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ブックマーク / www.m2ri.jp (58)

  • 5G利用者の7割が4Gとの違いを意識できず ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■5Gで最も利用されているサービスは「動画のダウンロード、ストリーミング再生」 ■月間モバイル通信量は5G利用者が12.3GB、4Gスマホ利用者が8.4GB ■5G利用者の7割が「5Gを意識して利用したサービスはない」と回答 ■5Gを活用した動画視聴では4G利用者の期待(利用意向)と5G利用者の利用実態に大きな差 ICT市場調査コンサルティングのMM総研(略称 MMRI、東京都港区、関口和一所長)は9月27日、携帯電話利用者(40,021人)に対しアンケート調査を実施し、5Gスマートフォンの利用用途・サービスについてまとめた。調査結果では、5G利用者の69%が、「特に意識して利用したサービスや機能はない」と回答。多くの5Gスマートフォン利用者が、実際に利用する中で5Gと4Gとの間に大きな違いを体感できていない実態が明らかとなった。 スマートフォン利用者が週1回以上利用するサービスとして最も

    5G利用者の7割が4Gとの違いを意識できず ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 独自サービス型SIM は二半期連続のマイナス成長 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■2021年9月末の独自サービス型SIMの回線契約数は前年同期比19.3%減の1239.5万回線 ■携帯電話(3G、LTE、5G)契約数に占める独自サービス型SIMの比率は1.9ポイント減の6.3% ■2022年3月末の独自サービス型SIMの回線契約数は1255万回線と予想 ■スマホ向けは大手通信事業者との競争が激化、IoT用途拡大で再び成長路線を目指す ICT市場調査コンサルティングのMM総研(略称MMRI、東京都港区、関口和一所長)は国内MVNO市場の2021年9月末時点での実績を発表した。調査結果によると、独自サービス型SIMの回線契約数は1239.5万回線となり、前年同期比で19.3%減となった。2021年3月末調査に続き二半期連続で前年同期を下回った(データ1)。携帯電話(3G、LTE、5G)契約数に占める独自サービス型SIMの契約数比率は、2020年9月末から1.9ポイント減の

    独自サービス型SIM は二半期連続のマイナス成長 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 5Gプランの月額料金アップ許容額は平均1,424円 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    5Gプランの月額料金アップ許容額は平均1,424円 20年度の5Gスマートフォン市場は最大580万台と予測(MM総研調査) ■ 5Gサービスの違いについての認知度は32%。 ■ 5Gプランの月額料金アップ許容額は、値上げ容認ユーザーでは平均1,424円 ■ 5Gスマホの端末の値上げ許容額は、値上げ容認ユーザーでは平均8,342円 ■ 2020年度5Gスマートフォン市場は最大580万台(スマートフォン年間市場の20%)と予測 ■ 楽天MNOサービスの認知度は55% MM総研(東京都港区、所長・関口 和一)はWEBアンケートに方式で「2019年10月の電気通信事業法改正に伴う料金プランの変更」「楽天MNO参入」「5Gスマートフォン」――に関するユーザー意識調査を実施、結果を発表した。 電気通信事業法の一部改正に伴う料金変更点の認知度は3割以下と低い 通信事業法の一部改正に伴う、料金の大きな変更

    5Gプランの月額料金アップ許容額は平均1,424円 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 2018年度上期国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2018年度上期の総出荷台数は1,552.1万台(前年同期比5.0%減) ■ スマートフォン出荷台数は1,390.1万台(1.2%増) ■ SIMフリースマートフォン出荷台数は134.3万台(7.1%減)で上期初の前年割れ ■ フィーチャーフォン出荷台数は162万台(37.9%減)で過去最低を大幅更新 ■ 2018年度の総出荷台数は3,530万台、スマートフォン出荷台数3,180万台と予測 ■ データ通信料金と端末価格の分離プランへのシフトで端末市場は縮小リスクあり MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は2018年度上期(2018年4月~9月)の国内携帯電話端末(※1)の出荷台数調査結果を発表した。 2018年度上期は大手キャリアのAndroidスマートフォン市場が好調 2018年度上期の携帯電話端末総出荷台数は前年同期比5.0%減の1,552.1万台となった。2000年度の統計開

