はじめての方でも使いやすい 「シンプルスマートフォン 008Z」を開発 2011年7月19日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、はじめてスマートフォンを持つ方でも使いやすい「シンプルスマートフォン SoftBank 008Z」(ZTE製)を開発し、2011年8月中旬以降発売します。 1. 主な特長(予定) シンプルで使いやすいホーム画面を標準搭載したスマートフォン 初めてスマートフォンを持つ方でも使いやすいシンプルなスマートフォン。標準のホーム画面には、大きなサイズの文字と丸型のカラフルなアイコンの組み合わせを採用しています。さらに、よく使う機能を迷うことなく簡単に使えるように、ホーム画面には電話帳やメール、カメラなど必要な機能のアイコンだけを掲載するとともに、1画面に配置するアイコンも6個以内に限定し、見やすさと使いやすさを追求しています。なお、本製品に標準で
▼iPhone 4 - Unlocked (GSM) - Apple Store (U.S.) アップル(Apple)が米国時間14日から米国でもSIMロック解除したGSM版のiPhone 4を販売し始めた。米国の媒体ではあまり大きく採り上げられていないこの動きについて、以前に何度か触れたこともある市場アナリストのホレス・デディウ(Horace Dediu)氏が面白い見方をしているので紹介してみたい。 まずは、SIMロック解除したiPhone 4("iPhone 4 - Unclocked")について、Computerworldの記事からそのあらましを拾ってみる。 これまで仏、英、豪、香港といった市場ではすでに販売されていたSIMロックなしのiPhone 4が、米国のApple Storeならびに同社ウェブサイトでも発売になった。 機種はGSM版のみにで、価格は16GBモデルが649ドル
イー・モバイルの携帯電話機およびデータ通信端末のSIMロックについて ~ 今後新規発売する機種すべてSIMロックフリーで販売、手続き・手数料不要 ~ イー・アクセス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長 千本 倖生)は、「EMOBILE通信サービス」でご利用いただけるイー・モバイルの携帯電話機およびデータ通信端末のSIMロックについて、今後新規発売する機種については、特別なお手続きや手数料を必要とせず、すべてロックが解除された(SIMロックフリー)状態にて販売する方針といたしましたので、お知らせします。 当社はすでに、昨年12月に発売した「HTC Aria」、及び本年1月に発売した「Pocket WiFi S」から、SIMロックが解除された状態で販売を行なっておりますが、今後新たに発売する携帯電話機およびデータ通信端末全機種について、SIMロックが解除された状態で販売することを方針とし
MVNO(仮想移動体通信事業者)として通信事業を展開する日本通信は、4月15日に新しいプリペイド式SIMカードによるデータ通信サービス「b-mobile Fair」を開始した。SIMロック解除の機運を狙い、SIMカード単体による通信ビジネスを展開しようとしている同社だが、その取り組みが成功へとつながるには何が求められてくるだろうか。 従量制だが高速になった「b-mobile Fair」 NTTドコモがSIMロック解除についての取り組みを示したことで、携帯電話業界ではSIMロック解除に関する話題が高まっている。特にSIMロック解除に積極的に取り組んできたのが日本通信だ。 日本通信はこれまでにも、300kbpsによる定額データ通信が可能な「b-mobileSIM U300」や、microSIMサイズの「b-microSIM U300」など多くのSIMカードと、「IDEOS」「Light Tab
昨年、携帯電話業界で大きな話題となったSIMロック解除。NTTドコモが4月1日以降発売する端末にSIMロック解除機能を搭載すると発表した。いよいよ具体的な動きが見えてきたことになる。SIMロック解除した端末、あるいは手持ちのSIMカードをSIMロックフリー端末で利用する上で注意するべき点はどのようなところだろうか。 NTTドコモが4月からSIMロック解除に向けた動き SIMロックとは、自身のキャリアのSIMカードでしか利用できないよう、携帯電話などの端末にロックをかけるというもの。現在多くの携帯電話は、このSIMロックがかかった状態で販売されている。 その端末のロックを解除して、他のキャリアのSIMカードでも利用できるようにするというのが、いわゆる“SIMロック解除”だ。昨年、SIMロックの解除について議論が活発になされていたことから、ご存じの方も多いかもしれない。 そして3月11日、NT
