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ブックマーク / www.jomo-news.co.jp (4)

  • NECが免許申請せず 予定の稼働が困難に 桐生市の防災無線デジタル化 | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県桐生市は15日、防災行政無線のデジタル化工事を委託していたNEC(東京都)が無線開局に必要な電波法に基づく...

    NECが免許申請せず 予定の稼働が困難に 桐生市の防災無線デジタル化 | 上毛新聞社のニュースサイト
    tukanana
    tukanana 2022/07/16
    なんだコレ…。
  • スマホ全戸配布 白紙に 実証実験受け下仁田町  : 上毛新聞ニュース

    災害時の安否確認や健康増進に活用するためスマートフォン(スマホ)の全戸配布を計画していた群馬県下仁田町は7日、モデル地区での実証実験で有効な結果が得られなかったとして、配布を取りやめることを明らかにした。高齢世帯を中心にスマホ操作への苦手意識を拭えなかった上、端末の性能や不感地帯対策、導入費用の財源など、導入には課題が多いと判断した。 ◎「有効」8割も使いにくさや不感地帯が課題に  原秀男町長が同日の町議会一般質問で「白紙に戻したい」と答弁し、配布方針を撤回した。  町は2015年11月に全戸配布の方針を打ち出し、16年度中の実施を目指していた。  導入に向け、16年4月から約3カ月間、青倉地区で実証実験を実施。災害を想定して安否情報を送受信する訓練のほか、町の情報を発信するなどした。  65歳以上の対象者は195人だったが、町によると実際に端末を受け取ったのは72人で、このうち20人は端

    スマホ全戸配布 白紙に 実証実験受け下仁田町  : 上毛新聞ニュース
    tukanana
    tukanana 2017/03/08
    ほーら言わんこっちゃない。情弱自治体がCCCの餌にされた結果がこれだよ!
  • 人気ゲームアプリ「ぐんまのやぼう」開発者 県観光特使に  : 上毛新聞ニュース

    県をテーマにしたスマートフォン(多機能携帯電話)のゲームアプリ「ぐんまのやぼう」を開発した吉岡町出身の間和明ほんま・かずあきさん(27)=東京都中野区=が、県が委嘱する「ぐんま観光特使」に就任する。故郷のPRに一役買ったとして感謝状も贈られる予定で「アプリやブログを通じて群馬を広めていきたい」と話している。  「ぐんまのやぼう」は、県名産の農産物を収穫しながら都道府県を〝制圧〟していく無料ゲーム。5月に発表されて以来、インターネット上で話題となり、ダウンロード数は60万を超えた。間さんによると「今まで開発したアプリの中でかなりのヒット」という。  2004年に始まった観光特使は県在住・在勤経験のある個人や団体が対象で、現在102人が委嘱を受けている。  近年、新たに就任するのは芸能人が中心だったが、県観光物産課は「アプリを通じて100万人以上が群馬に触れたと考えられ、宣伝効果は計

    tukanana
    tukanana 2012/07/11
    虚構新聞かとオモタら本当に上毛新聞だったでござるの巻。#gunma
  • 本県テーマのスマホアプリ「ぐんまのやぼう」大人気 - 上毛新聞ニュース

    群馬が日を“制圧”-。県をテーマにした多機能携帯電話(スマートフォン)の無料ゲームアプリ「ぐんまのやぼう」が大ヒットしている。吉岡町出身の男性(27)が開発、名産品を収穫して全国を統一していく面白さが人気の秘密で、今月上旬の発表以来、13日現在のダウンロード数は16万件を突破した。県はブランド力向上が課題となっているが、インターネット空間での知名度は確実に上がっているようだ。 「ぐんまのやぼう」は昨年6月、県外の女性ブロガーが短文投稿サイトのツイッターで、「群馬県て知名度47位なのか」とつぶやき、開発者の男性が反応したことが発端。その後、女性ブロガーが47都道府県のご当地アプリの製作を広く呼び掛け、全国12番目としてアイフォーン版は3日、アンドロイド版は6日に発表された。 ゲームはネギ、コンニャク、キャベツを収穫してポイントのG(GUNMA)を貯め、隣接する都道府県を「群馬県」に

    tukanana
    tukanana 2012/05/19
    地元紙も取り上げるグンマー。「本県はブランド力向上が課題となっているが、インターネット空間での知名度は確実に上がっているようだ。」いや、その知名度…
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