    2018年度上期国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 2017年度通期国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2017年度通期の総出荷台数は前年度比2.7%増の3,746万台で6年振りのプラス ■ スマートフォン出荷台数は8.1%増の3,258万台で、2年連続過去最高 ■ SIMフリースマートフォン出荷台数は11.9%増の315万台 ■ フィーチャーフォン出荷台数は23.1%減の488万台で、過去最低を更新 ■ 2018年度の総出荷台数は3,820万台、スマートフォン出荷台数3,360万台と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は2017年度通期(2017年4月~2018年3月)の国内携帯電話端末(※1)の出荷台数調査結果を発表した。 スマートフォン年間出荷台数は3,258万台で2年連続過去最高を記録 2017年度通期の携帯電話端末総出荷台数は前年度比2.7%増の3,746万台で6年振りのプラス成長となった。内訳をみると、スマートフォン出荷台数が3,258万台(8.1%増)で初めて3,

    2017年度通期国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 国内MVNO市場規模の推移(2017年3月末) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 独自サービス型SIMの回線契約数は前年比50.2%増の810万回線 ■ 携帯電話(3GおよびLTE)契約数に占める独自サービス型SIMの契約数比率は5.0% ■ 事業者別シェアはNTTコミュニケーションズが17.0%で1位 ■ 個人向けではインターネットイニシアティブがシェア1位 ■ 上位2社がシェアを落とす一方、キャリアのセカンドブランドを含む新勢力がシェアを拡大 ■ 大手キャリアを含めた低価格スマートフォン領域の競争環境整備が急がれる MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は6月15日、国内MVNO市場の2017年3月末実績を発表した。独自サービス型SIMの回線契約数は810万回線となり、前年比50.2%増を記録した。また、携帯電話(3GおよびLTE)契約数に占める独自サービス型SIMの契約数比率は5.0%に高まった事が明らかとなった。 ※独自サービス型SIMはプリペイド契約の数

    国内MVNO市場規模の推移(2017年3月末) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 国内MVNO利用状況調査 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ MVNO(格安スマホ/格安SIM)の認知率は83.8%、利用率は約15% ■ 総合満足度は72.6ポイントの「BIGLOBE SIM」がトップ ■ MVNO利用者の他人への推奨意向は68.2% ■ データの従量課金プラン利用意向は過半数を超える ■ MVNOを利用しない理由は「申し込みが面倒」「サポートや品質に不安を感じる」 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は3 月23 日、国内における音声通話対応MVNOの利用状況に関する調査結果を発表した。インターネットユーザー39,631人に対しWebアンケートを実施、さらにこのうちの音声通話対応MVNO利用者1,799人の回答結果から利用状況を取りまとめた。 MVNO(格安スマホ/格安SIM)の認知率は83.8%、利用率は約15% インターネットユーザー39,631人に対して、MVNO(格安スマホ/格安SIM)について質問した。認知率は8

    国内MVNO利用状況調査 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • スマートフォン・MVNOの月額利用料とサービス利用実態(2016年12月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 大手キャリアスマートフォンの月額利用料はフィーチャーフォンの2.2倍 ■ 音声対応MVNOの月額利用料金は大手キャリアスマートフォンの約4割 ■ 1週間の通話時間はフィーチャーフォン 19.8分、スマートフォン 23.4分、MVNO 19.0分 ■ スマートフォンの月間データ通信量は平均 4.22GB、中央値 3.00GB(ギガバイト) ■ 1日の通信サービス利用時間はフィーチャーフォン 45.1分、スマートフォン 128分、 MVNO 164.2分 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)はNTTドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル(以下、大手キャリア)のフィーチャーフォン、スマートフォン、及びMVNO SIMカード(以下、MVNO)それぞれの利用者に対するアンケート調査に基づき分析した、月額利用料金と音声通話・データ通信サービスの利用実態を発表した。 月額利用料金:スマートフォ