ソフトバンクのシャープ製Androidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」が12月17日に発売された。003SHは、ワンセグやおサイフケータイなど日本のケータイでおなじみのサービスやAndroidの各種アプリを利用できるのはもちろん、Android 2.2や3D液晶など先進的な機能が詰め込まれている。 筆者はソフトバンク回線では「iPhone 3GS」と「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」を使っており、今回は931SHから003SHへ機種変更することにした。IS03のときと同じく事前予約はしていなかったが、IS03ほど予約が殺到していなかった印象だったので、飛び込みで来店しても購入できると思っていた。発売日の17日の11時ごろに都内の量販店に足を運び、店員に尋ねたところ、003SHは3色とも在庫があるとのこと。というわけで、さっそく機種変更の手続きをした。 シ
事務手数料 新たにドコモの回線契約をされる場合、契約事務手数料3,150円1 お申込み受付窓口 全国のドコモショップ お客様への主なご説明事項 他社のSIMロック解除端末にドコモのSIMカードを挿入して利用される場合、通信方式などが異なるためにご利用いただけない他社端末があることや、iモードやspモードなどご利用いただけるサービス2 が制限される場合があること、また、パケット通信料などのご利用料金や他社のSIMロック解除端末の故障修理の対応方法などについて、ドコモショップにてお客様へのご説明を行います。 なお、お客様にご説明する事項については、他社SIMロック解除端末へのドコモSIMカード提供時のドコモショップ店頭でのお客様への説明概要についてのとおりです。 ご利用料金 他社のSIMロック解除端末をドコモSIMカードでご利用いただく際、各種料金プラン、割引サービスなどはドコモブランド端末を
事務手数料 新たにドコモの回線契約をされる場合、契約事務手数料3,150円1 お申込み受付窓口 全国のドコモショップ お客様への主なご説明事項 他社のSIMロック解除端末にドコモのSIMカードを挿入して利用される場合、通信方式などが異なるためにご利用いただけない他社端末があることや、iモードやspモードなどご利用いただけるサービス2 が制限される場合があること、また、パケット通信料などのご利用料金や他社のSIMロック解除端末の故障修理の対応方法などについて、ドコモショップにてお客様へのご説明を行います。 なお、お客様にご説明する事項については、他社SIMロック解除端末へのドコモSIMカード提供時のドコモショップ店頭でのお客様への説明概要についてのとおりです。 ご利用料金 他社のSIMロック解除端末をドコモSIMカードでご利用いただく際、各種料金プラン、割引サービスなどはドコモブランド端末を
新機種の本音と発売サイクル NTTドコモよりスマートフォン3機種が2月24日、新たに発表された。外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場からこの発表を考察してみよう。 いずれの機種も3月中に発売される予定であるため、総務省から2010年6月に公表された「SIMロック解除に関するガイドライン」内で求められている、「平成23年(2011年)度以降新たに発売される端末のうち、対応可能なものからSIMロック解除を実施する」は適用外となる。 つまり、今回発表の3機種はSIMロック解除対象外端末として発売されるのだが、このこと自体、従前より同社代表取締役社長の山田隆持氏が2010年7月の時点で「2011年4月以降に発売する全機種について、ユーザの要望があれば原則解除する」ことをいち早く表明していた通りであり、当該前言を守りつつ3月中に発売できるものはなるべく多く発売し
NTTドコモが4月以降に発売するすべての端末にSIMロックの解除機能を導入すると発表しました。手数料を払えば、端末購入後すぐにもドコモショップでロック解除できるようにするそうです。 日本では携帯電話の端末を特定の通信会社でしか使えないように制限(SIMロック)されています。一方、海外ではSIMカードを差し替えるだけで通信会社を問わず携帯電話の端末が使えるのが一般的。そこで総務省は2010年6月にガイドラインを発表し、通信事業者にSIMロックを解除するように協力を求めてきました。 SIMロックの解除に対する通信事業者トップの意見は正反対です。ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、「さまざまな不具合が出てくる。解除した端末は単価が4万円ほど高くなる」と、NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は、「SIMロックを解除したからといって端末の料金が高くなることはない」と、それぞれ主張しています。
