日 シャープ株式会社 タブレット端末やパソコンなど複数のモバイル機器を同時接続し、5Gの高速通信をシェアできる 5Gモバイルルーターを商品化 シャープは、第5世代移動通信システム(5G)に対応したモバイルルーターを商品化します。機は、当社初の5G対応モバイルルーターとして、年春の5Gの商用サービス開始にあわせて発売予定です。 機は、5Gの電波帯である「Sub6(6GHz未満の周波数帯)」と「ミリ波(28GHz帯などの高周波数帯)」の両方に対応。指向性の強いミリ波の受信感度を高めるために方向の異なる3つのアンテナを搭載しました。受信時最大約4Gbps※、送信時最大約0.8Gbps※の超高速データ通信が可能です。 また、新規格Wi-Fi6にも対応。タブレット端末やノートパソコンなどを最大16台まで同時接続できる上、複数の端末を接続した時でも高速かつ安定的な通信が可能です

    5Gモバイルルーターを商品化
    tukanana
    tukanana 2020/02/17
    LAN口のあるモバイルルーターか。
  • オッポジャパンに対する特許権侵害訴訟の提起について

    シャープは、オッポジャパン株式会社(社:東京都品川区)が、スマートフォンの通信技術に関する当社の無線LAN関連特許1件を侵害していると判断し、日、東京地方裁判所に特許権侵害差止請求訴訟を提起するとともに特許権侵害差止仮処分の申立てを行いました。 当社は、国内市場において、スマートフォン等のモバイル通信端末事業やアフターサービス事業を展開しています。 当社では、保有する知的財産権を重要な経営資源と位置付けており、当社の知的財産権が侵害されていると判断した場合は、常に厳正に対処していく所存です。 (注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

    オッポジャパンに対する特許権侵害訴訟の提起について
  • [PDF]東芝クライアントソリューション株式会社の子会社化に関するお知らせ / 2018年6月5日 シャープ株式会社

  • 株式会社東芝のパソコン事業買収に関する報道について

  • テレビ誕生65周年・白物家電誕生60周年・携帯電話誕生25年目 『シャープ謝恩祭』を開始

    シャープは、当社製のテレビ誕生65周年、白物家電誕生60周年、および携帯電話誕生25年目を記念し、日頃の感謝の気持ちをこめ『シャープ謝恩祭』を5月11日(金)より開始します。 期間中に対象のシャープ商品をご購入いただいたお客様が、謝恩祭のチラシの応募用紙に保証書とレシートのコピーを添えて応募いただくと、魅力的な旬の材や名産品がお好みで選べる「特選ギフトカタログ」をもれなくプレゼントいたします。当社はこれまでのご愛顧に感謝するとともに、今後もお客様のニーズにお応えする商品の創出に取り組んでまいります。 ■『シャープ謝恩祭』概要

    テレビ誕生65周年・白物家電誕生60周年・携帯電話誕生25年目 『シャープ謝恩祭』を開始
  • SIMフリーのスマートフォン・携帯電話を製品化

    ※1 携帯電話などの無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供している、仮想移動体通信事業者。 ※2 料金・サービスなどの詳細は、各事業者のウェブサイトでご確認ください。 ※3 SH-M04-AはSH-M04にACアダプター/microUSBケーブルを同梱したモデルです。 ※4 IGZO液晶ディスプレイは、(株)半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。 ※5 ディスプレイの点灯やメールの送受信、アプリの使用など想定されるお客さまの使用ケースを想定し、実際に端末を使って測定したものです(当社調べ)。電池の持ち時間については、ゲームやブラウザなどのアプリの動作および電話、メールなどのネットワーク通信により大きく変動します。 ※6 IPX5/IPX8相当。IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条

    SIMフリーのスマートフォン・携帯電話を製品化