    スマートフォン・MVNOの月額利用料とサービス利用実態(2016年12月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
    tukanana
    tukanana 2017/02/17
    “■ 大手キャリアスマートフォンの月額利用料はフィーチャーフォンの2.2倍 ■ 音声対応MVNOの月額利用料金は大手キャリアスマートフォンの約4割”
  • MVNO の独自サービス型SIM 速度実態調査 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■「繋がりにくい時間帯」はお昼の20 分ほど ■平日の速度計測(中央値、平均値)ではFREETEL 、BIGLOBE が上位に ■安定性と速度ともに高得点は休日がBIGLOBE と楽天モバイル、平日はFREETEL MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は7 月28 日、国内におけるMVNO の独自サービス型SIMの主要9 事業者を対象に回線速度の計測調査を実施し、結果を発表した。調査日は7 月3 日(日)、4日(月)の休日、平日。 平日速度ではFREETEL 、BIGLOBE が上位に 平日のダウンロード速度を箱ひげ図でみていくと、中央値が高かったのは、FREETELで22.40Mbps、次いで楽天モバイルの14.03Mbps、BIGLOBE12.72Mbps の順となった。また、平均値の速度結果では、平日のダウンロード速度はFREETEL が19.47Mbps で最も速く、次いでNif

    MVNO の独自サービス型SIM 速度実態調査 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
    tukanana
    tukanana 2016/08/02
    ひげ図での表示。
  • 国内MVNO利用状況調査 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ MVNO利用者の満足度は62.7%、推奨意向は67.9% ■ MNOとの比較では「価格が高くてもキャリアの方がよかった」は少数にとどまる ■ 事業者別の満足度は1位「mineo」、2位「BIGLOBE」、3位「IIJ」 ■ MVNO利用者の重視ポイントは、料金と回線速度 ■ 今後はセキュリティオプションなどオプションサービスの充実化が求められる MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は6 月28 日、国内におけるMVNOの利用状況に関する調査結果を発表した。MVNO主要8事業者の回線速度を調査したほか、MVNO利用者3,690人を対象にWeb アンケートを実施して利用状況を取りまとめた。 「他人にMVNO勧めたい」の回答は「勧めたくない」の10倍以上 MVNO利用者を対象に、購入後の利用満足度について「23項目+総合満足度」を5段階評価で質問した。その結果、「大変満足」「やや満足」の合

    国内MVNO利用状況調査 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 国内MVNO市場規模の推移(2016年3月末) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 独自サービス型SIMの回線契約数は前年比65.5%増の539.4万回線 ■ 独自サービス型SIMの事業者別シェアは、NTTコミュニケーションズが20.6%で1位 ■ 個人向けの独自サービス型SIMではインターネットイニシアティブがシェア1位 ■ 楽天、ケイ・オプティコム等の新勢力が台頭 ■ 2018年3月末の独自サービス型SIMの回線契約数は、2016年3月末の2倍以上となる1,170万回線に MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は6月15日、国内MVNO市場の2016年3月末実績を発表した。MVNOサービスの総契約回線数は2016年3月末時点で4,717万回線となり、2015年3月末に比べ54.9%増加した。また、注目を集める独自サービス型SIMの契約回線数は539.4万回線となり、前年比65.5%増を記録した。 回線種別ではBWAが最多で、前年比78.8%増の3,382万回線

    国内MVNO市場規模の推移(2016年3月末) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 2015年度通期国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■2015年度通期の総出荷台数は前年度比5.6%減の3,658.5万台で4年連続減少 ■スマートフォン出荷台数は前年度比2.9%増の2,916.5万台 ■SIMフリースマートフォン出荷台数は前年度比2倍の170.5万台 ■フィーチャーフォン出荷台数は前年度比28.7%減の742万台 ■2016年度の総出荷台数は3,420万台、スマートフォン出荷台数2,770万台と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は2015年度通期(2015年4月~2016年3月)の国内携帯電話端末(※1)の出荷台数調査結果を発表した。大手キャリア向け出荷台数に加えて、端末メーカーによる直接販売やMVNO・家電量販店など、独自ルートで販売するSIMロックフリースマートフォン(以下、SIMフリースマートフォン)を含めたメーカー別出荷台数・シェアを今回初めて発表した。更にSIMフリースマートフォンに限定したメーカー