NTTドコモは、4月1日以降に発売する機種のすべてにおいて、SIMロック解除機能を搭載する。1月28日に行った2010年度第3四半期連結決算の会見でも、その点に改めて言及。他社に先駆けて、SIMロック解除に取り組む姿勢を強調した。 SIM(Subscriber Identity Module)とは、携帯電話の電話番号情報などが入ったカードのこと。一般的に言う「SIMロック」とは、携帯電話の端末側で、携帯電話を販売したキャリア以外のSIMカードでは通信回線を利用できないように制限する機能のことだ。SIMロック解除は、この制限を解除するもので、SIMカードを取り外して、他社の携帯電話に挿せば、回線契約はそのままで他社の端末を利用できるようになる。 現状、NTTドコモとソフトバンクモバイル(ソフトバンク)は、通信方式が同じW-CDMAであるため、SIMロックが解除されればカードを相互に入れ替えて
ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、2月3日の決算発表の場で、SIMロック解除について「1〜2機種あたりからテストを始める」とコメント、同社の携帯電話端末においてもSIMロックを解除することを明かした。 しかし「(SIMロックを)解除するとさまざまな不具合が出てくる。また解除した端末は単価が4万円ほど高くなる。それでもSIMロックを解除したいという人が一体何人いるのか」と、SIMロック解除そのものには否定的な態度を示した。 ◇SIMロック解除のポイント 2011年のモバイル業界展望--SIMロック解除における3つの重点 スマートフォンの普及で市場は変わる--山根康宏が見る日本のSIMロック 解説:「SIMロック解除」を急ぐNTTドコモの胸積もり
携帯電話の便利な使い方SIMロック解除研究室 少数の古い機種で自分でできる解除方法もあります。お問合わせください。 オークションでアホみたいなツールを売っている方がいるようです。詐欺にはご注意を・・・・ iPhone 3G/3GSファーム3.0はフリーウェアで解除できます。ネットで検索してみてください。キーワードはultrasn0wです。(ultrasn0wの0はゼロですよ・・・) 自分で行なうのが不安な方は作業代行いたしますのでご相談ください。 まもなく対策新ファームが公開されるようなのでバージョンアップにはご注意ください。 920SCで他社SIMカードを利用した場合の不具合点が改善され、メディアプレーヤー・カメラ機能が問題無く利用できる完全解除となりました。 N82,NM705i,NM706iの解除が若干お安く(寄付金込みで2,500円程度)できるようになりました。詳しく
ドコモのポータブルwifi「BF-01B」(バッファロー製) 3G回線をWifiで使うことが出来、複数のスマートフォンで使用すれば、 通信費の節約も出来る。(筆者もスマートフォン4台はBF-01Bで運用) しかし、当たり前というか、BF-01Bはドコモのsimロックがかかっているため、 他キャリアのsim(ソフトバンクやイーモバイル)は使うことが出来ない。 バッファローのポータブルwifiは、同じ筐体で数種類あり、 ① DWR-PG (別名:無印) ドコモのsimロックあり ② BF-01B (NTTドコモ) ドコモのsimロックあり ③ PWR-100d (NTT東日本) ドコモのsimロックあり ④ PWR-100f (NTT東日本) ※ simフリー と分かれている。③と④はフレッツ利用者向けのレンタル品だが、 大人の事情で、当初はsimロックありとsimフリーの両タイプが提供されて
11月12日より発売開始した、「HTC DesireHD 001HT」ですが、どうやらそれ以降のスマートフォンモデルは「スマートフォン専用USIMカード」になる事が判明しました。 これにより、従来より「スマートフォンとフィーチャーフォンをUSIMカードを差し替えて利用する」という方法が取れなくなっています。 現在SBMでは他社よりも多数の専用USIMカードを発行しています。一部を例にとると。 ・通常USIMカード ・iPhone用USIMカード ・iPhone4用microUSIMカード ・iPad用USIMカード ・フォトビジョン用USIMカード ・データ通信Aカード ・データ通信Bカード ・プリモバイルUSIMカード (新)スマートフォン専用USIMカード と、なっています。 なお、スマートフォン専用USIMカードは従来のスマートフォン(X06HT/X06HT II 含む)に挿入しても
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