パイオニアは、iPhone/iPad専用音楽アプリケーション「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~(ワイヤレス ハイレゾ プレーヤー ステラノヴァ)」に新機能を追加したアップデート版の提供を、3月8日より開始します。 本アプリケーションは、iPhone/iPadのローカルライブラリに取り込んだハイレゾ音源などの楽曲や、iTunesから同期した楽曲を管理・再生することができます※1。今回新たに、音楽配信サイト「e-onkyo music※2」で購入したハイレゾ音源などのコンテンツを、PCを介さずにお手持ちのiPhone/iPadにダウンロードできる機能を追加しました。また、機能の追加に合わせて、ハイレゾ再生機能半額キャンペーンを本日より実施します。 当社は今後も本アプリケーションの機能を追加していくことで、音楽の新しい楽しみ方を提案していきます。
パナソニック株式会社は、デジタルチューナーを搭載したラジオカセットレコーダーおよびFM/AM 2バンドラジオを4月21日より発売します。 近年、スマートフォンの普及によりラジオ放送の聴取スタイルが変化しています。そのような中、利便性や汎用性に優れるラジオ各タイプも、ワイドFM普及などの後押しもあり根強いニーズがあります。 本製品はAFC(自動周波数制御)搭載によりAMラジオの受信幅が広がったため、簡単にチューニングの操作が出来ます。具体的にはチューニングを厳密にしなくても、自動で最寄りの放送局に合わせます。また、RX-M45は持ち運びに便利な軽量ボディに操作しやすい大きなボタンを採用しており、RF-U155は大型のフェライトアンテナを搭載した高感度設計です。 当社はラジオを気軽に楽しめるスタイルを提案します。 <主な特長> デジタルチューナー搭載で選局が簡単「らくらくチューニング」(※1)
京都水族館 京都鉄道博物館 京都水族館と京都鉄道博物館は、2017年4月29日(土曜日・祝日)に京都鉄道博物館開業1周年を記念してSL第2検修庫の特別公開や夜のいきものを特別に観察することができる「梅小路ナイトミュージアムツアー」を開催しますのでお知らせします。 2016年4月29日に開業し鉄道の歴史を通して日本の近代化のあゆみを体感することができる京都鉄道博物館は、今年で1周年を迎えます。「ナイトミュージアムツアー」は、梅小路公園内に隣接する京都水族館と京都鉄道博物館がコラボレーション企画したもので1周年ならではのツアーやワークショップをお楽しみいただける120名限定の特別企画です。 京都鉄道博物館では、蒸気機関車の検査修繕専用のSL第2検修庫を特別公開し、実際の作業風景を見学しながら解説する「副館長による特別ツアー」を開催します。また、夕食には京都水族館「京の海」の魚をイメージした「大
いつもご利用いただきありがとうございます! みなさまのおかげで、Suica・PASMOは相互利用10周年! 感謝の気持ちを込めて、キャンペーン期間中、SuicaまたはPASMOを使って 【SuicaエリアのJR線等に1回以上乗車】 【PASMOエリアの鉄道またはバスに1回以上乗車】 【駅ナカで合計500円(税込)以上のお買い物】 をいずれもされた方の中から抽選でオリジナル賞品をプレゼントします! エントリー期間 2017年3月8日(水)~2017年4月16日(日) 対象期間 2017年3月18日(土)~2017年4月16日(日) 利用分 応募条件 2017年3月18日(土)~2017年4月16日(日)のキャンペーン期間中に、SuicaまたはPASMOを使って以下の条件をいずれも満たした方 SuicaエリアのJR線等に乗車 ※定期券区間内でのご利用、及びSuicaグリーン券、モバイルSuic
総務省は、近年のスマートフォンの普及等に伴う携帯電話のトラヒック急増、地上デジタルテレビ放送への完全移行等を踏まえ、700MHz帯の周波数再編を行っています。 700MHz帯の周波数再編では、新たに同周波数帯を携帯電話事業者(イー・アクセス株式会社(現ソフトバンク株式会社)、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社/沖縄セルラー電話株式会社)に割当て、現在、同周波数帯を使用している既存システム(FPU及び特定ラジオマイク)の周波数移行を実施しています。 地上デジタル放送の完全移行により空いた周波数では、これまで地上テレビジョン放送が使用していた周波数に携帯電話の電波が発射されることになります。このため、700MHz帯携帯電話基地局周辺の家屋・ビル建物において、受信したテレビ信号を増幅する装置(受信ブースター)を使用して地上デジタル放送を視聴している場合、受信ブースターの動作不良等により放送を
災害時の安否確認や健康増進に活用するためスマートフォン(スマホ)の全戸配布を計画していた群馬県下仁田町は7日、モデル地区での実証実験で有効な結果が得られなかったとして、配布を取りやめることを明らかにした。高齢世帯を中心にスマホ操作への苦手意識を拭えなかった上、端末の性能や不感地帯対策、導入費用の財源など、導入には課題が多いと判断した。 ◎「有効」8割も使いにくさや不感地帯が課題に 原秀男町長が同日の町議会一般質問で「白紙に戻したい」と答弁し、配布方針を撤回した。 町は2015年11月に全戸配布の方針を打ち出し、16年度中の実施を目指していた。 導入に向け、16年4月から約3カ月間、青倉地区で実証実験を実施。災害を想定して安否情報を送受信する訓練のほか、町の情報を発信するなどした。 65歳以上の対象者は195人だったが、町によると実際に端末を受け取ったのは72人で、このうち20人は端
月々の携帯料金を抑えるために「格安スマホ」を3年近く使い続けています。SIMロックフリースマートフォンは、1台目の「ZenFone 2 Laser」を水没させてしまったこともあり、今は前より価格を抑えた2万円弱の「FREETEL」スマホのMIYABIを使っています。 買ってすぐに水没というトラウマがあるため、今回はコスパ重視で端末を選びました。5型HDディスプレイ、1.3GHz駆動のクアッドコアプロセッサ、2GBのメインメモリ、32GBのストレージ、1300万画素のアウトカメラなど、普段使いする上で特に不便なところはありません。 これまでキャリアが発売するハイスペックなスマホばかり使ってきましたが、別に高価格帯のものを買わなくても十分だなと思っていた矢先でした。位置情報ゲーム「Pokemon GO」がリリースされ、早速遊んでみたのですが、このゲームの醍醐味(だいごみ)でもあるARモードが使
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