    2015年度通期国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • SIMフリースマートフォンの購入実態・満足度調査(2015年12月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    SIMフリースマートフォンに挿入するSIMカードはMVNO 54.0%、大手キャリア SIM 38.9% ■SIMフリースマートフォンの平均購入価格は32,418円 ■SIMフリースマートフォンの総合満足度は61.1%。他人への推奨度は52.3% ■SIMフリースマートフォン出荷台数比率5%から今後は更なる拡大が予測される MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は4月26日、SIMロックフリースマートフォン(以下SIMフリースマートフォン)利用者の購入実態および満足度についての調査結果を発表した。2015年12月に実施したユーザー調査にもとづく分析で、このテーマでは初の格的な調査となる。 挿入するSIMカードはMVNO SIMが54.0%、大手キャリア SIMが38.9% SIMフリースマートフォンに挿入しているSIMカードの種類について質問した。その結果、「MVNO SIMカードが

    SIMフリースマートフォンの購入実態・満足度調査(2015年12月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • スマートフォン・MVNOの月額利用料とサービス利用実態(2015年12月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 月額平均利用料はフィーチャーフォン 3,260円/スマートフォン 6,283円 ■ 音声対応MVNOの平均月額利用料金は2,072円でスマートフォンの3分の1 ■ 1週間の通話時間はフィーチャーフォン 19.9分/スマートフォン 23.5分/MVNO 5.9分 ■ スマートフォンの月間データ通信量は平均 4.31GB/中央値 3.00GB(ギガバイト) ■ 1日の通信サービス利用時間はフィーチャーフォン 67.8分/スマートフォン 179.2分/ MVNO 155.2分 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)はユーザー調査を基にした、NTTドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル(以下、大手キャリア)のフィーチャーフォン・スマートフォン利用者及びMVNO SIMカード(以下、MVNO)の月額利用料金及び音声通話・データ通信サービスの利用実態を発表した。 新料金プランの利用率はフィーチ

    スマートフォン・MVNOの月額利用料とサービス利用実態(2015年12月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
    tukanana
    tukanana 2016/04/08
    悪名高きMMDlaboで無くてMM総研だからねっ!(そしてMMDがパクって自分ところのネタにすると…)
  • 2015年国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2015年1-12月期の総出荷台数は前年比6.6%減の3,577万台 ■ スマートフォン出荷台数は前年比0.4%減の2,758万台 ■ Appleが1,473万台(シェア41.2%)で4年連続1位も10.6%減で初の前年割れ ■ フィーチャーフォン出荷台数は前年比22.6%減の819万台で初の1,000万台割れ ■ 今後は料金タスクフォースの影響もあり、iPhone台数・シェアが減少の見通し MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は2015年暦年(2015年1月~2015年12月)の国内携帯電話端末の出荷台数(※1)調査結果を発表した。総出荷台数(従来型携帯電話【以下、フィーチャーフォン】及びスマートフォン)は前年比6.6%減の3,577万台となり、4,375万台を出荷した2012年から3年連続で減少した。対2012年比では18.2%減となった。 ※1:リリースにおける出荷台数はド

    2015年国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • SIMフリースマートフォン市場規模の推移・予測(2015年9月末) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2015年9月末スマートフォン契約数は7,237万件。うちMVNO SIM(※1)は321万件で、 スマートフォン契約数に占める比率は4.4% ■ 2015年度上期のSIMフリースマートフォン出荷台数は66.8万台 ■ 2015年度通期SIMフリースマートフォン出荷台数は135万台と予測 ■ 2018年度SIMフリースマートフォン出荷台数は381万台と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は1月14日、2015年度上期のSIMフリースマートフォン市場(※1)規模に関する調査結果を発表した。独自に分析する市場データとユーザー調査を基に、成長が続くSIMフリースマートフォンの市場規模を数字で裏付けた初の調査である。 SIMフリースマートフォン市場規模初の調査 ※1:リリースにおける定義 ◇「MVNO SIM(+スマートフォン)」:スマートフォンに挿入して利用するMVNO SIM

    SIMフリースマートフォン市場規模の推移・予測(2015年9月末) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 国内MVNO市場規模の推移(2015年9月末)――2015年度末に4,000万回線突破が確実 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2015年9月末時点のMVNO回線契約数は前年比88.9%増の3,642万回線 ■ 回線種別ではBWA(WiMAX / AXGP)が最多で、 前年比153.4%増の2,567万回線 ■ 独自サービス型SIM の回線契約数は前年⽐76.1%増の405.8 万回線 ■ 独自サービス型SIM の事業者別シェアは、NTTコミュニケーションズが23.2%で1位 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は12月8日、国内MVNO市場の2015年9月末実績を発表した。MVNOサービスの総契約回線数は2015年9月末時点で3,642万回線となり、2014年9月末(1,928万回線)に比べ88.9%増加した。MVNO市場は2013年3月末に初めて1,000万回線を突破したが、2016年3月には4,000万回線突破が確実。今後も引き続きMVNOサービスの総契約回線数は順調に伸長していくことが予想される。

    国内MVNO市場規模の推移(2015年9月末)――2015年度末に4,000万回線突破が確実 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • 国内MVNO 市場規模の推移(2015 年3 月末) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2015 年3 月末時点のMVNO 回線契約数は前年比105.7%増の3,045 万回線 ■ 独立系MVNO の回線契約数は926 万回線、MNO でもあるMVNO の占有率は70%に迫る ■ 回線種別ではBWA(WiMAX / AXGP)が最多で、 前年比160.6%増の1,892 万回線 ■ 独自サービス型SIM の回線契約数は326 万回線、モバイル市場全体でのシェアは1.8% ■ 独自サービス型SIM の事業者別シェアは、NTT コミュニケーションズが22.6%で1 位 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は6月17日、国内MVNO市場の2015年3月末実績を発表した。 ◆ 契約回線数が1年間で倍増 今後も順調に伸びる MVNOサービスの総契約回線数は、2015年3月末時点で3,045万回線となり、2014年3月末(1,480万回線)に比べ回線数で105.7%増加した。 2

    国内MVNO 市場規模の推移(2015 年3 月末) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
    tukanana
    tukanana 2015/06/18
    ポンツーさんおめでとう。これで来季もこの調子で株価も一緒に下がることを祈念します(ニコッ)
  • スマートフォン契約数および端末別の月額利用料金・通信量(2015年3月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2015年3月末のスマートフォン契約数は6,850万件で端末契約数の54.1% ■ 月額平均利用料はスマートフォン 6,342円/フィーチャーフォン2,739円 ■ 音声非対応MVNO SIMカードの平均月額利用料金は1,199円でスマートフォンの5分の1 ■ スマートフォン利用者の月間通信量は平均 3.53GB/中央値 2.30GB(ギガバイト) MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は独自に分析する市場データとユーザー調査を基にした、2015年3月末の携帯電話端末契約数(※1)および月額利用料金に関する調査結果を発表した。 ※1:携帯電話端末契約数の定義 ◇スマートフォン契約数+フィーチャーフォン契約数の合計 (PHS、タブレット端末、データ通信カード、通信モジュールは含まない) ◇NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ワイモバイルの4キャリアに加えて、 MVNOが提供するS

    スマートフォン契約数および端末別の月額利用料金・通信量(2015年3月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
    tukanana
    tukanana 2015/06/12
    “月額平均利用料はスマートフォン 6,342円/フィーチャーフォン2,739円”
  • ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2015年3月末時点) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2014年度のFTTH純増数は133.0万件と前年度を下回る ■ 光コラボのシェアは1.0%にとどまる ■ FTTH市場は2018年度中に3,000万件を超える見込み MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は5月27日、2015年3月末のブロードバンド回線事業者の加入件数調査結果を発表した。2015年3月末時点のFTTH(光回線サービス)の加入件数は2,664.7万件で、2014年度(2014年4月~2015年3月)の年間で133.0万件増加した(伸び率は5.3%)。一方、2013年度と比較して年間純増数は9.5%減少した。スマートフォンをはじめとする高速モバイル通信の普及拡大や固定ブロードバンドの普及率の高まりに伴い、FTTH加入者の純増数および市場成長率は年々鈍化している。NTT東西が提供する光回線のサービス卸(光コラボレーションモデル)については、2015年2月以降の開始となった

    ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2015年3月末時点) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研